君の瞳に映りたい
『君の瞳に映りたい』
説明
あ〜ウン…腐りそうな話。
魔獣
普通の動物が魔力を持ったり、隣人の生物扱い。
従魔
契約した魔獣
他人の従魔を欲しいと言うのは古代よりタブー。
だって、その魔獣が応えのはお前じゃないから。
そんなことを言った日には…どんな目に合うのも自己責任とされる。
主人公のファンクラブという見守り隊
・もし見かけても邪魔をしないようにフェードアウト。
・撮影をしてないならサインを求めていいが、感想は10分以内に済ませること
・お触りNG。従魔に睨まれるゾ!!
・転売許るさない。売る方も買う方も。
・いたずらは覚悟の上。
・盗撮ダメ絶対。
・本人や従魔の撮影、絶対ダメ
いたずら
主人公が撮影した写真をくれること。
しかもいつの間にか(従魔により)入っているために家に帰るまで気づかないことがしばしば。
サインとあげた生年月日とあげる人の名前が書かれている。
世界にひとつだけのあなた宛てのもの。
※転売防止のため、相手の名前は必ず入れている。
ダリア・アルヴス=主人公
前世、ポケ世界で写真家をしていた。
人は全くと言っていいほど撮ることはなく、ポケモン主体で、風景を撮っていた。
世界各地を飛び回り、危険地帯とされるところにも撮影しに行くため、地域ごとのバッチをゲット。
しかし、四天王戦やチャンピオン戦には一切行かなかった。
あくまでもバッチ=誰もがひと目で実力が分かる便利な許可書扱い。
撮影に必要ならばバッチ以外の資格なども所持。
その腕から博士や研究者から調査のための依頼がちらほら来たがどんなに有名な人たちでも拒否。
依頼されたらもちろんその区域に行かなきゃいけないのだが、本人はそれが嫌で拒否したという……行きたいときに行くだけなので。
なので「(ポケモンの名前)についての写真や感じたことを教えてほしい」なら、ある程度の返信してくれた。
距離感がうまくなると本人から進んで写真提供されるようになる。
嘘は言わないが、隠し事(僅かに残された生息地域etc.)はする。
転生後。
転生理由は覚えてないが、祖父の愛用のカメラを貰い、写真を撮る。
そうするといつの間にかポケモンたちが彼の手足になるように。
人(獣人たちも含め)に興味がなく、写真すら撮る気分にならない。
そのため、マジカメで魔獣(twst産)風景写真家として有名になる。
ありえないアングルや近すぎる魔獣(twst産)のを撮るため、色々な噂が飛び回るがついに本にしたことで大ヒット。
数年後にヴィル・シェンハートと幼馴染みのを写真(顔出しNG)を公開した。
ちなみに自然体な美しさが好みのため、自然体な人なら撮ることもある。
資産家の孫。両親は亡くなっている。
資産運用のやり方はお祖父様から将来のことを考えて厳しく教えられている。
幼い頃から手伝わされている。
大筋は従兄弟が後継者。
長年、魔獣との付き合いがあるためゴットハンドの持ち主。
ウミホタル(シー・ファイアフライ)=しーちゃん
※ウミホタルが長いので略そうとしたら、ウミ=海/膿を連想しちゃうし、ホタルちゃんだと調べたら「ファイアフライ」だし、……英語わかんないため。
sea fireflyを「シー・ファイアフライ」と読んだために「しーちゃん」になった。
……ウミホタルちゃんでも可愛いくない??和名なんだけど。
従魔=ポケモン
ものすごく自由にしているが、手出しをしてこない限りはしてこない。
親しくなると僅かな協力してくれるようになるが、主体は主人公のため、危害を加えたらあっさりと手のひらを返すため、のちのちのしっぺ返しがツライ。
従魔目的な人たちを避けるためにも撮影したとしてもコレクションにするだけで投稿すらしない。
隠し撮り防止に創造神がやらかした御守によりまともに撮れるのは主人公のみ。
ヴィル
年下の幼馴染みのひとり。
こちらに見向きもしないし、持ち歩いているカメラですら撮りもしない様子にやきもきしていた。
『…キミよりも綺麗なもの知ってるから』のセリフにイラッとして「なら見せてみなさいよ!」となる。
そしたら真夜中に待ち合わせさせられて、空に誘拐されて120年に一度の流星群をみることに。
その美しさに呑み込まれて何も言えなかった。
『自然に勝る美しいものなどありはしない。そうボクは思ってる。まぁ人によって規準は異なるものだしね』
それから時間が合うなら一緒に撮影しに行くようになる。
従魔(ポケモン)たちと戯れているのを撮影をいつの間にかされている。
食欲の細い&忘れる主人公によく説教しているママン。
写真家としてデビューさせるため、手筈を整えた。
数年後に幼馴染みと公開したのは、私の名声ではなくマジカメでの有名人として見てほしいから。
でも自慢の幼馴染みだから自慢したかったのよ!
