賢者の石編 5話
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ふと視界が暗くなりレンは顔を上げると、そこにはハグリッドが両手にアイスを持ち嬉しそうに笑みを浮かべている姿が目に入った。
「ハグリッド、随分楽しそうね」
レンが声を掛けるとハグリッドはビクッと体を飛び跳ねさせて、瞳を丸くしながらキョロキョロと辺りを見渡す。
声の主を見ると、また笑みをこぼし終始嬉しそうだった。
「レンじゃねぇか!あまり驚かせんでくれ」
「あら、ごめんなさい。随分嬉しそうだったから、つい」
「ハリーさ。やっとハリーが此処に来れるようになったんだ」
ハグリッドの嬉しそうな微笑につられ、レンも笑みを自然と溢した。
「あら、ハリー。お帰りなさい」
「レンもハグリッドもお待たせ。」
店から出てくるハリーを見つけ、レンはそう言うと、ハリーは元気なさげにそう言いハグリッドからアイスを受け取っている。
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