※注意





*あらすじ
五条家の大切な物を盗んだ誘惑術師の家系に生まれた夢主との、高専時代の青春から28歳の大人になるまで。


※注意
・呪術初心者の為、時系列の中で分からない点や術式についても捏造もろもろあり。未発表情報が多すぎるので捏造&今後訂正していく予定。
・特定の人物、団体等はフィクションですので関係ありません。
・基本単行本派ですが本誌もたまに追ったりしてますのでアニメ派の方にはネタバレあり。
・ここってコレじゃないかもしれなくない?という公式的にあやふやな点に関しては、主自身がこうあって欲しい。という元で書いてます。
・書きたいように書いてますので、暖かい目で見ていただければと思います。文章力乏しい為、細かい所が気になる方は閲覧をご遠慮ください。
・高専関係者等でオリキャラ出ます。

【主人公】
名字名前
名字家の末裔。料理が好き。呪霊と遊ぶのが好きだが、非術師から差別的な目を向けられて人間と関わる事を避けてきた。人見知りはあまりしない。勉強は苦手。
(術式)
相伝の術式は目を合わせることによって発動する誘惑の術。精神を操る事が可能。呪霊や非術師には一級差があれば可能。同等級のクラスや呪力の使い手にはかける事は可能だが、すぐに敗れる為悪あがきにしかならない。
(イメージ)
目は撫子色(ピンク)、髪が柔らかく黒というよりアッシュグレージュカラーでミディアムより少し長いくらい。肌は普通より少し白め。

【主なオリキャラ】※増えていきます。
・乙山十三郎(25)
二級術師。上層部に従順する規律は守るマン。
無駄な事は時間の無駄なので、必要最低限だけする。万年二級なので乙山家からは嫌味を言われるが、妹と弟が愛おしく我慢している。
・三好谷(23)
補助監督。元気は良いが呪力は弱く、補助監督への道を選んだ。上層部に一回喧嘩を売って痛い目をみたので、今は従順している。が、あまりにも理不尽な事に対して内心イラついている。しかし自分ではどうする事もできず、皆んなを見守ることしか出来ない。