賢者の石編 9話
それからの一週間はとても早く過ぎた気がした。
ホグワーツには個性豊かな142もの階段があったし、これまた個性的な扉も多くあった。
肖像画も大人しくしていない様で、中に描かれた人々は常に違う肖像画へと訪問してはお話していたりしていた。
ゴーストやピーブズも注意しなくてはいけないしと、勉強よりも寮を含めた学校内を覚える事で精一杯だった。
授業も流石魔法学校と思えるくらい個性的だった。
どの教科もレンにとっては新しい世界が知れるようでなんだかワクワクして楽しかった。
妖精の魔法のフリットウィック先生の授業や変身術のマクゴナガル先生の授業が一番厳しく楽しかったような気がしたし
闇の魔術に対する防衛術の授業はやたらと鼻につく匂いの記憶しかレンには残っていなかった。
4/8
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