一般家庭のそれよりも大きな、広い浴槽に2人で浸かる。
ちなみにお湯は、私が後処理をしている間に恭弥が貯めてくれた。
明るい浴槽の中で2人の肌が露わになる。
先程のベッドの上での営みよりも鮮明に。
恥ずかしさに目を逸らすが恭弥は私を離さず、私の名前を呼びながら鼻を肩に擦り付ける。くすぐったい。
恥ずかしいけど、大好きな恭弥と一晩過ごせるのが嬉しい。夕方を過ぎてもバイバイしなくてもいいなんて。
くすぐったいよ、と笑いながら告げると いいじゃない、と大好きな声が浴場に響く。
「もう、離してよー」
「嬉しいくせに」
「嬉しいけど、のぼせちゃうよ」