イドラ世界観でルーサー様


どこかで出会った事があるような女性が白羊騎士団に入ってきた。気付けば視線を彼女に向けており、なぜこのような事をしているのか自分でも分からないまま今日も視線を彼女に向けている。彼女は今ヴァルターに戦い方を指導してもらっているようだ。どうやら同属性であるヴァルターに相手を動かさなくする為にはどうすれば良いかなど必死に忘れないように話を真剣に聞いていた。それはもう熱心に、ヴァルターの顔を真剣に見つめながら


その様子にとてもイライラした
確かに僕は彼女とは違う属性だがテクニックに関してはヴァルターより使いこせており、その点に関しては彼女と同じ戦い方のはずだ、なぜ僕に聞いてこない。感情に合わせて風が僕の周りで呼応するかのように動き始めた

「ルーサーさん、ちょっといいですか?」
「…なんだ、僕は今忙しいんだ」
「ごんべえさんのこと好きなのはわかるんですけど風が騒ぐほど嫉妬するなら話し掛けた方がいいと思いますよ」
「…は?」
「それじゃあ失礼します」

白羊騎士団遊撃隊長ユリィが僕に話し掛けてきたかと思えば、とんだ発言を言い残し去っていった。何を言っているか分からず呆然と言われた発言を頭の中で咀嚼する。僕が、彼女の事好きだって…?もう一度女の方へ視線を向けると彼女も僕に気付いたのか視線が絡み合う。


「そ…んなわけあるはずないだろ」

騒ぐ心臓に気付かないふりをした




設定
ルーサーがごんべえに気付かぬ内に恋をしたという設定、ごんべえは気付いていないが周囲にはモロバレしていて見守られている。



ごんべえ
属性水 テクニックを使用する全体攻撃が得意
顔が良い人が多すぎて内心ビクビクしているが、私なんて気にも止めないから大丈夫でしょとポジティブなネガティブ女