平和に行きましょう。

なんきん


ワイルドエリアで大怪我して暫く人の手を借りないと生活できなくなったカタクリと、丁度良い軟禁の理由ができたので嬉嬉として家に閉じ込めるダンデの話
元々モデル業は「あの子が自信を持つ上で大切な役割を果たしているのは知ってるけど、それはそれでただ単にモヤモヤする」と快くは思ってないし、自分が支配人をしているバトルタワーでレア度の高いトレーナーとしてちょくちょく顔見せさせたかっただけなのに予想以上の人気が出て嬉しいけど楽しくはない
申し訳なさ過ぎて落ち込んでるカタクリさんを甘やかしながら仕事と家を往復している



カタクリさんとホップの関係
珍しく素直に甘えてくっつけるカタクリさんと褒められ慣れてないのにひたすら褒められて恥ずかしいホップ
距離感はバグっていて肩組むのは普通、昔は泊まってベッドも一緒だったし周りに同年代がメルしかいないから本当にきょうだいのように一緒に毎日過ごしていた
多少男女差や体格差が出てくると膝枕やくっついて座ったりもしていた
トーナメント戦後は定期的に甘えに戻ってくるカタクリさんといつも通りなので胸を貸すホップがいる。ホップが落ち込んでいるとカタクリさんがおずおずと慰めたり褒めたりして攻守逆転している
ダンデが見ると嫉妬しようにも相手が弟だし、関係が恋愛に発展しないのは分かるけど一瞬ギョッとする




「カタクリ、一瞬誰だか分からなかったぞ!」
「だぁからこの格好で来るの嫌だったんだよ…」
「似合ってるんだからいいじゃん。それよりメルは来ないのか?」
「あぁ…メルはまだ暫く落ち着かないってさ。向こうで部屋借りて本格的に活動し始めてるっぽいし、多分当分は帰って来ないよ」
「兄貴の時と一緒だな…。ま、オレたちから会いに行けばいい話だしな!連絡取ってるんだろ?」
「ほぼ毎日取ってる」





























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