俺達、ソウルメイトなんで!!!

『俺達、ソウルメイトなんで!!!』


説明
って。デュースくんに言われたい
そしてデュースくんをバックダンサーして踊りたい。




アキラ・キョウゴク・エレメント=主人公
京極 晶
遠きながらも鬼族(苗字は京極)の血縁者。
普段は完全人型だが、本来は3つ角がある。
諸条件により封じている。
デュースとの出会いで色々と巻き込まれているが、『あっはははははは!!!』で笑い飛ばす器の大きい性格。
ディアソムニア寮所属。
部活は山を愛する会。
興味本位で行ったらまぁいいかとなった。
頻繁に行なってるわけじゃなさそうだし。


デュース
不良時代に母親の苦悩を知って悩んでいる時に、一人になりたくて廃工場にいたら踊っている主人公に一目惚れ(Like)
(めっっっかけー……!!!)
そこでめいいっぱい歌って踊って、スッキリしたデュースは決めた。
不良を止めることを。
他の区域の学校に通っている主人公に苦手な勉強を教わり、必死に頑張った。
だが、それを妨害する元仲間たちがいた。
『お前らなんかデュースの仲間でもダチでもなんでもない!!!!仲間が何かをしょうとするのを無理に応援しろと言わん!だが、妨害するやつがいるか!!』
そして逆にデュースの独り立ちを応援する元仲間もいて庇うように現れた。
「俺たちも頑張ってみようってデュースたちのおかげで思えたんだ。だから邪魔はさせねぇから」
警察の騒動にはなったが、主人公の隠し撮りや監視カメラにより、罪にはならなかった。
それはデュースや他の子たちが必死に図書館で勉強したり、真面目に出席するようになった変化を見て応援している大人たちがいたから。
元々ほかの不良をしばいていたことから目立っていたこともあったが、カツアゲや窃盗とかは一切してない。
夜中にブラブラしたり、サボったりするぐらいだったから。
めっっっっっっちゃ主人公のこと大好き!!!
周囲から忠犬扱い受けるが気にしてない。


元仲間≫友だち
デュースの変わりように戸惑ったが、「俺達このままでいいのかな…」って自分たちも変わるキッカケになる。
そのキッカケである主人公も大事な友だちと認識。
お互いに助け合いながら勉強に追いついていき、専門学生や進学を進めることにできた。
実は片親や毒親、貧乏などの家庭環境に問題がある子たちばかり。
そこを主人公に相談により、市役所や法人などの手を伸ばして改善していった。
それにより勉強に打ち込むことができることになった。
この経験により、それぞれが弁護士、児童保護施設、カウンセラー、機械関係などの幅広い道を目指す。




極東名・箒星
他国名・コメーテース
由来、箒星は空の穢れを取る考えられている。名前を考えるときにふと幼少期に見た箒星が忘れられなくてチャンネルをこの名前にした。

ポラリス=主人公
由来、年中見れるのでいつまでもいろんな人に見てもらえるポラリスのような星になりたいという気持ち。
アクロバティックなダンスと年齢にそぐわない人魚の腰すら砕くといわれる色っぽい声を出したかと思いきや、元気ハツラツな可愛い声で踊るとか…ギャップ萌えが激しすぎる!!!(ペンライト)
加入したアレスくんがめっっっっっっちゃポラリスのことが好きすぎるだろうとお姉様たちの中で有名。
一番人気なのは、シューティングゲームでテンションがMAXなアレスに『しー……いい子にな、アレス』「……ん、わりぃ」のやりとりと。
なんかリップ音が聞こえた気がしますわよ!!?
※してない。指を相手の口に当てただけ
鬼の面(上部のみ)を付けている。
黒いフード

アンタレス=デュース
略して「アレス」
由来は火星に対抗するもの。蠍の心臓。
理由、かっこよさそうだったから!あと同じ夏の星座にしたかったんだ!!!
バックダンサーとして出演。
ゲーム実況にも参加し、色々とやらかす。
狐の面(上部のみ)をつけている。
赤色のフード。


星々たち
たまに出てくるお友だち(デュースの元不良仲間)
勉強会して「ここがわかんねぇ!のあるある」をしたり、夏は川で遊んでいたり、と青春。
お悩み相談とかしてた。
中でも人気なのが、みんなでダンス。
ゲーム実況での大騒ぎとか。




イデア
ポラリス様に耳元で囁かれてぇてぇ…と徹夜するとよく言ってるほどファン。
はじめは仲間入りに「キィィイ」としていたが、新しい1面とか見れたから許した。
しっ仕方ないから許したんだからね!!(いいね!もっとやれ!!!!)
もっとお布施させろ!お布施ぇ…!!!


