夜神月に出会うまでは平凡な世界に転生したと思っていた


DEATHNOTEがある世界に転生してしまった。前世の記憶を持ちながらこの世界に産まれ落ちてしまった私はそう確信した。今までは主要人物と会わない人生だったからか、ここが漫画の世界だとは思いもよらなかった

「ななしのさん、どうかした?」
「…あ、いえ、何でもないよ夜神くん」


目の前には完璧な容姿と当たり外れの無い性格、運動万能、勉強も出来る、まるで神に愛されているかのような人間が私を見ていた。周囲からは憧れを持つ少女達が羨ましいと言う敵意を私に向けており、なんともいたたまれない気持ちになりながらも、当たり外れの無い言葉を返していく。


夜神月
新世界の神を目指す男の名前、DEATHNOTEを拾わなければ彼は人生をもっと上手く生きられていたであろう男、死神に狂わされた男が目の前で困ったような顔を見せて口を動かしている。そのまま彼の顔を見ながら、なぜ私が?とか、転生するならもっと楽に生きれられる漫画が良かったなとか、この先はどうすればいいのだろうとか、そんな考えがぐるぐる回り立ち上がろうと椅子を引いた途端慌てたように夜神月が私の腕を掴み支えた。

「…何でも無くはないだろ、体が震えているじゃないか」

この先私はこの男に殺されるの?
不安を抱えると共に腕を掴まれた先に温かい体温を感じて安心する矛盾に頭が追いつかず意識が遠のいて瞼が落ちる




夜神月
自分の顔を見て青ざめてゆくななしのごんべえを見かねて話し掛けた。話し掛けても顔色は悪くなっていく中、突然立ち上がろうとするごんべえの腕を掴み支えるが、そのまま意識を失うので慌てて抱きしめ身体を支える。その後もごんべえに対して気にかけるようになった。



夜神月の接触後、やむを得ず倒れてしまい世話になってしまったので接触はしたくないが夜神家へと出向き、菓子折を渡しこれでチャラにしようとするが…何故か彼女と間違われチャラに出来なかったり、夜神月がごんべえの周りを攻略し始めいつの間にか彼女の枠になってしまったり、死神に好かれてしまいDEATHNOTEを手にしてしまったのでLに接触しDEATHNOTEの所有権を渡そうと思ったがLに「それは貴方が持っていて下さい」と何故かLが死神とごんべえを使い事件を解決したり、月が実力でLという存在を突き止めDEATHNOTEの存在を知ったりしてしまったりとかそんなハチャメチャな話書きたいなと思った(小並感)