「こんにちは、こちらはホワイト政府です」
(憑依/原作知識有/トリップ)

歴史修正主義者との戦い云々言う前に、本丸運営が問題視(黒丸・乗っ取り丸など)されている状態で
なんか政府お役人のお偉いさんポジションに憑いてしまった主人公。
「これ、進研ゼミで見たことあるやつだ!」のノリで「これ夢小説で見た!」現象起こして夢小説二次小説あるあるの問題を解決していく。

権力はあっても政府上層部に味方/zero
暗殺されかかって「こういうことマジであるの!?」ってなる。
審神者の才能は全くもってなし。


別設定として、歴史修正主義者の活動が始まってすぐの段階で、政府側に転生トリップしちゃった主人公が、二次創作あるあるが起きないように奮闘する。0からの政府運営、みたいな感じでも楽しそう。
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