ディアソムニア寮所属のモブ1年っす
『ディアソムニア寮所属のモブ1年っす』
アルティザン=主人公
通称、アルティ
ディアソムニア寮所属1年生
ボドゲ部に所属。
理由はゲームはもとより好きだし自由の時間が多そうだったから。
気まぐれに部活に参加する。
スラリとした長身、ひ弱そうに見えるが案外武道派。
勉強は手抜きではなく趣味に全力投球…程々な点数(80点台)あればいいでしょ。
多趣味な逸般人。
ハンドメイドは多岐にわたり、靴や服はもちろん、魔薬草などの育成もしている。
ゲームを1から開発したり、本を書いたりやりたい放題。
そのため多忙。そっちばかりに力を注いでいるから…。
豪運。
ユニーク魔法
【有から無限に。1から∞に】
あらゆるものを分解、再構築、修復(壊れたものを再び使えるようにする。例えるなら壊れたテレビを治すために部品を交換すること)、修繕(繕う=見た目を整える。例えるなら服として着れるもののほつれているところがあるから縫うこと)。
これを利用して廃棄品を再利用し、分解して新たなものに作り変える。
リュースとリサイクルを行う。
《分解(ディスアセンブル)》
…混ざった材料や魔法自体などを素材ごとにバラバラにする。
例えばA+B=CをCをAとBに完全に分ける。といこと。
しかし、液体にいれた粉末状のものを原材料に戻すことはできない。
つまりは混ざる前の材料になるだけ。
魔法を空中分解するやべぇ呪文。
《再構築(レナトゥス)》
…壊れたものや分裂したものを元通り/元の形にする。
事によっては欠けていたりることはあるため、それは原材料を追加することで元通りにする。元通りするだけで別の形にはならない。
《修復(レパラーレ)》
…破損部分を対等交換により、直す。
《修繕(レパラール)》
…壊れたものの補強、見繕う。
《物質変化》
個体、液体、気体への変化を行なう。
固体→液体への変化=融解
液体→固体への変化=凝固
液体→気体への変化=蒸発
気体→液体への変化=凝縮
固体⇔気体への変化=昇華
魔導具
正式【天之賽の目(あまのさいのめ)】
通称【組み立て式の部屋(ロッカールーム)】
一定の区域を部屋としてカウントし、専用の鍵により所有権を持つ者ならば出入り自由。
鍵穴があれば何処からでも入れるが、出口が固定される。
部屋を自由に作成できるが、部屋の中に部屋はできない。
部屋と認識されるのはドアを作ることなので壁を作ってドア型の穴を開けることは大丈夫らしい。
そうするとそこが一つの部屋とされ、煙とかが隣にいかないようになる。
部屋同士は繋げられ、出入りができる。
くっつけて部屋を広げることも可能。
…主人を選ぶ疑似亜空間作製魔導具の一種とされており、譲渡や強奪は不可。
無理やり使った場合、亜空間に《引き込まれる》ため、自己責任である。
現在、契約者は(以下省略)
国のもの、というより国が管理しており、常に所在と持ち主を把握している。
サイノメ=付喪神
上記の魔導具の付喪神である。
持ち主を選ぶ基準など不明。
姿を表すことはないが、持ち主と決めたものには誠実で従順。
契約者が亜空間で、《何を》しているのかを見ているのが趣味なのかもしれない。
しかし、それ以外には興味がなく、第三者(※持ち主の許可なく)触ることを嫌う。
持ち主が己のせいで暴力などの圧力をかけられたら自ら扉をあけて引きずり込んで亜空間の狭間で…………。
取り扱い注意。
今回の主人は、自室の横に小さな神棚部屋を用意してくれて毎日お供え物をしてくれるので特にすき。
ボドゲ部
基本にイグニハイド寮所属が多い。
だが、チラホラと他寮もいる。
大概 お菓子や食券とかの賭けにする。(マドルはNG)
よく主人公とゲームしている間柄のひとたち
す
ラビア=スカラビア寮くん(仮)
「熟慮しろよ、熟慮を」と言われる直感に従う。だがそれにより危機回避してるため周りは強く出れないのであった。
