ドラケンと告白魔02
※原作軸過去(東卍)。
※下ネタ注意?
改めて言うが、俺はドラケンこと龍宮寺堅のことが好きだ。
衝動的に東卍の中心で「愛してる!」と叫んでしまうぐらい、大好きだ。
と堂々公言し続けてきたおかげか、つい先日ドラケン本人からOKをいただいた。
これにて晴れて両想い…のはずが、未だに声高らかに告白すると拳が飛んでくるのは一体どういうわけなのか?
そんな以前とあまり変わらない日常の中、変わったと言えば集会の後にお互いの家を行き来することが増えたことだろう。
テレビを見たり、飯食ったり、駄弁ったり、時間によってはそのまま適当に雑魚寝することも。
そして今日も泊まっていくというドラケンがシャワーから上がってくるのを待つ間、俺は帰りがけにごみ捨て場から拾ってきた雑誌を一人読んでいた。
「おぉ…M字開脚…」
なんて夢中になっている間に、どうやらドラケンが出てきたらしい。
頭を拭きながら隣に座り、俺の手元を覗き込む気配がする。
「なぁ、お前どれ好み?」
そう顔を上げた瞬間、鼻先が触れ合いそうなほど近くにある顔に気が付いて、反射的に身を引いた。
「……おい。」
ら、肩口を掴まれてしまった。
「何逃げてんだ。」
「いや、逃げるっつーか…今のは避けるっしょ、ふつー。事故チューしちまったらどうすんだよ?」
「…………」
何やら難しそうな顔をして考え込み始めたドラケンに首を傾げながらも、「次俺シャワー浴びてくるわ」と声を掛けた。
そして数分後、戻ってみると今度はドラケンがさっきの雑誌を熱心に読んでいるところだった。
「何見て………オトナのオモチャ特集?へぇ、ドラケンってばオットナー…こういうのに興味あんの?」
「いや…まだよく分かってねーみてーだかんな…分からせてやろうかと思ってよ。」
「あん?」
「オマエ、どれがいい?」
「どれって、俺いまいち使い方が……これとか、どう使うん?」
「…こことここに取り付けて、曲げた足を……」
「うわ、キッツそ…女の子って本当カラダ、やわらけぇんだなぁ…」
ふと顔を上げてみると、何故かじっとこちらを見つめるドラケンと目が合った。
目で訴えてみる
(意訳はのーさんきゅー。)
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こっそり悪男祭より。
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嘘つき、ロンリー。