平和に行きましょう。
犯罪都市
犯罪都市
蜻蛉切
現世では「本多」を名乗るが、主からは変わらず蜻蛉と呼ばれている。「あぁ渾名か」で済むのが幸い
沙良の付き人として、常に側にいる変わらない守護天使。周囲から苦労人だと思われているが、むしろ庇護欲しか沸いてこないので毎日幸せ
金谷一家以外に蜻蛉呼びは許容しない地味な懐の狭さ。戸籍上は「本多蜻蛉(かげろう)」。
長谷部
現世において本来主がするべき仕事を引き受けている。正直蜻蛉切と交代したいが、1番上手く回せるのが自分だと理解している分出来ないジレンマがあるし、主の祖父から婿養子として期待されて当主の仕事を教えこまれている事実に打ち震えている
パーティとか招待されたら堂々と婚約者を名乗らせてもらえる。蜻蛉切とサイドを囲むセコム。ちなみに聞かれる頻度が高いので、下の名前は国重
沙良 23歳
投資家のご令嬢。審神者だが本丸勤務から期間限定の自宅勤務になった。挨拶回りや現世での仕事があるにはあるが、本丸の資材管理や政府への報告書をまとめる為に、基本的に長谷部に丸投げしてる
相変わらず幼い見た目だがばっちり成人しているし、表向きは政府関係者なのに、個人データが国家機密扱い。修正されたらガチでやばい要人
祖母の遺伝子をそっくりそのまま受け継いだ美貌持ち。外に出ると大体事件にかち合うが、優秀な付き人のお陰で実害はない。自称探偵の小学生が死ぬ程嫌い
当主の祖父と作家(殺家)の祖母、そして自力独立して喫茶店経営を回す兄と楽しく暮らしている
おじいちゃんから、長谷部との結婚を暗に期待されているが、出来れば自由恋愛したいとは考えている。制限時間は25歳まで
兎山沙さん 86歳
元々とある地方における有力な地主一族だったが、この人の代であらゆるコネと人脈を駆使し投資家として膨大な財産を築いた喰えない当主。でも今は、嫁そっくりな孫娘が可愛い好々爺。長谷部が婿養子に来てくれたら安泰だなって思っているし、孫娘からそれとなく聞いたら問題は無さそうなので後釜に据えようとしている。でも自由恋愛希望だそうなので、時間制限付きで妥協している
真雪くんは、兎山のネームバリューに頼らず実力でやりたいという意思を汲んで、珍しく介入はしていない。たまに雪代さんと沙良さんを連れてこっそり通っている。レモンパイ絶品
鈴木次郎吉の昔なじみだが、振り回される頻度が多すぎて辛い。学生時代の友人に、杉山、金谷、藤谷、佐藤という悪友がいる
ちなみに本当に沙良と長谷部が結納することになっても誰も特に反対はしない。宗三が嫌味言ったりするかもしれないが、現世で書類上の関係になっても皆やることは好きにやるので、結局関係ないし、蜻蛉切は可愛い主の側にいたいので気にしない
兎山雪代さん 75歳
老婆でありながら恐ろしく美人で、既婚者であって尚各界からラブコールが止まない純文学作家。デビュー作は「荒野路」で、未だに根強い人気がある
その美貌と知性、品性からは想像も出来ない身体能力の高さとゴリラと言うべき腕力は最早殺家。歳をとっても衰えぬチート具合は、あらゆる諜報員達に命の危機を覚えさせた
夫とはきちんと愛し合っているし、孫達が心底大切。有能は有能だが、感情がから回ってアホみたいな長谷部が面白くて仕方が無いが、沙良との結婚はまだ様子見。長谷部は畏れ多そうだし、沙良も踏ん切り付かなさそうなので見守っている
宗三
たまに本丸から現世に来ては主に絡んで傾国の色気を撒き散らす。ただそれだけ。
事件に巻き込まれたら蜻蛉切を盾にしてひたすら主から死体やその場から出る瘴気を浴びせないように抱えている
日本号と御手杵
ヤクザとその舎弟みたいな見た目。たまに蜻蛉切と一緒に主の近辺警護をしている。御手杵は雪代から亡き息子に雰囲気が似ているという理由で、とても可愛がられている
今剣
顕現解いて、今は主の懐にいる。ちょっかい掛けてくる人間の夢枕に立って悪夢を見せている
現在の標的はメガネの小僧。その内顕現したまま姿を見せてビビらせるつもり
アイリッシュ
産業スパイもどきになってついでに兎山家の弱味握る為に沙良さんにハニトラ仕掛けようとしたらモンペが多過ぎて死ぬ程うんざりした。本当なら体格の似ている蜻蛉切に変装したかったが隙が無さすぎて断念。警護人枠も空いてなくて無駄に難易度高い
それでもなんとか事件の中で恩を売って、ようやく知り合いとして繋がったので、全力で口説くつもり。顔は極上なので、そこがせめてのもの救い。しかし出てくる情報は有力だが兎山家や会社に打撃になるようなものではなく、やっぱりガード高すぎてやばい
調べれば調べる程兎山グループは超優良ホワイト企業の優しい世界だったのに対して、沙良の個人情報があまりにも機密扱い過ぎて、その内逆に取り込まれる運命にある可哀想な役所
prev next
Back to main nobel