「…アッレーー?俺やっちった??」
ロイド=イグニハイド寮くん(仮)
舞台オタク。
ヴィル様のファン。遠くから見れるだけで満足。
今日もヴィル様が尊いんじゃー……(吐血)
「ほわ、ヴィル様が今日も尊い……」
アディ=ディアソムニア寮くん(仮)
数すくないほぼ人間です。ひいおじいちゃん辺りが妖精族。
苦労人。幸運値は低い。
「………なんでこうなるんだろうなぁ、はは」
ストーリー
ボドゲ部に入部し、気分転換に久々に行こうと思い、ついでに購買部で新作のお菓子を購入。
『よ』
ラビア「おっ、久々じゃ〜ん!こっちだぜ!」
ロイド「よ!」
アディ「……」
『どうした?アディは……』
ラビア「またクールウェル先生に誤字脱字について怒られたってさ」
アディ「ちゃんと確認したもん……」
『……あぁ』
いつものことだ。
アディは周りも頷くほどの不運体質。
『まぁまぁ、新作のポテチ手に入ったからそれ食べて元気だせよ』
ラビア「わ!マジ!!食べよう食べよう!」
ロイド「ゴチになります!」
アディ「俺の!」
『喧嘩するなら帰る』
「「「スミマセン!」」」
『よし』
イデア「新作ですか!」
『あ、ブチョーたちも食べます?3袋×2ずつ買ってきますんで』
イデア「よろしいんで!?」
『いいッスよー!』
アズール「僕は、『市場調査ってことで食べませんか?アズール先輩』…まぁそういうことでしたら」
ポテチを囲んでわらわら。
先生やある生徒の話やら、授業とか。てきとーな話。
そんな中、何かのキャラクターのウ〇ハースを開いた。
ラビア「あ、珍しい。ウ〇ハース買うなんて」
『いや、無性に食べてたくて。つい』
ラビア「何買ったの?かげもか」
『ん。……お??レアかな』
ラビア「……………」
『ラビア?』
ラビア「ほっっんとやだ。コイツ〜!一発でレア当てるとか!なんなのー!」
ロイド「しょうがねぇよ、豪運だし」
アディ「俺と幸運値交換しない?むしろ半分でもいい。よこせ」
『いや無理だから。どうやるの…』
イデア「何当てました?」
『はい』
ピラッ、と見せたのは
イデア「……アオイちゃん!!!!?初ソロ曲の!!」
『?』
アズール「確か、イデアさんの推しでは?」
ロイド「しかもまだ当てられてないカードじゃなかった。ソレ」
『あっ、そうなの。じゃどうぞ』
イデア「えっえっ!いいの?」
『はい、お菓子目的だったんで』
イデア「はわわわわ、崇めるわ…」
『いや、それはちょっと……』
イデア「お礼何がほしい?」
『え、…あっ。今度のハンターの新戦場に付き合ってください』
イデア「オケ」
『あざーす』
イデア「某に任されよ」
『ブチョーカッコイイー!』
ラビア「きゃあああわたしも連れてってー!」
ロイド「わたしもぉー」
アディ「わたち、も!」
「「「……」」」
アディ「…ひた、かんだ」
『治癒かけるから、口開けて』
アディ「あぃ」
イデア「はぁ、まとめて行きましょ」
「「「『やったー!流石ブチョーカッコイイー! 』」」」
イデア ( •´ω•` )ﻭドヤッ
アズール ┐(´д`)┌ヤレヤレ
そんな感じで仲のいいボドゲ部。
第三章
え??アズール先輩との契約??知らんな。
噂で聞いてからくりをすぐに理解して乗らなかったし、部活で話題すら振られなかったからだ。
しかし、ボードゲーム部ということで監督生たちに捕まる。
幸運値がE-そうなアディ。
アディ「は?アズール先輩の弱点?」
エース「そー。なんか知らね?」
アディ「さぁ知らない」
エース「えぇー、なんかあるしょ?」
アディ「だから知らないってば」
グリム「なんでもいいから言うンだぞ!!」
デュース「思い出してくれ!」
アディ「だから、知らないってば!」
監督生「3人とも、もう行こう。知らないって言ってるから」
エース「いやいや、言わないだけだって!同じ1年生のよしみじゃん。教えろって」
アディ(あ"ーもー!!!誰かーーー!!)
