愛用武器が人型になった


「待ってたぞ」

「いやどちら様ですか」

私の愛用武器をメンテのためにドゥドゥに預けると何故か武器が人型になってしまいました。どういうことなの…?とドゥドゥに目を向けると「また来たまえ」と門前払いを喰らう。いやまた来たまえじゃねえだろ…これどうするんだ私どうすればいいんですか?と途方に暮れているとサイカヒョウリが悲しそうな顔で

「…やっぱり俺を受け入れてくれるわけないよな」

と落ち込んでいる。いやまあ、驚いてなんの反応もしなかった私が悪いのかもしれ…ない?いやいちばん悪いのはドゥドゥだから私何も悪くないから…全ての罪をドゥドゥに擦り付けてサイカヒョウリに目を合わせた。

「なんで人型になったのかよく分からないけど…また一緒に居てくれる?戦ってくれるかな…?」

「もう一度……戦う機会を与えてくれるのか」

「もちろん!一緒に戦おう!…あ、でも私はどうやって戦うべきかな…新しい武器新調するべきか…」

「まて、俺以外に目をつけようとするのか…お前はそんな簡単に鞍換えするような女だったのか」

「待って、なんかその言い方だと私が不倫するかのような話になっちゃうから」

「…そういう話をしているつもりだが」

「で、でも私戦えなくなっちゃうよ?」

「俺が戦うからごんべえは俺の後ろに隠れていればいい」

「それだと私がアークスになった意味ないじゃん…」

折角アークスになれたのに戦えないんじゃただの木偶の坊。私の存在意義を失うと言っても変わりはなかった。その様子を見てため息をつきながら武器のサイカヒョウリをぽんと渡される。え?君サイカヒョウリ量産出来るの?と驚きながら見ると「浮気は許さない」…謎の言葉を残して私のマイルームへ向かった。






ウェポノイドの設定よくわかってないよ!!!えへっ!!!