備前長船刀剣博物館

 

アラーム前、4時に起床。完全勝利S🌸

日付が変わる前に就寝した甲斐あって早起きチャレンジ大成功。
緊張もあったと思うけど、なんにしても良かった。
髪をまとめて化粧して、それからちょっとダラダラして着物を着る。途中、当初の起床予定のアラームが5時に鳴動。普段は朝の支度時間は溶けるほどに早く過ぎるのになんとも優雅に用意が出来ている…。
予定通りにホテルを出て、いざ赤穂線!
道中めっちゃ揺れる電車がジープで魔窟探検する某アトラクションみたいだとか思いながら長船駅に到着。



らぶちょも岡山城



ジャンボタクシーは助手席含めて9人乗り。
同列車に乗っていた来館者はピッタリ9人で溢れる人はなく乗れた。乗り損ねるとタクシー呼ぶか次のバスを待つ、もしくは歩くしかないのだ。山鳥毛タクシー捕まえられるならタクシーも吝かでは無いが。


ありがたい無料送迎バスに揺られ程なく備前長船刀剣博物館へ到着。
ゲートのお写真をお伴の山鳥毛と撮ったあとはそそくさと待機列に並び、忘れる前にお散歩ピン📍をさす。
GPSオンにしたついでにTwitterの位置情報“山鳥毛”で呟こうと思ったのだが、今って位置情報で遊べないんだね…。(おのれイーロン、おのれX…)


朝の日陰はさすがに寒く、腕を擦りながら開館待ち。
気持ちがはやって先ず向かったのは山鳥毛の展示エリア。ファンミ、握手会、様々な呼ばれ方をしている贅沢な時間をたっぷり堪能。写真も撮りたいし肉眼で見ていたいし、2分ってあっという間!
でも動員の回転考えると無制限という訳にもいかないし、パンダみたいに団体ベルトコンベア式にしか見られないんじゃ物悲しい。2分縛りに少人数で最大限じっくり見せてくれようとしている優しさを感じる。

それにしても、少しでも良い写真を手元に残したい欲望故に眼レフ欲しくなるよね…。
これ以上手荷物増やすの?って内なる私が呆れているし、写真下手芸人が使いこなせる気はしない。が、良いもの使えばいい写真撮れるようになるかもしれないじゃん…?(希望的観測)



岡山城
岡山城



写真下手なりに昨年の鯖とか青魚みたいになってしまうのは回避出来たと思う。多分。


推しとの時間はあっという間で、その後は他の展示品を拝見。
とは言え今日は今期初の山鳥毛。他の刀剣を集中して見ようと試みつつ、余韻に「はわわ…😫💕」と打ち震えて気が気でなかった。国宝太刀山鳥毛、おそろしい!
ひとまず写真は残したけれど、気もそぞろな上にどこ見ていいのかも分からず結局流し見のようになってしまって反省。こういう時見るポイントがわかっていると少し違うのかも知れない。私の勉強不足である。


もう少し滞在したと思ったけれど、博物館を出たのは10時少し前。50分程度出でたらしい。
朝から何も食べていないし、今回の目的のひとつである物産館のおしるこを買いに券売機へ。が、まさかの売り切れ表示。人気とは聞いていたがまさかこれ程とは…と慄いてたら発売時間前だった。恥ずかしい。
ただのおマヌケエピソードである。
そこから後で苦労するとも考えず無計画にお土産を買い漁り、10時を待っていざ券売機へ。



岡山城



食い意地を発揮して気付けば食券番号1をゲット。無事に一文字ぜんざいをゲットした。
一文字だけどお餅は二本。歯切れがいいのにもっちもち。はちゃめちゃに美味しい…。フードファイトが待っているのに既に腹持ちいいものを摂取してしまった。

まったりした休憩室の空気と甘味で満ち足りた胃袋。そして何より荷物が重い。先程購入した一文字のやばい粉×3を含む総重量のやばいお土産袋。今日はこれを一日持ち歩くだなんて…この後の移動が億劫になる。このまま休憩室に居座ってしまいたい…なんか落ち着くこの空間。
しかし今日は慈眼院の御朱印をいただきたいのだ。それにまだ職人さんのエリアも研修館も行っていない!
休憩室のにしばしの別れを告げ山鳥毛(パネル及びマンホールとポスター)に会いにいく。



岡山城



勝手に恒例にしている山鳥毛パネルとの身長差チャレンジ。
このままハグしたらやっぱり眉間にタイピン当たりますね!🎯💥
でっか!好き!!💕💕

黙々とただ静かに写真を撮りながら思考は大はしゃぎ。この時ばかりはぼっちでよかったと思う。理解ある友人と2人以上でいた場合きゃーきゃー黄色い声を上げていた事だろう。いいな、連れがいるって楽しそう🥲



ぬい岡山城岡山城岡山城



山鳥毛のお膝元ではどんどん鞄から顔を出すぬい2匹🐰🦅


欲しかった商品はお品切もなく着実にお土産袋を重くする。
(ホテルに帰ってから内肘の鬱血に驚く事になるのだが、まあそれは別の話。)


研修館のあとは職人さんの鍛刀・工房エリアを見学。
分からないけど知りたがりというなんとも迷惑な性格を発揮してお仕事中の安藤刀匠の削り出しのお話を聞く。昨日槌を使って鍛刀していた短刀なのだとか。見学した時は金属ヤスリで細かい調整をしていたけれど、移動中ベルトサンダーの音がした。そうか、現代技術も使うのか。
…当時の刀匠達は何で削っていたんだろう。後で確認しようと思ったのに、刀剣の世界エリアの写真を全然撮ってない、だと?!結構な時間説明読んでたのに読むのに集中しすぎていたらしい。悲しみ。

工房は出入り自由になっていたので勝手に入って見学させて頂いた。独特な香りは技工室を思い出す。
途中「存在のお噂はかねがね…!!」となりながら来場記念のお写真をパシャリ。…2匹が大きくて里を荒らしに来たような写真が撮れた。怪獣かな。



ぬい



 

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