オルト
兄さんが好きだから好き!!から始まった。
いろんな曲を聞いている。
聞いたことある声に音声分析かけて、あれれ!?となって口止めされる。
データ(記憶)は奥に収納。


レオナ
後方支援彼氏。
学園に来てから当時の同級生(※卒業生)知った。
色んな動画を漁り、お布施はかかさない。
大騒ぎなのは音量を下げるのは仕方ない、獣人だから。
案外、しっとりとしたしんみりした曲が好き。


ケイト
有名だからこまめにチェックしている。
明るめの曲が好きーって言っているが、闇系ヤンデレがより好き。

トレイ
ケイトに紹介されてお菓子作るときに聞き流している。
たまにやるお料理コーナーがお気に入り。

リドル
トレイに紹介されてチラ見した程度。
ピアノ曲ばかり聞いていたが、オーバーブロット後はチャレンジとしていろんな曲を聞いておっかなびっくりした。
彼の少しだけ世界が広がった。

エース
普通に聞く。
ゲームとか面白そう。
だがしかし、隣にいるやつが本人だと気づけてない。


ヴィル
まぁ、チェックする。
落ち込んだときに聞くこともある。


ルーク
同じく!!!
学園で二人が仲良くしているのを密かにウォッチグしていたが、主人公に気づかれてしまい、ウィンクを決められたときは「撃ち抜かれてしまったよ、僕としたことが…!」と。
お口チャック。


アズールたち
陸で有名な人たちをチェックしたことをキッカケに興味を持つ。
案外、ハマってしまい、互いに言っては無いが相当のお布施している。
アズール…応援系とか好き。ピアノ曲はお店に流している。
ジェイド…ポップなもいいけど、意味不明な意味深系、思考系なものが好き。いろんな人の解説を読んで「おやおやおや」している。
フロイド…気分。



とか、
まぁ、有名マジチューバーのためきいたことあるし、ファンが大なり小なりいる。





ストーリー

『お前、入学して早々何やっての……??』
デュース「うっっ、それはわかってる……」


入学前からの友人、デュースと昼食。
校舎の影でレジャーシートをひいてランチセット(弁当)を広げて食べていた。


『怪我してないか?』
デュース「!!ちょっとしたが、もう大丈夫だ!」
『…ならいいが、ったく。心配させんな』
デュース「…おう」


聞いた話は、サボりを行った生徒(エース)の捕獲の手伝いを頼まれたことだ。
風魔法で転ばして当人を捕まえたのはいいが、今度は魔獣(グリム)がシャンデリアに逃亡。
どうにか下ろすか、考えたら捕まえていた生徒が「てめぇだけ逃げようとしてんじゃねよ!!」と何も考えずに魔法をぶっ放したことによりシャンデリアの落下。
反射的に防護魔法を自分と頼んできた生徒(監督生)を守ったためにシャンデリアは粉々に。
怒った学園長により「退学です!!」
しかし、紆余曲折経て取り消しされたと聞かされた。
これが昨日の話である。


『……つか、そいつらと食べなくて良かったのか?』


一方、エースたちはトレイたちから各寮の説明を受けていた。


デュース「?」
『せっかくできた友人だろ?』
デュース「む、アキラと寮もクラスも離れたんだ!昼飯時が会えないじゃないか…部活も陸上部には入らないだろう?」
『あぁ』
デュース「…部活も違うのか、陸上部やめようかな ……」
『こらこら』
デュース「…むぅ、わかってる」
『(わかってのかなぁ……)』


