賢者の石編 5話
「レンも食うか?」
「ありがとう。気持ちだけ受け取っておくわ」
その後、3人は黙ったままで、男2人は黙々とアイスを食べている。
そんなハリーの姿が気になったのか、レンは“何かあった?”と聞くが、ハリーは“なんでもないよ”としか言わなかった。
言いたくない事は聞かない。そうレンは思いそのまま二人が…というよりはハグリッドが歩く方へついてく。
が、場の空気に絶えられなくなったレンが最初にその沈黙を破った。
「次はどこに行くの?」
「そうだなぁ…ほら、そこで羽根ペンとか買ってきたらどうだ?」
ハグリッドは、もうアイスを食べ終えたらしくお店を片手で指差し2人を見下ろして笑って見せた。
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