ハリー視点
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現状でホグワーツに戻ってくる事は、他の生徒達にとってもレンにとっても、とても危険な事なのだという。

そしてクィディッチの試合があるあの日…ハーマイオニーが襲われ石になってしまった。
そればかりかルシウス・マルフォイに追いやられる様にダンブルドアがホグワーツからいなくなってしまった。
僕らにとってこれはとてもショックな事だった。
レン…キミに逢いたい。
日に日にそんな思いが強くなる。
ハリーは恥ずかしいとは思ったがそんな自分の想いを手紙に託しヘドウィッグに届けてもらった。

次の日、マクゴナガルに連れられレンは帰って来てくれた。
皆心配していた様であのフレッドとジョージも小さく身を震わせてレンを思いっきり抱きしめていたし、ハリーも痩せ細りうまく笑えない様なレンの姿が痛々しくて思わず抱きしめてしまった。
守らなきゃ、今度は僕がレンを守る番だ。マグルの学校の時、そして去年…僕は何度だってレンに助けられてきたんだ。
ハリーは強くそう思った。
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