賢者の石編 5話
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「ねぇ、ハリー?」
「ん?」
ハリーはハグリッドが食べ終わっているのを見ると、残りわずかのアイスを早く食べてしまおうと、慌てて口に入れながら返事をしてみるが、一向にレンからの返答がないのを不思議に思い、全て食べ終わってから“どうしたの?”と再度声を掛ける。
「あ…えっと…ううん。なんでもない。」
レンはそう言うとニッコリと笑うが、ハリーは未だ不思議そうな顔をしている。
「そうだハリー、此処のお店に”書いているうちに色が変わるインク“が売っているのよ?道具を買うついでに色々見て見ましょう?」
レンはそのままハリーの手を取り店内まで行くと必要な羽根ペンや羊皮紙などを買いながらも、マグルの世界では見ることが出来ないような不思議な道具を見ては盛り上がっていた。
そんな2人の様子をハグリッドは楽しそうに見ていた。
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