賢者の石編 5話
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「えっと…次は…」
レンは一度必要な物が書かれている羊皮紙に目を向ける。
するとレンは視線を感じて顔を上げると、きょとんとしたままレンを見つめるハリーの姿があった。
「ハリー、そんなに見ていたら穴が開くかもしれないわよ?」
クスクスと冗談を言いながら笑うが、未だにハリーは此処にレンが居るのが信じられないらしい。
「レン?」
「それ以外に誰に見える?」
ハリーの問いにレンは笑みで返すとハリーも少し微笑み、やっと本人だと信じてもらえたようだった。
「僕、レンが魔女だったなんて知らなかった」
「マグル達の前では秘密にしなくてはいけないから言わなかったの」
ごめんなさいと付け加えると、ハリーは気にしないでと首を横に振った。
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