ミートボールをパクリ、


デュース「応援来てくれよな!アキラが応援してくれるならやる気が出る!」
『もちろん』
デュース「早く見学に行きたいな」
『そうだな』


このあと、デュースはエースたちからマロンタルト作成に巻き込まれるのであった。


デュース「あの、トレイ先輩!1切れもらってもいいですか?ダチにあげたいんですけど…」
トレイ「いいぞ。包んでおこう」
デュース「!ありがとうございます!!アキラも喜びます!」
トレイ「アキラって言うのか」
デュース「ッス!地元が同じでめっっっっっっちゃカッコイイ奴です!!」
トレイ「お、おう」
ケイト「そーなの?」
デュース「ッス!見た目は一匹狼系クールなんっスけど身内に優しくて男気があって、めちゃくちゃ物知りで。いつも学年のトップで教えるの上手で、お世話になってて…それか喧嘩も強くて!ちょっと20人ぐらいに絡まれたときも二人でぶっ飛ばしてサツに突き出したりとかよくあって!意外って言われるんっすけど料理もめちゃくちゃ旨くて特に揚げ物が美味い。いや全部美味しいんですけど!それから…!」
ケイト「わかった!わかったよ!!」
デュース「えっ、まだアキラの魅力について語れてないッス……」
トレイ「はは仲がいいんだな、」
デュース「ソウルメイトッスから!オレとアキラは!」
トレイ「そうか」
ケイト「あ、ははは(それにしては好きすぎでは???)」
監督生たち「」キョトン


なんてことを経て、なんとハーツラビュル寮長に決闘を申し込むことになったそうな。
その応援に行ったら


「「あぁ、君が…」」
『??』
トレイ「ハーツラビュル寮副寮長 トレイ・クローバーだ。よろしく」
ケイト「ケイト・ダイヤモンド★よろしくね!1枚に記念にどう?」
『アキラです。あ、写真は事務所からNGでーす』
ケイト「ちぇー☆」


というやりとりをした。
決闘はわかっていた通り、寮長であるリドルの勝利。
しかし、不服なエースによる申し立ても切り捨てた。
どこからかリドルに向かい、生卵が投げられた。


『!』


風魔法でキャッチ。
それに驚いたリドルだったが、生卵に気づいた。
だが罪を認める罪人はおらず、監督生も申し立てをしたが家族を侮辱した。
それにキレたエースにより、殴られた。
……何か滴り落ちる音が聞こえた。
反射的に監督生を引き寄せて背中にかばう。


リドル【返事は【はい、寮長】しか認めない!!!!!】


オーバーブロットだ。
避難するかと思いきや、エースやグリムは向かっていた。


『おい、お前』
監督生「ありがとう。でもごめん。グリムやエースを置いていけないし、一発殴らないと気が済みまないから。」
『…ったく、』
デュース「アキラ!!」
『…仕方ねぇ、目の前で死なれても気分が悪い。自分第一にあの人を止めるぞ!!』
「「おう!」」

ケイト「ちょ、ちょっと!!」


学園長は残りの生徒避難。
トレイも幼馴染を置いてはいけない。
ケイトもあぁは言いながらも止めることを決めた。
視野の広い監督生が攻撃を見極め、避難指示。
喧嘩慣れとコンビネーションの桁がずば抜けて高いアキラとデュースがカバーに入り、劣勢に追い込む。
リドルが必要に二人を狙うが、無意味。
アキラの重い一撃が化身の腹に決まり、トドメにエースが大釜を落とした。


リドル【ぼくは、……」
トレイ「リドル!!」


姿を戻るところをアキラがキャッチし、いつの間にか脱いでいた上着を引いて寝かせた。
駆け寄るトレイたち。
軽い問診しつつ、目覚めるのを待っていたらポロッと聞こえた。
リドルの本音。


リドル「〜〜っ」


母親による教育。
それを愛情はあったのだろう。
しかし、それは彼を苦しめる要員となってしまった。
まぁ、この重苦しい空気をぶっこわしたのは、


エース「許さねーし!!」


エースのマロンタルトを無駄にされた恨みだ。
だが、なんでもないパーティーでのやり直しでいいらしい。


『……いや。なに終わろうとしてんの?エース』
エース「は?」
『…は?じゃねーだろ。元はと言えばお前が盗み食いしたからだろうが』
エース「、あー……」
『なに。自分のことは棚に上げてんだ。
マロンタルトの件は寮長さんが捨てずに外に持ち出す許可をすればよかったのはわかる。ここ(ハーツラビュル寮)にあの時(なんでもないパーティーの日に)あるのだが問題だった。
でもな、お前さんが盗み食いした件とは別だろうが』