自分の美の概念を壊した主人公に対して思うところは強い。少々過保護。
ジャック
ヴィルが絡まれているところに口出ししたところを主人公と従魔に助けられる。
行方不明になった妹を助けられたこともあり、慕っている。
だけどぼんやりしているというか、無関心さに困った。
ついつい世話を焼いてしまう。
ゴットハンドに逆らえない。
ルーク
ヴィル直々に目を配ってほしいと頼まれたこととファンというのともあり、護衛を務める。
「あの子はね、好きにさせておいたほうがいいのよ」
「写真をとってほしいなんてご法度。自然体が好きな子だから構えられていると途端に興味を無くすのよ」
「有名だからって絡まれることがあるだろうからあの子を手助けしてちょうだい」
君の憂いは追い払うではないか!
懐かれたのか、いたずらをよく受ける。
喜んで受ける。
例えるならどちゃくそプライドの高くて滅多に人に懐かない高級猫が自分には懐いてくれた特別感がある。
エペル
写真家として話を聞いていつか村に来ないかなぁ、と密かに思ってる。
無理強いした先輩方の武勇伝()とか聞いているから。
でも話題に出して話すぐらいは地味にしていく。
興味が惹かれたらジェイドやイデアたちとともに行くかも。勝手にうろちょろするけどね。
アズール
入学式に転けたところを助けられる。
名前を聞いてびっくり。
訓練学校で読んでいた風景写真集のカメラマンだったから。
色々と調べてからサインを貰いに行く。
モンスト・ロラウンジについて宣伝はしたが、依頼はせず、「好きなときに来てください」と。下心は認め、お誘いだけした。
数カ月後にいつの間にかマジカメに上げられていて(・o・)
あれ???招待券(というタダ券)の使用してないんですけど!!?
『目立つの嫌い』
アッッッハイ。スミマセンでした……
フロイドのそういうところ、すごいと思います……
ジェイド
本人よりも従魔に興味があるが、先人たちの武勇伝()を知ったためさすがにおとなしくした。
偶然にも山で迷子になったところを助けられた。
しかも度々あるために困ったちゃん認定されている。
あの、僕同い年なのですが、……ご迷惑おかけしてます、ハイ。
フロイド
興味津々で絡んでいくが、引き際が本能的にわかっており、間がうまい。
いたずら好きなゴースト系や海属性から可愛がられるポジに着地。
だから「飽きたー!」「帰る!」も普通に受け入れられる。
でも、ベイビー従魔の「きゅ、きゅぃ…?(にーちゃん帰っちゃうの…?)」のウルルおめめには勝てないタイプ。
「もーー!しょうがないんだから!!!」のを見守られている。
主人公に撫でられるのがめっちゃスキ。
レオナ
昼寝にしているとベイビー従魔にちょっかい出されたところをママさんが回収しにくることがしばしば。
ベイビーにもママさんにも怒らないおじたん。怒れないおじたん。
お菓子の餌付けを受ける。
※ママさん方に味の審査を頼まれた主人公規準だが。
ほんのり甘いのが好き。
やっぱりちびっ子に懐かれるおじたん。
ラギー
お守りの手伝いをするとおやつを貰えることを学んだので、手伝うことも。
主人公に自分が使えると宣伝しているだけともいう。
だって、ただが写真1枚で……っと思っていたが図書館で偶然読んでみたら、その「たかが1枚の写真」に惹かれた。
芸術なんてメシにもならないことに興味はなかったし、むしろラクでいいとか思っていたが…無関心な自分でさえ飲み込む写真を取る主人公に「才能」というのをヒシヒシと感じた。
