番外編-ジョージ視点-
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その日から俺らはレンと関わる事は無かった。
出来るだけ会わないようにしてきたし…向こうも俺らを避けてるみたいだったから丁度良かった。
それはマルフォイの思うツボのようで嫌だったが…知った今、どうしたら良いか俺らには判らなかったんだ。
嫌いになったわけじゃない…考えない時はない…だけど…。


それから時が過ぎ、もうすぐ一年が終わろうとしていた。
気まずいまま過ぎた時間は、その気まずさを増幅させるわけで…胸に石が詰められてる様に心が重たい。
ホグワーツ中に”ハリー・ポッターが、また例のあの人を倒した!!”そういう話が飛び交い賑やかだった。
皆、医務室で寝たままのハリーにお菓子を届けたりしてたし、また俺達も例外じゃない。
「ハリー、たいしたもんだぜ!」
俺達は、我らが英雄にそう言うと、ハリーは少し恥ずかしそうにしていた。
「私達も一緒に途中まで行ったのよ。ダンブルドアに知らせてくれってハリーに言われて知らせようと戻った時はもうダンブルドアは途中まできていたの。」
グレンジャーは今にも泣きそうな顔をしながら話し続けてくれた。
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