幕末の忍者がジョカゲ世界線にトリップ
(混合/LIVEALIVE/トリップ)

LIVEALIVEのおぼろ丸が下地
・0人斬り龍馬仕えルート。
(ただし表舞台には立たない。あくまで龍馬の影に徹する)
・最終編クリア後
・龍馬暗殺阻止、討幕開国あって、事もひと段落した頃。
以上を想定。尚しばし待ていおぼろ丸なハヤテの秘術・隠れ蓑は持っていかない。

*トリップ直後
この感覚は、以前どこかで――そう、あの時に。
おぼろ丸は、かつて異界に呼ばれたことがあった。そこで出会った仲間達と力を合わせ、異界に呼ばれた原因である魔王を倒したことは記憶に新しい。
(また、異界に呼ばれたということでござるか)

以前と同様魔王を倒せば元に戻れるのだろうと推測。以前と違い、街は人も多く活気で溢れている。魔王の存在を探るうちに、今いる場所が自身のいた時代より後の日本だと知る。
国の迷走っぷりに眩暈がしそう。龍馬殿の目指していた日の本は、このような国であっただろうか。

*D機関へ
『魔王』と呼ばれる男、結城中佐のことを知る。鳩舎改装の大東亞文化協會へ侵入して「『魔王』覚悟!」とか言って斬りかかったりするんじゃないですかね?
魔王と呼ばれてるけど魔王じゃないと分かってから、訓練生に仲間入り。

裏切られた相手を憎んでいない――彼は、あの『魔王』とは違うのだろう。とかなんとか。

*スパイとして
「死ぬな・殺すな・とらわれるな」の三ヶ条あるけど、囚われの男にとらわれてるおろろ丸。
任務遂行には冷徹になれるプロの忍。(ということにしておこう)

何故におろろ丸?
→ハヤテが親方様に紹介するときに噛んだ。
(おぼろ丸そのままかと言われたら怪しいところがあるので、元ネタに改変入ってますよという意味も込めて)

LIVEALIVE知らなくても読めるものにはなると思う。
いや、もうね、LIVEALIVEのキーワードがJGのキーワードと相性いいというか謎の一致が度々起こってるというか、妄想楽しすぎやで。
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