「それで、ケイティがネックレスに触れた時何が起こったのですか?」
「まるで十字架に貼り付けられているかの様な体制で空中に悲鳴を上げながら浮かんでました。魔法をかけ引き摺り下ろそうとしましたが弾かれた様で、俺がレンを魔法で持ち上げ、レンがケイティを掴むと二人とも一緒に地に下ろしたんです。ハリーはハグリッドを呼びに行ってくれ、レンは下手に魔法をかけておかしな事にならぬ様、血の力を使ってくれてました。」
ジョージはそう説明をするが、ハリーはそれよりも「ダンブルドア校長にお目にかかれますか?」と一言。
「ポッター…校長先生は月曜までお留守です。」
マクゴナガルは驚いた表情で言った。まさか事件の事よりもダンブルドアに話をしたいと思っているような態度に驚いたのだろう。
ハリーは憤慨した様に留守?と繰り返すと、ピシッとお留守です!と繰り返し言った。
(P.122/全P.208)前へ | 一覧へ | 次へ