ギっ!と睨まれて縮こまるエース


『寮内のものを勝手に食べるとかここはお前さんの家じゃね。実家でもねぇんだぞ。
たくさんのあった事も無い他人と暮らす、共同生活をする寮っていう自覚がないのか?ん?』
エース「…」
『そりゃ、腹が減ってはつらい。しかしあらかさまになにか使用しそうなワンホール食うとかなんなの?1個ぐらいいい?なんでお前がそんなこと決める?
寮内のことについてお前のさじ加減でどうにかなるのか?え?』
エース「…」
『せめて加工前のものとか、果物とかなかったのかよ。なんで出来合い品を食ったんだよ。
つまりは、お前が盗み食い。寮費で作ったのを食べたことには変わりないだろう。』
エース「でも、マロンタルト捨てられた…」

リドル「うっ…」
トレイ「リドルーーー!!!」
ケイト「あ、ははは……」

『謝ってないって聞いたけど』
エース「……」
『エース』
エース「…勝手に食べて、すみませんでした…」
リドル「…次からは気をつけるように」
エース「…ッス」


でまぁ、飛び込んできた学園長によりリドルは保健室に。
付き添いにトレイ。
片付けは残りのメンバーと避難した生徒も合流してやることになった。





経過観察として保健室で過ごすことになったリドル。
そこにトレイが持ってきたのは、一つのプリン。


リドル「これは?」
トレイ「アキラからだ」


ー『お招きいただき、ありがとうございます。ディアソムニア寮1年 アキラ・K・エレメントです。』
ー「ボクはハーツラビュル寮長リドル・ローズハート。ゆっくりしていくといいよ」
『ありがとうございます』


自己紹介をしたことを思い出した。



トレイ「あのときに投げられた卵を使ったプリンだとさ」
リドル「、彼が…」


そう、生卵が身体に当たるのを防いで回収していたらしい。


トレイ「回収したものの投げた犯人はわからないし、そのままにしておくのもってことでリドルへの御見舞の品になったんだと。
ちゃんと食べても大丈夫か、サムさんに確認を取ったらしい。聞いたらサムさんが本当だと言っていたから安心してくれ」



購買部のサムさんは生卵が食べられる期間内とわかった方法が気になるが、問題はないだろう。
商人として信頼がある。
スプーンを手に取り、一口。ほのかな卵の甘みを感じる。


リドル「…美味しい。トレイも一口どうだい?」
トレイ「お。ありがとう……ん、うまいな。デュースが自慢する理由もわかる」
リドル「彼が?」
トレイ「あぁ。こっちがびっくりするくらい熱心に語ってくれるぞ。3時間は軽くいきそうだ」
リドル「…」
トレイ「ほら、残りはリドルが食べないと御見舞のだぞ」
リドル「あぁ」


後日、何でもない日のパーティーのやり直しに監督生とグリムと同じく招待されたアキラがいた。
オイスターソース味のマロンタルトには驚いたが、あとはトレイ中心に作られたケーキを食べた。


ケイト「アキラちゃんのかぼちゃのタルト美味しいよー!」
『そりゃ良かった。甘いものが多いと思ったんだでセイボリータルト系は被らないかと思って』
ケイト「ふふ、せーかい☆」


セイボリータルト。
いわゆる甘くないタルトで、野菜やお肉魚を使った食事用のタルト。
一人で用意したのか、数に限りがあるが人気であっという間に消えた。
しかし、個別に持ってきたのか、監督生たちも食べれた。


トレイ「今度作り方教えてくれないか?」
『俺で良ければ』
トレイ「ありがとう」


次の何でもない日で出ることになりそうだ。
こっそり、リドルが監督生を連れ出して謝罪しているのは見てみぬふり。
軽くぽかっ!としているのなんて見えてませんから。



第一章と第二章のあいだ。
部活または同好会の見学することに。
アキラが興味を持ったのは、山を愛する会。
元々山登りをする機会が多かったこともあり、見学することを決めていた。
相性が悪いならボドゲ部とか考えていた。
プレートがぶら下がったドアを叩く。
返事が聞こえたので開けた。


「どうかしましたか?」


青髪の長身の男性がいた。
雑誌を読んでいたようだ。


『山を愛する会の見学にきました』
「………」
『……?』
「…」
『あの、、部屋間違え「いいえ!!どうぞ、どうぞ入ってください!」はい』


そのままニコニコと山を愛する会について説明を受けた。
山を登るのはまちまち。山開きなどの関係による。
大概月一にあるか無いか。多くても三回(ただし泊まりで山と山を経由した)
たった一人の部員であるし、ジェイド・リーチがモンスト・ロラウンジという飲食店の副支配人というのが理由だろう。


