▽2016/11/17(Thu)
有名になったがゆえの悲劇
僕「太宰太宰、コレ見て」
太宰「うーん?……って、な、な、な、なんでこんな、こんなものが!?」
僕「君文豪だろ?世間はこれを丁重に保管しているのさ」
太宰「ああああああ!?うそだろなあちょっと待ってくれこんなことが許されてたまるか俺の黒歴史いいいい」
織田作「騒がしいなあ。どないしたん?」
太宰「俺の黒歴史を見るなー!!!」
僕「文豪であるがゆえの悲劇を目の当たりにしているのです」
織田作「ああ……かわいそうに」
太宰「同情すんな!」
江戸川「随分と賑やかですね」
僕「江戸川さん」
太宰「畜生こんなのってねえよ……ちくしょう……」
江戸川「何事です?」
僕「文豪の黒歴史が軒並み大切に保管されている事実を突きつけていました」
江戸川「ほう、それはそれは」
僕「もちろん江戸川さんのも綺麗に残ってますよ」
江戸川「……」
僕「見てみます?」
江戸川「……」
僕「……ん?江戸川乱歩さん?」
織田作「海月、そいつ立ったまま気絶しとる」