賢者の石編 26話
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「あ、ハリー」
レンがそう言うと、ハリーは歩く足を止め、振り向く。
「帰り、フィルチに気をつけて…」
そうレンが言うと、大丈夫だよ。と言い2人は塔を登っていき、レンはそれを見送ると談話室へと戻った。


二人が談話室に戻ってきたのはもう少し遅かった。
ハリー、ハーマイオニー、そして何故かネビルが一緒に戻ってきたが、皆空気は重く、後で話すよと言いハリーとネビルは一緒に寝室に戻った。
レンはハーマイオニーと一緒に寝室に戻ったが、こんなに落ち込んでるハーマイオニーは見た事なかった。
「どうしたの?」
「あの後、フィルチに見つかって…マクゴナガル先生の下へ連れられたの。私達がネビルとマルフォイを騙して嘲笑ったって勘違いされて…一人50点引かれたわ…。」
それだけ言うと、おやすみなさいと言い、ハーマイオニーはすぐにベッドに潜り込んでしまった。
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