「目が覚めたみたいだな。」
「おはよう、ジョージとフレッド。リーは?」
「実況するから先にコートでチェックしてるぜ。」
あー。とレンは小さな声を漏らし「起きてる?」とニヤニヤ顔で聞かてしまう。
「失礼ね。起きているわよ。短気を起こしてスリザリン生を呪ったりしたらダメよ?そんな事をしたらアイツらと同じになってしまうから」
「判ってるよ」
それじゃ俺達は行ってくると立ち上がる双子にレンは手招きすると2人はレン前に来てくれる。
「ちょっと内緒話したいから2人とも耳貸して?」
と、レンの言葉に2人は「なになに?」と不思議そうな表情をしながら同時にレンの方に耳を向けしゃがむとレンはそのまま2人の頬に口付ければ驚いた様に目を丸くし見つめる2人の姿があった。
「頑張って来てね、行ってらっしゃい」
それにジョージは嬉しそうに頬を赤らめ、フレッドも頬を緩ませてればレンの髪を*き乱す様に撫でては更衣室へと向かって行った。
ハリーはロンを立たせて連れて行こうとする所にレンは同じように頑張って来てね。と声をかければハリーは笑んで頷いてくれる。
だが、ハーマイオニーがハリーを連れて行きヒソヒソ話をすればレンはロンの脇腹を突っつきこちらを向かせた。
「大丈夫?」
「に、見える?」
「緊張している様には見えるけれど…大丈夫よ。いつもの貴方なら。あまり気負い過ぎないでリラックスして?」
「うん…」
ハリーが戻って来てロンを引っ張っていくと大広間の出入り口側でハーマイオニーはロンの頬に口付け何かを言えば、どこか恥ずかしそうにハーマイオニーが戻って来てレンはくすりと笑った。