ストーリー
NRCの入学式
棺から新入生から出てきた。
案内役の人の声がする方を顔を向けたときに反射的に振り向いた。
「、、??」
倒れてきた人物を受け止めた。
『立てるか?』
「え、……ぁ、…ありがとうございます。大丈夫です」
『ならいい』
呼び止める声は無視して前に進んだ。
……足元から聞こえる微かな笑い声はいつものことなので気にせずに。
会場に移動し、学園長の挨拶が早々に済まされ次々と名前を呼ばれていく。
学園長「ダリア・アルヴス!」
「おいおい、あの風景写真家さまがいんのかよ」
「マジ?誰だ?」
「…(カモになるかもな)」
「一度は拝みたいものだな」
カツン、と靴音が響いた。
人並みをするりと抜けていき、鏡の前に立った。
『ダリア・アルヴス』
平坦な、なんの感情も篭っていない冷たい声
【……ポムフィオーレ】
振り向いた彼の顔はフードに隠れていたためにわかりずらいが、ポムフィオーレ寮に相応しい顔立ちに思えた。
それからひと騒動あったものの、各自寮へ向かった。
そしてポムフィオーレ寮では寮長と副寮長の挨拶が終わった。
バラバラに解散していく中、ちらほらと視線を受けていたのは風景写真家として有名な彼だ。
その前に立つのは、
ヴィル「ダリア」
やさしげな声で親しげに話かけてきたのはポムフィオーレ寮長でありモデル兼俳優として有名なヴィル本人だ。
『…ヴィル、』
ヴィル「私に挨拶させるなんてあなたぐらいじゃない?まったく、大丈夫?」
『……』
ヴィル「人が集まるところ苦手だものね、あなたは…お疲れ様」
あっ、頭を撫でられるーーーーー!!!?
『……ん、』
っかわいいーーー!!!!
くっそ羨ましいぃイイイイ!!!!
ヴィル「先に紹介しておくわよ。ちゃんと覚えておきなさい。彼はルーク、副寮長よ。もし、私が居なくて困ったら呼びなさい。従魔のみんながいるからってぼーっとしてるじゃないわよ」
『…』
ヴィル「ルーク、悪いけど何かと目をかけてちょうだい。この子ほんと抜けてるから…」
ルーク「ウィ!毒の君の頼みならば!はじめまして!私はルーク・ハント、愛の狩人さ!キミのファンでもある。」
ゆっくりと顔を上げ、ルークと目が合う。
ルーク「んん!これはまたヴィルと違った…まるで氷のような美しさをもった子だね」
『』こてん
ルーク「ふふ、昔の私をみているようだ」
ヴィル「そうね、自分に無関心なところは似ているかもね…用は済んだから部屋に行きなさい。遅刻するじゃないわよ」
『ん、』こくっ
ヴィル「そうそう、‘ちょかい’を出す相手は選ぶように。いいわね?」
『ん、…みんなわかってる』
ヴィル「ならいいわ」
ふらふらと彼は部屋を出ていった。
ルーク「…ちょかい?みんな、とは?」
ヴィル「自ずとわかるわよ。あなたが狩りをしなくても、ね」
次の朝。
ユラユラと歩く彼の手を引くのは、これまた見たことない生物。
ずんぐりむっくりな紫がかった黒色のボディ。
短い手足に、角?または耳かと思われるトンガリ。
[ゲンガ、ゲンゲン!]
『んん……』
「ようよう、何しての?写真家さまよ!」
「朝からご苦労なこった!!」
「まだオネムですかー???こりゃ傑作だァ!」
[ゲーン]
『…お腹すいてない』
[ゲ!ゲン!]
『…うぅん』
「無視してんじゃねーよ!」
「おいおい、ちょっと話ししたいだけなんだから待てよ」
「ちょーとさ、俺達に恵んでくれよ!」
「いいだろ?稼いでんだろ?」
『ご飯いらない…』
[ゲ!!?ゲンゲンゲンゲーーン!!]
