エース君のお姉様は女傑

『エース君のお姉様は女傑』



説明
デュースの姉様
ケイトが「そんなお姉さんいるわけないじゃん」って思う希少価値の高い優しいお姉さん
≫不良の過去を持つのに、優しいお姉さんがかける気がしない。泣かせちゃうから……
なので、
エースの兄成り代わり主さん。



お姉さん
エースの実の姉。
おっとりとしているが、強かな女傑。
交友関係がべらぼうに広いのは、名門大学と大学院での交流によるもの。
教授いわく「黄金時代」と言われたほどに才能と秀才と天災と財力と権力etc.に恵まれてしまった時代。
それらのものたちを圧倒的コミ力と包容力etc.によりまとめた。
奇才の小説家としてデビューするはめになる。



エース
姉ちゃんに自然と教育を受けた紳士系末っ子。
姉ちゃん第一主義。
実の姉ではなかったら絶対に外堀を埋めたというほど姉が大好き。
いち早く監督生の性別に気づいて姉のフォロー求めた。


デュース
やらかしくん。トラブル吸引体質。
エースがやらかさなかった分、やらかす。
ちなみに嘘が苦手そうだからはぶかれた。拗ねた。


監督生
実は女子だが、学園長により「保護をする代わりに男装を」とされてしまう。
しかし、エースに見透かされ、後方支援に姉様付くことに。
ギリギリまでは男装することにする。
まぁ、監督生は学園長のほうが社会的地位があるから一般女性(※逸般人女性)を巻き込むのが忍びなかっただけ。
…エー監√あり。
実は匂い消しが肌に合って無かったし、それだけしか渡されてなかった。
主人公から「友人から貰ってきた(※買ってきた)認識誤差を作用させる魔導具よ。あなたを男性だと思うけど一度でも女性だとわかると効果は無くなるから気をつけてね。一応、イヤリングとブレスレットとアンクレットね。複数あるのは男の子はよく喧嘩するから誤って壊れたとき用に複数つけておいたほうがいいでしょ?あともう一つブレスレットあるのはSOS用の。エースと私の端末に位置が送られてくるようになってるからもしものときは千切りなさい。」と手厚いフォローに感謝しつつもこれ以上はお世話になるのは……という気持ちが作用した。




ストーリー


監督生、男装を強要される。

デュース、盗み食いする。
エース巻き込まれる。

リドル、オーバーブロット

エース、監督生と外に出かけるためにリドルを誘導。
エース「うちの姉貴の相手できる?」と言って部活に行かせた。


お姉様登場。
ここでエースが男装と見抜いていたことが発覚。
「魔力なしなんだから後ろにいろってば!」と庇っていたのだ。
でぁ、姉様が色々準備してくれていた。


でまぁ、エースがフォローして学園生活してたけど第三章でまたもや巻き込まれた。
学園長から食費片手に脅されるから仕方なく話を聞きに言えば対価は住処取られること。
戸惑う監督生に、グリムやデュースは助けを求める。
ニコニコなアズールたち。
戸惑うジャック。


エース「よーーーくわかった。」
監督生「、エース?」


先程から一言も口を利かなかったが、今初めて口を開いた。
監督生の腕を取り、立ち上がった。
そのまま出ようとするのをフロイドとジェイドが立ちふさがる。


ジェイド「おやおや話は終わってませんよ」
フロイド「ダメだよ、カニちゃん」


ニヤニヤ、ニコニコ


エース「先輩方」
「「??」」
エース「俺はただの一年で先輩方からすれば簡単に捻られる、弱い人間です」
「「…?」」
エース「…でもそれは【俺単独の話】で、海の中でも群れて生きることぐらいあるでしよ?」
フロイド「なぁに?仲間でもいんの??」


ははっと鼻で笑われた。


エース「えぇ。とびっきりの味方がいますが?」


ーーーー!!!!


