平和に行きましょう。

やべぇ


「ば、ばかやろう!!先生はばかやろうだ!」
 目の前には心臓にぽっかりと穴の空いた死体と、拳に赤を滴らせてバツが悪そうに顔を顰める男がある。
「襲ってきたから、ちょっと小突いただけだ」
「ちょっとの力加減じゃねえよ!!」
 しかし、命を奪わないはずのフェイントですら致死に至らしめる絶技となった男である。恐らく、嘘は言っていない。本当に驚いて、ついうっかり殺ってしまったのだろう。
 沙は呻くままに頭を抱えた。悪気はなくても死体が増えたのは非常にまずい。少なくともこのまま放置しておけば数日内に見つかって官憲の捜査が入るのは間違いない。何かしら手を打たねば、と嫌々出来立てホヤホヤの仏様を見ると、パチクリと両目が合った。




爺様が遺した洋館(クトゥルフ風味)に住む沙良さんと若アサシン先生と鬼滅世界

沙良さん
クソやべぇ所業をしでかす家族を滅ぼす予定立ててたら先生が代行してた
なんやかんや無駄に真面目で繊細なので、先生が築き上げてきた血と屍の道を一緒に歩いてるし、一蓮托生であることを是としている。
 
アサシン先生
自分の取り柄は人間の壊し方だけだと自嘲するけど、マスターを守れるならそれでいい
殺意増し増しで飢えた虎すら逃げ出す禍々しさ醸し出してるのに懐いてくる子猫が可愛くて仕方なくなってしまった。とっても珠玉
某上弦の参と大体似たような立場かつ状況。多分相対したら凄いことになる






























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