賢者の石編 18話
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「どうせ、あの裏切り者のウィーズリーにやろうとでも考えているんじゃないのか?」
…鋭い…。
「ごめんね、直ぐに済ませるから。」
そう苦笑し、適当にお菓子売り場でお菓子の詰め合わせを作り、ダンブルドアにはレモンキャンディを選ぶと急いで会計をして店を後にする。
漏れ鍋に入った時に脱いだマントを羽織、ダイアゴン横丁へたどり着いてもドラコの機嫌は直らず、不機嫌そうに何も話をする事は無かった。
「ドラコ…まだ怒ってるの?」
「君は変わったよ。…グリフィンドールに入ってから。」
そう小さく呟いただけだった。
レンは少なからず、折角誘ってくれたのに嫌な思いをさせてしまった事に罪悪感もあったし、どうしたものかと考えながらダイアゴン横丁をゆっくりと2人で歩いてまわる。
「ねぇドラコ、あの店寄ってみない?」
通りかかった箒やクィディッチのものを置いてある店を発見し声を掛ける。
少し機嫌が直ったかの様に、その店に入るなりドラコはその道具について色々話始めてくれた。
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