ジェイド「モンスト・ロラウンジことがありますから、不定期ですが話し合いをして山に登る予定を組みます。来月のはじめに出かける予定なのですが…どうでしょう、アキラさんも来ませんか?」


ここの山なんですけど、


『あぁ、登ったことあります』
ジェイド「!そうですか、いいかでしょうか?」
『…見学の一貫として同行しても?』
ジェイド「!!!!もちろん!」


ちなみに、テンションの高いジェイドに振り回されるフロイドとアズールがいたとか。


「「えっ後輩ができる…??」」
ジェイド「えぇ必ずや入れてみせます……!!」
((うわぁ…))





第二章

ジェイドと山登りをする日。
そこで山の知識が深く、案外話が合うことに気づいた。
しかも、キノコを極東のソイソース(醤油)で食べるなんて…なんて美味しい!!
おにぎりというものも美味しい、美味しい!!
よし、絶対入部させよ☆アズールたちには秘密にしておきましょうか分け前が減りますし、なんてことを考えていた。
後日。無事、入部届けをもらったのであった。






そんなアキラは、話を聞きまわっていた監督生たちとばったり。


『よ』
デュース「アキラーーー!!」むぎゅー!
『ぐぇ』
エース「暑苦しい…」
ケイト「仲良しさんだね!」
監督生「締まってるよ!?」
グリム「ふなぁ…」
リドル「まったく…デュース!やめないか!」
デュース「は!!つい…すまん」
『ははは、で。なんだこの集まりは?』
監督生「実は………」
『…へぇ、そういえばそんな話を聞くな』
ケイト「あっ、なんなら一緒に来る?」
デュース「アキラがいると心強いし、…ダメか?」
監督生「少しだけ付き合ってくれないかな…?」
『うーーん、少しだけだぞ』
「「「わーい!」」」


で、オクタヴィネル寮の双子に会いに行くところだったので付いていくことに。


『あ、ぶちょー』
ジェイド「!アキラさん」
「「「えっっ」」」
フロイド「あ、こいつがジェイドの後輩???」
ジェイド「えぇ、そうですよ。どうかしましたか?」
『実は、……』
ジェイド「おや、そうなのですか。」
フロイド「ふぅん」
ジェイド「特に僕らの方では何もありませんよ。ご心配なく」
『そっすか、よかった』


しかし、ここでフロイドがリドルに絡みにいったことで場が混乱し、鬼ごっこ開催された。
ジェイドはアキラを捕獲。


『お?』
ジェイド「アキラさんは同好会の話があるので」
『え』
フロイド「わかったー!」

ケイト「アキラちゃんまた今度ー!」
『また今度〜デュースあとは頑張れ!』
デュース「えっ、あ、うん!!!」


彼らを見送った。


『で。今度の登山予定ですか?』
ジェイド「おや、デュースさんはよろしいので?」
『ははは!あいつなら大丈夫ですよ』
ジェイド「ふふふ、そうですか」


ウソだ。同好会の話なんて。
そうとわかっててアキラは話に乗ったのだ。


ジェイド「しかし、せっかくの機会です」
『?』
ジェイド「開店前ですが、モンスト・ロラウンジへ来ませんか?紅茶をごちそうしましょう」
『わーい!俺、ぶちょーの紅茶すき!』
ジェイド「ふふふ、クッキーも付けましょうか」
『やったー』


そのまま、開店前のモンスト・ロラウンジでお茶会して帰りました。
フロイドも合流して話しました。
開店準備のため、アズールも少々談笑して帰宅した。
んで、デュースの連絡で事を聞いて手伝うことに。
トレイ先輩のお見舞いに花を贈りました。
レオナのオーバーブロット鎮火に参加。







第三章
テスト終了直後に実家の呼び出しがあるため、即刻帰宅。
理由は極東で、怨霊討伐の先見があったため兵士としての呼び出し。
なので第三章には関わることない。
んで、デュースから事を聞いてお土産を奮発して帰宅。
ジェイドには予めアポを取っており、私服のままモンスト・ロラウンジへ。