『……』
「っ、無視すんなァ!!」
「ちょっと使い魔持ってるからって自慢かよ!!」
攻撃技を仕掛けたが、従魔が黒い玉で軽々と相殺した。
[……ゲーーーン…]
体が動かない。声も、あげられない。
突然グワッ、と何かと圧力がかかる。
『…くわぁ』
その声に反応してか、興味を失ったのか。
すぐに彼の手を取って食堂に向かった。
「あらあら、可愛い子ね!!その子も食べるのかしら?」
『…ぼく、食べれないからはんぶんこする』
「まっっ!(可愛い!!!)そうなの??足りる?」
『…ン』こくっ
「ッッッ!!!!!そ、そう。デザートオマケしちゃう!仲良く食べるのよ」
『ン、ありがとう。お姉さん』
[ゲーン!ゲン!]ブンブン
(可愛い!!!!!)
(毎日オマケしたい!)
ゴースト食堂のマダムたちの心を掴んだことに気づかないまま席につく。
お皿にはんぶんこしてホークを渡す。
二人で仲良く食事。
そっと周りから距離を置かれているのは気づいてない。
ルーク「おはよう!ムシュー・アルティト(芸術家)」
『……はよう、』
反対の席についた。
ヴィルはいないようだ。
ルーク「ヴィルはお仕事だよ」
『…そっか………』
ルーク「聞いてもいいかい?朝から大変だったようだけど、…」
『…ゲンガーが守ってくれたから、大丈夫…』
ルーク「彼はゲンガーというのかい!よろしく、ルークだ」
[ゲン!]
ニパッ、と笑う姿にニッコリなルーク。
ルーク「何も怪我をしていないならいいけど、「オイテメェ!!俺らになにしや」!?」
先程の彼らが懲りずに攻撃しょうとしたが、何かに弾かれるように自分に帰ってきた。
他の生徒や机などを巻き込んで気絶。
ルーク「オーララ……」
『…しっぺかえし』
ルーク「?」
『自らの行いは自分に返ってくるもの。覚えておけ』
にゅるり、と影からもう一匹。
黄色ボディでどこか貫禄を思わせる雰囲気のある従魔。
『ケーシィ、彼らと巻き込んでしまった人をを保健室の前にテレポート。壊れたものは廊下に置いておいて。食事の邪魔』
消えてしまった。飛ばされたようだ。
『ありがとう、デザートあげる』
[♪]
ケーシィとやらは、デザートを食べて姿を消した。
ルークは終始驚きを隠せなかったがヴィルな行ったことを悟った。このことか、と。
他の生徒も唖然としたが、彼に向かっていく無謀なことは誰もしなかった。
加害者?お前らは覚えておけよ??
それをきっかけに彼に話しかけるものなんて変人や命知らず扱いされるように。
だが、絡むようなことをしなければ無害であり、従魔は見た目が愛らしいものやカッコイイのもいて注目の的である。
でも撮影は何故か歪むために、察したものたちはソッとポケットに端末をしまった。
「写真家なら撮ってくれよw」という人もいたが、『なんで?自分で撮れば?』と一刀両断。
そもそも彼は風景写真家として有名なのだから人物は撮らん。
だからこそ、価値があるからと言う人は……。うん。
サインを転売しょうとする者もいるが、年月日と名前を入れられてしまうのでそれ抜きで迫ってくるので……。うん。
真摯にサインをもらう人もいる。
その人たちにしばかれている。
メモ
・第六章?シュラウド家
裏方で誘拐されちゃう!
ポケモンたちがほしいんだって!!
ま、みんな呼び出さないけどね!!
監禁されて食事を貰えなくしたらいつか出すだろうと放置されちゃった!
ルークさんにより、ヴィルさんたちが乗り込んできちゃった!
イデア「????」
でも連れてきた覚えはないからびっくり!
ナァナァに誤魔化して探すように命じた。
まっっ、結局、オーバーブロットあとにひょっこりと出てきた。
さぁ大変!!嘆きの島が消滅する問題が発生!!
島中をポケモンたちが囲い込み、殺意ゴリゴリ!!