「「「!!?」」」



空気を震わせる獣の声に反射的に耳を塞ぎ、屈んだ。
その背を飛び越えるのは、雪豹に跨るエースと監督生。


エース「走れ!」


そのまま店内を走り抜け、ドアを蹴破り、逃亡。


アズール「、おっ追いかけなさい!!」


で。追いかけた先は校門。
エースと監督生、雪豹。その後ろに大型の車が。
そして二人を庇うようにエースに似た女性がいる。
そして彼女と話す学園長がいた。



学園長「ですから!監督生さんを連れて行くのは、ちょっと…」
『あら、代金は私持ちで病院に連れて行くだけであなたにご迷惑ならないと何度言えばよろしいので?』
学園長「監督生さんはどこも!なにも!怪我はしていませんから!大丈夫ですよ!!!それに、そのぉ…」
『なにか?まさか、保険証がないとか…』
学園長「あっ、いや……」
『そんなわけないですよね。例え保険証がない場合は申請すればよろしいですものね。学園長とある方が知らないわけないですもの。』
学園長「えっ、…あははは!あっあ〜アーシェングロットくん!!リーチくんたちまで!!説得を手伝ってください!」
アズール「え、え、」
『監督生くんが病院に行けないと弟から相談を受けまして知り合いの医者に連れて行くだけのに学園長が止めてくるの。何か問題でもあるのかしら?』
アズール「それは、一般人の方が一生徒を連れ出すのは…」
学園長「えぇえぇそうでしょ?ですから監督生さんをこちらに」
『あら、外泊届なら問題ないでしょ?』
学園長「許可しません!」
『なぜ?』
学園長「なぜ、って」
『連れ出すのが問題あるならちゃんと外泊届として提出すれば問題なくってよ。なぜ許可できないの?この子は普通の、一般の生徒でしょ?』
学園長「、……」
『それとも何か事情があるのかしら。病院に連れて行ってほしくないこととか』


ニッコリ


エース「だよねー!監督生を病院に連れて行かれたらバレるもんな。学園長」


ニッコリ


学園長「え!」
エース「監督生が、【女の子】だってバレるもんね!!!!」


………!!?



エース「そりゃ、問題だもんなぁ!本来男子校に魔力なしでしかも女子!闇の鏡が返せないところから連れてきたってことは【誘拐】!!それを隠すために男装を強要!!なのに脅して雑用を強要!今回も食費を盾に脅して面倒事を片付けさせようとした!
俺はこれ以上、ダチを苦しめるのは許せねぇ!!」
『っということで、召喚されました。エースの姉です』


そして、


「これはどういうことか、詳しく話してもらおうか。学園長」


車から降りてきたのはNRC理事会メンバー。


「証拠は上がってるンだよねぇ」
「じっくりと聞かせてもらわねぇとな」
「ふふふ」


灰になる学園長。
……ンデ。しっかり絞られる学園長。
今回の騒動も録音しており、アズールたちまでも絞られる。
その間に病院に連行。結果は…早々に主人公のサポートとなるべくエースが守ってくれたこともあり、怪我は少なめ。
だが精神的に追い詰めれていたこともあった。


『言ったでしょ?必ずユウちゃんの力になるって』
監督生「……っ、!」むぎゅ
『あらあら、』


でまぁ、学園は上から下まで大騒ぎ。
エースの端末はうるさいから電源落とし、……ハーツラビュル寮向けのフォローはしておいた。



あとのことは、考えてない。





※以下追記※

エース「つか、姉貴。なんで理事会の人連れてこれたの?」
『あら、簡単よ』
エース「?」
『お友達なの。私たち』
「そうよ。私は大学の後輩」
「俺は大学院。彼女にはよくお世話になったから恩返しに来た」
「同じく俺も〜!それに結婚できたのも主人公ちゃんのおかげでだもん」
「そういうことや、ちなみにオレは高校の同期」
「坊っちゃん」
「あぁ。来たか」


理事長ーーーーー!!?
写真で見たことあるーーーー☆
混沌の渦へ、ようこそ

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