黒子くんハピバ前日&当日
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「僕もうすぐ誕生日なんでプレゼントください」
「俺寝てたんだけど。現時刻深夜なんだけど」
「なんかください」
「じゃあ明日なんかもってく」
「だめです0時ピッタリにください」
「お前もともと頑固だけど今日はプラス我儘だな畜生。何が欲しいんだ?金か名誉か女かそれとも永遠の命か」
「名前くんください」
23:57
「黄瀬リスペクト?」
「怒りますよ」
「なんでだし。むしろここまで無下にされてる黄瀬の方がいつ怒っても許される」
「僕と電話してるのに他の人の話をしないでください」
「トゥクン。黒子の突然の強引さにときめき」
「惚れてください。あと名前くんください」
「やっぱ黄瀬リスペクトだろ。人から貰うばかりはいけないので黒子も俺に何かくれし」
「いやです」
「傲慢だな!」
23:58
「名前くんの誕生日に特別なプレゼントをして驚かせる予定なんです。それまで敢えてオアズケをしておこうと思いまして」
「わたしをぷれぜんとハアト的なのはいらないからな」
ドス
「お前今思いっきり地団太踏んだろ」
「言い掛かりはやめて下さい」
「あーもう眠い。俺が明日寝坊したらお前のせいだからな」
「どんな良い子ですか。高校生なら2時くらいまで意味なく起きててください。どうせエロい事ばかり考えてるんでしょう。僕と健康的に2時くらいまでおしゃべりしてください。こちとら眠眠打破飲んで待機してたんですよ。おめめぱっちりですよ」
「だから俺、寝てたんだって」
「名前くんの馬鹿」
0:00
「テツヤ愛してるよ。…んじゃーおやすみ」
プチ ツーツーツー
「え」
翌日
「名前くんのせいで昨日興奮しすぎて一睡もできませんでした。今度は眼を見てもう一度いってください。オプションとしてそっと背中を抱きながら耳元で言ってくれると、よりグッドです」
「携帯の電源つけたら着信とメールが引くほど入ってて怖いんだけど黒子お前ストーカー気質だろマジやめろ」
「昨日はあんなに優しく愛をささやいてくれたのに。つれない」
「プレゼントいるか」
「くれるんですか」
「生物以外な」
「そう限定されると名前くんの使用済みシャツ下さいとしか言えないんですが…」
「黒子お前怖いな」
「褒めないで下さい。僕をデレデレにさせて何を狙っているんですか?このケダモノめ」
「すごい!圧倒的突っ込み不足!!」
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