『ボクが誘拐されてさ、みんな怒ってる…』
ゴーストポケモンたちが彼の影から出てきて、イデアたち研究者を捕まえる。
『ヴィルは、ボクの親友。
他のみんなは誘拐に関係ないからノーカン
だから、みんなが島に帰ったらここ消すって』
「「「………………エッ」」」
『それ以外は島と一緒に、消えちゃえば…だってさ』
島中を振動させる何千もの獣のたちの怒りの叫びが響く。
ヴィル「ちょ、ちょっと!それじゃ、…」
『まぁ、僕が大罪人になるんだろうね…』
ヴィル「どうにか止められないの!?」
『怒らせたコイツらが悪いでしょ。』
ヴィル「!?」
『ぼく、ふたりと仲良くなれたと思ったのに…それってぼくだけだったんだね。』
イデア「うっ…」
『べつにいいよ、慣れてるから。みんないつっもそう、ぼくの友達を売り物や商品として扱おうとしてニコニコとすり寄ってくる。』
シャンデラたちがイデアの周りをふよふよする。
敵対心しかない。
突き刺さる何か
ヴィル「ま、まって!他の奴らは知らないけど!少なくともイデアやオルトは何も知らなかったはずよ、あなたがここにいるって聞いたら素に戻ったもの。アレは嘘をついた顔じゃないわ」
『少なくとも、彼らは関係者だけで許せないみたい。だから無理。』
ルーク「うぅん…それほどまで大切にされてる宝石に手を出してしまったのだね」
さすがに死人が出るのは止めたい。
『だから、耐久レースしょうと思う』
「「「…………………エッ」」」
『ぼくらが帰らないと攻撃しないから、帰らない』
ポケモンたちびっくり。
ゴーストたちは必死に主人公を説得するが、ムギュとイデアに抱きつく。
『やっ』
[[[]]]おろおろ
イデア「…な、なんで……某は…」
『ぼく、約束した』
イデア「?」
『約束』
イデア「、あ」
ーー「カメラ、それ修理とかどうしてるです?」
ーー『行きつけの店に行ってる。これ、5代目』
ーー「はぁ〜…にしても。そうですな、いつもねこちゃん触らせてもらってますし、今度某カメラ作ってあげますわw」
ーー『?』
ーー「ま、カメラ詳しくないんで中身知ってからですけど。某が作るんです、任されよ」
イデア「…はは、マジですか」
ーー「カメラのプロのダリア氏がびっくりするぐらい高性能にしてやりますわ」
ーー『……ふぅん、ぼく注文が多いけど?』
ーー「あ"ッッッこわっ、取り消しは?」
ーー『無い。チェックメイト』
ーー「あ"ーーー!!」
イデア「はぁ〜……」
がっくり、と。力が抜ける。
どこからリーーン…リーーン……と聞こえてくる。
『っ、』
イデア「ダリア氏?」
イデアに抱きつく、彼の腕が強まった。
ゴーストたちはすっと離れていく。
突然現れた光の円から出てきたのは、アルセウス(創造神)。
ただ静かにダリアを見つめた。
『やっ、絶対に離さない!』
あのダリアが真っ青にしてイデアを抱きしめた。
カタカタ、と震えている。
イデア「……っ」
相当高ランクの存在だ。
すでにポケモンの声が止んでいる。
その気迫に押される。
誰ひとり、動けなかった。
[ウォォン……]
その一鳴きで、ポケモンたちは撤退。
アルセウスも光の円の中に入り、姿を消した。
『…ヴィル………』
ヴィル「ダリア!真っ青じゃない!?」
ルーク「おらら、なんて冷たい…もう大丈夫さ」
『アルセウスが、出てくるなんでズルいよ……っ』
イデア「ダリア氏、落ち着いて??某オーバーブロットしたばっかでつらいの。いたい、痛いよ!?」
ヴィル「うっさいわね、黙りなさい」
イデア「アッハイ」
ルーク「しかし、かのものは……」
『………しん』
「「「?」」」
『創造神』
「「「………………………エッ」」」
ドンマイ★
ちなみにイデアさん含め側近辺りしか知らないけど誘拐犯たちはすでに島から居ないんだって!
渡航記録もないのに!不思議だね★
イデア(触らぬ神に祟りなし、………どっか極東のゲームで出てきたのは通りじゃん…)
一応、罰としてゴーストたちにストーカーされるのであった。
ドンマイ★