平和に行きましょう。

4つ子近侍


4つ子本丸について 近侍編
「俺を重用し、主命を与えて下さる方だ。重要な政府からの手紙のまとめも任されている」
「それは…ただ面倒事を押し付けられているだけでは?」
「なんだと、貴様!」
「もう、今は主さまの話なんでしょ!百合さまとは毎日一緒にお仕事してるよ。いっつもお菓子とか用意してくれてて、凄く優しいなぁ」
「大黒柱、とは正しく千陰殿のことでしょう。常に刀装は出来の良い物を多く作られ、どんなに傷を隠そうとも必ず見つけて治してしまわれる」
「十影殿は私と同じように、争いを好まない方です。いつも胃が痛い、と仰っては薬を常備しているのが、心配ですが…」
「江雪左文字殿、恐らくそれは貴殿のそそっかしさが原因であろう…」
「お茶持ってきたら絶対転ぶもんね」


4つ子が近侍について語る
□一織の場合
「長谷部?良い奴なんじゃないの。教えたら何でも出来るし、補佐としてなら最高なんじゃない?あと足速いから、忘れ物したら速攻取りに行ってくれるよねー、あれ超楽」
「割とグチグチ言うから、休みほしいのかなーって近侍代えたら死ぬほど怒るんだよね。しかも重傷で帰ってくると何か血塗れのまんま俺に触ってくるし、絶対あれ何か拗らせてるんじゃね」
「何でもかんでも“この長谷部がいなければ何も出来ないのですか”って楽しそうに言うのは引く。この間キレて完璧に全部仕上げてやったら、泣きそうになってたのは笑ったわー」
備考 俺/お前/あいつ ちょっとグレた雰囲気。ちなみに兄妹は全員お互いに「くん/ ちゃん」呼び

□十影の場合
「いやさー、近侍は別に誰でも良かったんだよね。たまたま千陰ちゃんと鍛刀してたら江雪さん出てきたけど、出陣嫌って言うし内番は楽しそうだから、特の称号貰ってからはほとんど僕と一緒に仕事してるよ」
「料理はあんまり得意じゃないけど、下拵えは上手になったんじゃない?土まみれでも働いて、美味しくご飯食べる江雪さんが好きだよ。僕の悩みは一織と百合。長谷部と藤四郎組はイエスマン過ぎるよ…」
「馬番嫌がる奴に馬は触れさせない方針かなー」
備考 僕/名前(稀にあんた)/彼彼女 穏やかな苦労人。左文字兄弟に何故か好かれている。一番怖い

□百合の場合
「乱ちゃんねー、お話が結構合うんだよ。ファッション雑誌届いたら一緒に見て、これ良いよねって。加州も一緒に話してたら、その内次郎姐さんまで来て女子会になっちゃうんだぁ。次郎姐さん、小物見るのすっごいんだよね。前田くんは簿記付けてたらお茶持ってきてくれるから、私がお菓子用意して一緒にお茶会するんだよ。そしたらまた粟田口派が来て凄いことに…」
「皆大好きだけど、乱ちゃんが見た目的に一番気楽だよ。乱ちゃんと一緒に千陰ちゃんの髪触るのが楽しかったなぁ。お仕事はちゃんとしてるよぉ」
備考 私/あなた(ちゃん)/あの人 超絶マイペース。仕事はするが、殆どゆったり。オカンのよう

□千陰の場合
「蜻蛉切さんは…凄く頼もしい方です。私、兄妹の中で一番体力がなくて、皆と歩幅が合わないけど、いつも抱えてくれて連れて行ってくれるんです。あの人、とてもお優しいんですよね。御手杵さんと三人でお茶もしますし、山伏さんの筋トレの重しになったりもしますよ。でも軽すぎてあんまり意味はないそうです」
「同田貫さん、いつも出陣先で綺麗な花を摘んで見せてくれるんです。私達の時代にはない素朴で美しい花で…歌仙さんじゃないけど、この人も雅だなぁって…。ちなみに、その花は蜻蛉切さんがいつも活けてくれるんですよ」
備考 私/名前さん(あなた)/彼彼女 武人・僧侶組のお姫様。ただし最も霊力が高い

霊力の高さ
千陰>>>一織=百合>十影
最も霊力を多く使う係を千陰
最も霊力的負担がなく肉体的酷使する係を十影
出陣と簿記は、一織と百合がお互いの性格を考えた結果




4つ子の会話
「おーら長兄さまのお通りだー」
「早く席に着いてね、遅刻魔」
「うっわ、十影くん冷たい。一織くん傷付いた」
「長谷部さん、一織の遅刻癖どうにかならないの?」
「申し訳ございません、百合様」
「ちょっと、近侍責めるな」
「長兄名乗るなら、自分の行いを改めなきゃいけないの。別に生まれた順に名前付けられた訳じゃないんだよ?」
「えっ、それ初耳です」
「千陰ちゃん」













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