クラフターはチートだしチーターでもある

『クラフターはチートだしチーターでもある』




説明
だってさ、
MODとかつかえばチートやん?
プログラム書き換えしちゃえばチーターやん?
で、ホラー混ぜてたのは読んだからですね。いつものこと。




主人公
種族/クラフターでいいと思う。
チートであり、チーターでもある。
のちにフロイドからの呼び名は「オニダルマオコゼ」
のちにルークからの呼び名は「ムシュー・奇術師」
容易く人の中に紛れ込み、人畜無害の仮面をつけた超危険人物。
世界への干渉する現実改変の行為を簡単に行える。だってクラフターだもの。
神の偉業を行えるやべぇヤツだが、する気はない。
例えそれが悲壮な死を遂げた友人としも、神たる偉業など行う気はない。
だってクラフターだもの。命を育むことはできても、蘇生は不可なり。
ハーツラビュル寮の庭師。土と薔薇の匂いがほのかに染み付いている。
口数は少ない。高身長。


リドル
図書館で高いところにあるのを取ってもらったことがきっかけで話すようになる。
前寮長から許可をもらい、庭の手入れをしているのを知っている。





ストーリー

第二章終わり頃
迷子のチェカを見つけて保護した。
歩く速度が違うこともあり、抱っこする許可をもらう。
ミサンガに興味を示して、好きな色のミサンガを贈った。
保健室にしてレオナに突撃したのを見届けて帰宅。


チェカ「おにいたんと来たの!!ね、おにいた……あれ??」
レオナ「いねぇじゃねーか」
チェカ「おにいたんにこれ貰ったの!」
レオナ「ミサンガ?はぁ、知らねぇ奴から貰うな」
チェカ「これ僕の!」
レオナ「…ったく、」


迎えに来たお付にレオナはミサンガのことを伝えた。
固く渡さないが、変な物なら大変なので調べたら取得の難しいアテカ古代語による守護魔法がかけられているものだった。
チェカを守る良いものと判断された。
しかし、お礼を言いたいが渡してきた相手がわからない。


チェカ「土とお花の匂いがした!!」


花といえば、薔薇の迷宮があるハーツラビュル寮か至るところに花瓶を飾っているポムフィーレ寮か。
しかし、ポムフィーレが土臭いのはイメージがない。
ハーツラビュル寮にそんなやつがいたか?と思いつつ、チェカの「おにいたんまだー!!」コールがめんどくさいのでラギーに探りを入れさせた。

ひとり、ハーツラビュル寮の庭師と呼ばれているやつがいると掴んだ。
しかし、チェカの言うとおり、片手にミサンガを付けている様子がない。

他にもサイエンス部やたまたま植物園に来た生徒も調べたりしたが、それらしい生徒が見当たらない。
チェカもぼんやりとしか本人のことを覚えてないのが理由だ。
バラの匂いを嗅がせても「これかなぁ???」程度。





第四章前。

チェカが勝手に遊びに来たところを問題児組と合流してサバンナクロー寮まて送られることに。
だが、異界に飛ばされしまう。
なんとか幼い子であるチェカと魔法がつかえない監督生を守ろうとするふたり。
必死に逃げて隠れた。

ちゃんねるには、安否を心配する声

ドアを破壊して入ってくるバケモノ。
トランプ兵は万策尽きている。黒に染まったマジカルペン。
二人を守るために無我夢中に被さった。

光る足元。守るように文字が書かれた円。
写真を投稿。

そこに不正アクセスがされた。
管理者であるイデアが妨害しょうとしたが、



※※※
坊や、今度の長期休暇のときにおじたんからホウキの乗り方を習うんだってね


それを知っているのは王宮のもの。
あの日に保健室にいたもの、そして


不屈寮長
あとは、アイツにアミュレットを渡した「おにいたん」ってやつだけだ。
妨害するな


勤勉寮長
りょ。監視に切り替える


かんとくせー
《音声入力を開始します》
おにいたんなの、?


※※※
ミサンガ、捨てられると思ってたよ
見知らぬ私からもらうから


かんとくせー
おにいたん、こわいよ たすけて


※※※
わかった。助ける


かんとくせー
ほんとう?


※※※
帰るために必要なことがあるんだ。
そのために、楽しいことを思い浮かべてごらん


かんとくせー
たのしいこと?


※※※
そう、そいつらは怖がせることが大好きな意地悪な奴ら
だから、楽しいことを考えてるのを邪魔して驚かせてくる
それにも負けず、楽しいことを考えてほしい。
坊やはおいたんと遊ぶんだろう?他には何が好き?


かんとくせー
あのね、おいたんとかけっこがすき
おいたんね、足速いの
パパよりも速いの!!


っとまぁ、おいたん自慢が始まる


※※※
そう、ねぇ知ってる?
そこのお兄さんたち、ハーツラビュル寮生徒なんだ
なんでもない日パーティーっていうのをやっていてとってもおいしいケーキがたくさん食べれるの
おいたんと遊びにこない?


かんとくせー
いく!!!

そっか、じゃ張り切ってパーティーの準備しないとな!

手伝うよ

頼むわ〜



不屈寮長
おい


おい!!!



厳格副寮長
待ってくれ???





でまぁ、ハーツラビュル寮の庭先にて転移したために無事でした。
それを《確認した》主人公は、ゲートを通して業火をぶっ放して空間ごと破損、チリ一つ残さない徹底ぶり。
そして追跡してくるイデアをかわして、端末から手を抜く。


(やれやれ、直接アクセスしたから攻撃が痛いな。まったく)


その手はかすり傷ばかり。
煤汚れているかのよう


(庭の手入れで怪我をしたことにするか)


そう済ませたはずなのに。
チェカを招待して開かれたなんでもない日のパーティ。
準備だけ手伝って5分ほど参加してから退場した。
全員参加が義務だが、退室のタイミングは自由だ。
たのしげなチェカを遠目で確認して、買い忘れたインクの買い出しに会場を抜けだした。
買い物を済ませたら、会場を避けて遠回りに帰っていたらパーティーから抜けだしたチェカに後ろから腰にタックルされた。


『ウッ』


なんとか倒れないように堪えてたら、よじ登って首に腕を回していた小さな手に驚いた。



『え、』
チェカ「おにいたんみっーつけた!!!!!」
「「「「えっっっ」」」」
『あ"』


レオナを含め護衛の人はもちろん、トレイにも見つかってしまった。
逃げようとしたが、逃げられるはずもなく捕獲。
ドナドナー


チェカ「♪」


膝に座って逃げられなくしているチェカ。
そうとは気づいてないだろうが


『(んー、どうしょうかな)』
チェカ「おにいたん、チェカのこと助けてくれてありがとう!」
『え、えっーと……』
チェカ「?」


勘違いでは?っと言える雰囲気ではない。
チェカ自身、確信を持っている。
再会してハッキリと思い出したのだろう。


『……どういたしまして、』


下手な言い訳なんぞ思いつかなかった。
逃げ道なぞ、はじめから無かった。
レオナや使いの人たちの顔色が変わった。
王子を助けた恩人だからだ。



でまぁ、このあとの展開は思いつかないので終了。
お礼に興味のない主人公と、なんとかお礼しょうとする国との戦いだと思う。

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