賢者の石編 26話
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「2人ともこんな時間に何をしているんです。ミス・クレスメント、貴方も同罪ですよ?!」
「はい、マクゴナガル先生。」
「貴女は連れ戻そうとしていただけまだ良しとしましょう、ですが20点減点します。」
「はい、すみません。先生」
「ミスター・マルフォイ、貴方は30点減点です!2人とも罰則を与えます。内容は後日知らせますからね」
「はい、先生」「先生!」
レンは静かにそう言い、同時にドラコはレンが握っていた手を軽く振り解き先生に詰め寄る。
「お言葉ですが先生!僕は…」
「言い訳は許しません!罰則です!」
何を言っても聞かないドラコの耳を掴み連れ戻そうとマクゴナガルは動くが、それにドラコは抵抗して2人は揉み合う。
「さらに、スリザリンから20点減点です!なんてこと…」
レンはその様子を横目で見ながらふと気配がしそちらに視線を向ける。
うっすらとだが、ハリーが先頭で箱を持っているような姿が見えた気がした。
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