『アディ、何やってんだ?』
アディ「アルティ!!!!」
ラビア「やほほほー、俺もいるし」
ロイド「僕もいる」
アディ「だずけで!!」
ラビア「ちょっと、うちらのアディちゃん泣かせないでよ」
『うちらのカワイイ末っ子のですわよぉ』
ロイド「おやめになってぐださる??」
わらわら、とアディを監督生たちの囲いから救出。
エース「人聞きの悪いこと言わないでくんね?ちょっと話聞いてただけたし、」
『もう終わったしょ。いこいこ』
エース「ちょ!!あのさ、お前らも確かボドゲ部だろ!?アズールの弱点知らね!??」
『は?』
ラビア「はん?」
ロイド「えっ?」
『おま、そんなことで絡まれてたの?』
アディ「そうだよ!!知らないって言ってるのに離してくれないんだもん!!!!」
ラビア「かわいそ」
ロイド「まぁまぁ、ヴィル様の写真見る?」
アディ「それで落ち着くのはファンの皆様だけ!!!俺にわかにもなれてない一般人です!」
ロイド「えっ」(☆∀☆)
アディ「やめて!語りはいりません!!」
エース「俺の話を聞けよ!」
『はぁ、つまり。イソギンチャクの君らはアズール先輩と契約しちゃったから弱点知りたいわけ?』
エース「そうだけど!」
『そもそもアズール先輩の弱点を知ってたとしてもお前らに言うわけねぇーじゃん』
エース「は、?」
『俺らアズール先輩のこと尊敬してるし?後輩としてめっちゃ好きだし?』
ロイド「そうそう。案外先輩俺らの面倒を見てくれるし。まぁ対価は払うけどさ、ちゃんと支払える範囲で済ませてくれるし。ゲーム相手とか」
ラビア「ウンウン。話とかよく聞いてくれるよ〜」
ロイド「それはお前の直感がやばいときがあるからじゃん…」
アディ「それは、まぁ。つかあの先輩が1年生程度にヘマなんてするわけなくない?」
「「『それな』」」
『そもそもさぁ、なんでお前らの味方をすると思ったわけ?イソギンチャクども』
ラビア「少なくとも俺らはしないよ」
ロイド「こっちは、真面目に試験を受けたのにさ。お前らはラクしたんだからそれぐらいはアリ寄りのアリじゃん」
アディ「そうそう」
エース「は!?その試験をめちゃくちゃにしたのはアズールじゃん!!」
グリム「俺達が言われる理由なんてねぇーぞ!!」
デュース「喧嘩売ってのか?」
『はぁ……めちゃくちゃにしたねぇ、それってさ。種をまいたのはアズール先輩だけどさ、水をまいたのはお前らじゃん。そして咲かせたのはお前ら。
ってことは、はじめから水をまかずにいたらよかっただけだろ。そう、元より契約なんてしなきゃよかっただけ』
ロイド「つか、からくりなんて考えればわかることじゃん」
アディ「むしろなんでわからないわけ??」
『それがよくわからん』
「「「ぐっ」」」
『ものを買ったらマドルを支払うように、契約をしたら対価を支払うのは当然のこと。
今回のことは社会勉強としてよかったんじゃねーの。もう行こうぜ』
「「「おー」」」
そのまま行ってしまった。
『つかさ、あいつらアズール先輩のすごさわかってねーのかな』
アディ「無理じゃん?」
ラビア「無理っしょ」
ロイド「無理無理」
『なー。普段から赤点を取ってそうな奴らをセンコーたちがびっくりするぐらい良い成績を出せるほどのノートを貸し出しためっちゃすげぇー努力家で教え上手な人だぜ。
しかも寮長だけでも大変なのにモンスト・ロラウンジでの経営。半端ないよな』
ラビア「ホントにねぇ、いつ寝てんだが」
アディ「なー」
ロイド「まぁ俺達が順位に興味ないってこと気づいてないよな」
『な〜、補修にならなきゃいいし』
アディ「俺だってセーフなのになぁ」
ラビア「誤字脱字の申し子」
アディ「やめてぇ!!」
ロイド「また小数点もらった?」
アディ「もらったよ!!!!ちくしょー!!」
アディの誤字脱字に慣れた先生たち
小数点くれるようになった。
答えはあってるの。でも字を間違えてるの……惜しい!!
