どれがユニーク魔法?って……さぁ当ててごらん

『どれがユニーク魔法?って……さぁ当ててごらん』


説明
チート過ぎで、ユニーク魔法どれ!??とか言われるチーター
原作時点にいたら、問題しかないので卒業生に。



主人公
多重転生者
色々とあったが語ることはない。
どこの貴族の坊っちゃん風味。
何事にも執着をせず、流れに身を任せるというかちゃっかり安全地帯にいるタイプ。
しかし、運命なのか大概巻き込まれやすいため危機回避や避難スキルを上げている。
でも運命が逃してくれないため、自然と強キャラにならざるおえなかった苦労人。
多重転生者故に、完全無欠に見えるが継ぎ接ぎだらけ。色々と。
建前や偽ることに慣れているため、いい人どまりで事を流す。
一応成績は上の中。何事も程々に。
……しているのだが、目測を誤りトップになってしまうことがしばしば。
本気?そんなことしたらモルモット(実験動物)か処分対象ですから。えぇ。
多種多様に魔法を応用して扱う様はユニーク魔法と勘違いされるが、本人いわく『さぁ当ててご覧』と。
人身掌握により敵対者は少なめにしている。
好意は持たれるが、いい人どまり。
むしろそれとなく誘導してキューピットの真似事をするほど。
OB。当時はオクタヴィネル寮寮長。
首席入学し、首席卒業したという今でも破られていない不動の功績の持ち主。
サムさんに負けず劣らずの交流が広い。
普通に王族とかいるし。マイフィアもいる。(信者もいる)
仕事?アドバイザーかな。


デイヴィス・クルーウェル(32)
OB。当時はポムフィオーレ寮 寮長。
主人公のことをライバル視しつつも友人として親しい関係。
え??ショウユ?ミリン?ダシ?タタミ?…………どっかで聞いたな。
アイツか、ちょっと待ってろ。仔犬。
そして学園長、お話があります。異世界からきたとはどういうことですか?


監督生
第三章後に爆発。
ご飯に不満があったけど、我慢した。
我慢してたけども、もう無理。
いい加減してくれッッッ味が濃い!!!
鞭…??異世界怖い……と思って距離を置いていたが、言動はともかく教師としての仕事はしているのでクル先を慕い、頼ることに決めた。





ストーリー

友人にとある事情からお呼び出しがかかった。
仕方無しに予定をこじ開けた。
仕事はメールをすれば済むことなので、元々考えていた提案書とか付属して送って済ませた。
誰かと会う予定がなくて幸いした。


『まったく、わがままな子だな』


NRC校門前にて。
門番に話をすれば通してもらい、訪問客の証のバッチを渡された。
教えてもらった駐車スペースにバイクを停めた。
タクシーでも良かったが気晴らしに乗りたかったので空間魔法で運んだだけだ。
長い廊下を歩く、今は昼休み。生徒たちからの視線は無視だ。


『(この時間なら食堂だろう。丁度いい)』


食堂に入れば視線を一気に受けるが無視だ。


『(見つけた)』


机にでろーんとしている生徒。傍らに猫型魔獣。
赤色の髪と藍色の髪の生徒がいる。


「ほら、拗ねてないで飯食ったらどうだ?」
「パンもっと食わないと午後も持たないじゃん」
「子分、いい加減にするんだぞ!」
「…だって〜〜」
「わがまま言わないの!めっ!」
「エースママがいじめるぅう!!!」
「エースママは心配してるだ。わかってくれ」
「デュースパパ……」
「で、食え」
「食べるけど、食べるけど……ふぅ、もたれる」
「「何歳だよ」」
「だってー『こちらの料理はどれも味が濃い。米も違うから炊きたてが食べられない…というところかな』!?」


バッ!と振り向いた彼らはビックリ。
どこか高貴な貴族風な男性がいたから。


『わかるよ、僕もそうだったから。特にびっくりしたのがタコ焼きが粉ものじゃなくてタコを焼いたものだと言われたときだね。
あんぱんも悪くない味なんだけどこう甘さが違くて…首を傾げたね』
「あ、…あの…お兄さんは…どちらさまで?」
『デイズウィズから聞いてないかな?』
「デイズウィズ……??」
「え?誰だ??」
「……あれ、どっかで聞いたような…」
「俺のファーストネームだ。子犬」
「「「クールウェル先生!?」」」
『デイズウィズ、ひさしぶり』
「はぁ、…先に俺に会いに来るものじゃないか?」
『それもよかったけど先に監督生くんに会ってみたかったんだからしかたないだろ』
「…まったく、」


しかし特に怒った様子はない。
呆れながらも優しげな表情だ。


クールウェル「仔犬。お前が相談していたミソやショウユの件について助っ人を呼んだ。それがコイツだ」
『よろしくね、監督生くん』
監督生「えぇっ!!?」


そう、先日。3件のオーバーブロットを経験した後に笑顔でエースたちにブチ切れた監督生。
そのままの勢いで
レオナには「やり過ぎだコノヤロー!!!!!」と吠えて
アズールたちには「やり過ぎだとは思うけど俺の唯一の居場所を奪おうしたことは孫の代まで許さねぇ……!!!」
そして駆けつけた学園長に人生初のドロップキック。
クールウェル先生に泣きついた。
そこで異世界人という世界規模迷子とわかり、先生たちビックリ。
ど田舎と来たと思っていたからだ。
でまぁ、その中で食文化の違い。
サムでも「オー…さすがの俺でも極東との物流はしてなくてね……物なら手に入るかもだが、食べ物となると厳しいね…」
そこでクールウェル先生が「心当たりがある」と手配してくれると。


監督生「それが…」
『さっそくだけどご注文の品はこれかな』


パンパンっと柏手。
見たことある懐かしいパッケージ。
漢字だ。


監督生「味噌!醤油!!そしてカップラーメン!!!!!」
『食べる?』


その手にはケトル。湯気が見える


監督生「ァい!!」


開けて差し出すは、とんこつラーメン。
お湯をそそいで3分。
ちゃっかりクール先生はあっさり塩ラーメンだ。


監督生「っ〜〜ッッッこれこれ!!!!うっっまい!!!!!!」
グリム「ぶなぁあああ!!!子分だけズルいぞ!!俺様にも寄越せ!!」
『ん???』
グリム「!!!?」


ぶわっ、と毛が逆立つ感覚。


『』にっこり
グリム「ふ、ふなぁ………」
エース「あー、俺も食べたいんで…いただけませんか?」
デュース「お、俺も…食べてみたいです、ハイ」
『好きなのを選ぶといい』
「「アザっす!!」」
グリム「、お、俺様も。たべ、たいから……ダメか…?」
『…まぁ、妥協してあげよう。好きなを選びなさい』
グリム「ふなー!!」

「「「うまぁあ!!」」」

監督生「おいちぃ、おいちぃ…( ;ᵕ; )」



そんな監督生の胃袋を守るため、サムさんとご挨拶。
極東との交易を広げた。
これにはサムさんニッコリ。


『僕→サムくんなのは、注文内容がサムくんじゃわからないこともあるからね』


お味噌の種類とか


監督生「ありがとうございます…!」
『困ったことがあったら教えてね、俺で良ければ協力しょう』
監督生「あ゛りがとうございます………!」


ちなみにスマホに登録された名前。
サムさんは石化した理由。
彼が企業アドバイザーとして数々の功績とコネを持っためっちゃ有名人だから
アズールやヴィル、ジャミルから紹介してとか言われちゃう。がんば

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