だから小数点らしい。
しかし、4人は気づいてなかった。
ジェイドにより盗撮されており、アズールをからかうネタにされることを…
ちなみに。
イデアさん経由で、アズールさんのお見舞いに行くのでした。
後日、試食を頼まれるのであった。
4人はお見舞いのお礼を素直に言えないのかーっと思っているが、元より上記のことから依頼する予定だったとは知らないのであった。
ちなみにイデアさんのお見舞いの品を届けるのが対価。
なんか忙しいらしい。
監督生、助けちゃった。
たまたま1人な監督生にやべぇ魔法薬をしこむやつがいたから、反射的にポケットを【分解】。
監督生を俵持ちして、避難と同時に入れた犯人の足元を【分解】して【修復】し捕獲。
落ちた魔法薬の瓶は割れて、溢れた液体は地面を溶かした。ん、やべぇな。
『何してんだ、テメェ!』
監督生をおろして怒る。
騒ぎを聞きつけたエーデュースたちが駆け寄る。
リドルは反撃できないようにユニーク魔法。
トレイがクールウェル先生を連れてきて問題の生徒を連れて行くのであった。
主人公がユニーク魔法持ちだと、アディたちは知らないからびっくり。
『?ユニーク魔法は切り札だから容易には明かさないものだろ』
監督生のポケットを布を取り出して【修繕】
多様性のあるユニーク魔法にびっくりされるが、kwskする気はないため、そのまま立ち去る。
でも、それを目撃していた人を経由してアズールに知られてお店の修繕に声をかけてくれてもよかったのに!!と遠回しに言われるが、
『?先輩たちの丹精込めた大切な店をユニーク魔法程度の修復する奴に任せろなんて、言えるわけないじゃないですか。』
アズール「、……………」
フロイド「」ナデナデ
ジェイド「」ナデナデ
『(なんで頭を撫でられる……??)』
まぁ、ユニーク魔法の詳細は誤魔化す。
いくら尊敬する先輩でも友人でも無理。
多様性がヤバすぎるやつだし。
趣味に使ってたい!!
監督生からお礼を言われるし、
監督生のいないところでエースやデュース、グリムからお礼を言われるし、
リドル先輩からはお礼と招待状をもらうし、
トレイ先輩からお礼とお菓子をもらうし、
ケイト先輩からお礼を言われる。
後日、パーティーに参加しましたとさ。
3連休を利用して4人で輝きの国に出かけた。
そこで一旦、2組に別れた。
アディと主人公組は早々に買い物が済んで待ち合わせ場所に一足先にいた。
主人公は買い物忘れを思い出して一旦、買い出しに戻る。
その頃、アディの隣に迷子君が襲来。
アディのズボンの裾を掴んで泣きそう。
とっさのことにびっくりしたが、話を聞いていたら違法薬物を投与したやべぇ人に目をつけられた。
刃物片手に。
※窃盗予防にお店の中では魔法は基本的に禁止されている。高い所にあるものを取るためとかで一応登録されたらおけ。
反射的に迷子くんを抱きしめる。
『俺の友だちに、なんか用。オッサン』
アディ「、アルティ!!」
主人公、咄嗟に清掃の仕事をしていたおじさんのモップを借りて刃物を受け止めた。
モップ部分を外して柄を棒のように扱い、相手の腕を絡みとり、地面に押し付けた。
上に乗り、体重をかければ動けない。
騒ぎを聞きつけた警備の人に迷子くんとモップを引き渡してとっとと退散。
『スミマセン、急いでんで』
アディ「あとお願いします!」
せっかくの休みを事情聴取で、潰れるなんてまっぴらゴメンだ。
残りの二人と合流して遊んでから帰った。
だが、これだけは終わらなかった。
そう、アディが生徒手帳を落としており、これをきっかけに学園に連絡が来たのだ。
しかも、迷子くんが大企業のお孫様で副社長のお父様直々に御礼にきた。
学園長、これにはニッコリ。
放送でアディが呼び出され、端末の連絡により主人公が呼び出され、発覚。
『俺は息子さんを助けたのではなく、友人を助けただけです』
「あぁ。それはわかっている。だが、結果的には息子を助けてもらったことには変わりない。だから礼するのは親として当然のこと。今すぐには決められないだろうから、連絡先を交換しょうか」
真新しい端末
「いつでも待ってる。ゆっくりと考えてくれ」
拒否権はなさそうだ。
多分、俺達と連絡取るためだけに用意した端末だろうな。
そりゃ、あの人の方には何千人の人たちの生活がかかってるからな。
警戒するのは当然のこと。
一応、名刺まで貰った。
まぁ、呼び出しについて興味を持った人たちにより名刺を見られてしまい、またたく間に広がった。
いろんな人に声をかけられたがスルー。
そのため、部室でアディは疲れていた。
アディ「個人情報保護法…」
「「「あーははは…」」」
まぁ、このあとの展開ことは考えてない。以上