ジェイド「アキラさん、もう少ししたら休憩なのでお待ちください」
『はぁい』


案内された先で外、海の中をぼんやりと眺めていたら


フロイド「オコゼちゃーーん!」
『あ、フロイド先輩』


隣に座ってきた。トレイにはオレンジジュースとチョコレートケーキ。


フロイド「はい、あげる♡」
『わー、ありがとうございまーす』


ケーキを一口


『ん〜!美味しい!』
フロイド「ジェイドがオコゼちゃんが来るって言ってから俺が用意したよ〜」
『フロイド先輩が?えっプロ……!』
フロイド「んふふふ、俺でぇす」
『めっちゃ美味しいです。チョコレートとムースの組み合わせが良すぎます…』
フロイド「そー?よかったぁ」


あ。


フロイド「2週間もいなかったねー」
『あぁ、実家にヘルプで呼ばれてただけですよ〜あ、お土産あるんです』
フロイド「なぁに?」
『ぶちょーとアズール先輩とお揃いのコップです』
フロイド「…コップ?」


差し出された紙袋。
大した期待なんてしておらず、つまらないお土産だなぁと思っていた。


フロイド「、」


しかし、ひと目見たときに覆された。
そこにあったのは3つのガラスのコップ。
絶妙に一つ一つが異なる青系統のグラデーションがかかったもので、その表面にカットがほどこされている。
そのカットはそれぞれ異なっている。



『これはアズール先輩に。この模様は七宝(しっぽう)と言われるものです。
ほらよく見えると円が繋がっているように見えますよね?人との縁が長く円満に続くと考えられています。
七宝という名前は元は華の国からきた宗教にある7つの財宝から来ていまして、その手に財宝があり裕福なることを込められたものです。商人をしているからお似合いかと。』
『これはジェイド先輩に。この模様は六角篭目。魔除けの意味があり、自然を取り込んで力を増幅させるというパワースポット的な意味合いもあるんです。山登りをしますから山には魔も住みますが、力を秘めた場所でもありますから。』
『これはフロイド先輩に。八角籠目。ジェイド先輩のと似て魔除けの意味があります。事がうまく運ぶようにと意味合いがありるんです!フロイド先輩は色々と興味を持ったら一直線だからその事がうまくいくように!て思って』


あの………


『気に入りませんでしたか……?』
フロイド「!ぜんぜっん!綺麗でびっくりしちゃたの!コレが俺の??ちょーうれしい!!!」
『よかった』
フロイド「すっごい嬉しい!ありがとう!」
『どういたしまして』

ジェイド「おやおや、フロイド。どうしました?」
フロイド「見て!オコゼちゃんのお土産!!これジェイドの」
ジェイド「……おや、美しい。ガラスのコップですか?」
『はい』
ジェイド「ありがとうございます。これはアズールですか?」
『はい』
フロイド「なんかそれぞれ模様に意味があってね、」
ジェイド「…ほう。わざわざそこまで考えてくれてありがとうございます」
『あはは、そこまで喜んでくれたら選んだかいがあります。あ、お土産はもう一つあってこっちは食べ物です』


どうぞ


『カステラです』
ジェイド「僕らの知っているカステラの形が異なるような…」
フロイド「えー、気になる!お皿持ってくる〜!」


んで、


「「美味しい……!!!」」
『よかった。アズール先輩の分もあるのでこれ渡しておいてください。』


と、荷物を預けてモンスト・ロラウンジを後にした。
デュースにもカステラをお土産を託して寮に帰宅。
副寮長であるリリアに挨拶とお土産のカステラを渡してやっと休まった。



次の日、職員室に。
テストを取りに来た。
談笑して教室に向かい、友人にお土産にクッキーを渡した。

昼休みはデュースと食べた。

放課後は監督生とグリムにお土産のカステラを渡した。
ジェイドに呼び出しがかかっているので向かうと、アズールから「カステラ」について聞かれて『?実家の、祖父の祖国の極東からですけど』ってびっくりされる。
鎖国というか、行き来するのが大変なのに……!?


『一応、国側に認められた外にいる極東民なので帰ろうと思えば専用のルートで帰れますよ。ただ他の人を招く理由がないだけで』


そこから極東の料理を聞かれて答えたら


アズール「ぜひモンスト・ロラウンジで極東メニューを!!!」
『ほぇ?』


驚いたが、まぁ期間限定でお試しなら…と。
だって極東の料理だよ!って、そもそも皆知識ないから「うっそーだー」ってなるだろうし。
でまぁ、それでも有名な「おにぎり」「おだんご」が出された。
好評でした。
作るの大変だけど。暑いからね!!!
イグニハイド寮から多く来た。
だから食べたいものとか言われるから後日並ぶ。






紆余曲折経て、3年生の後期に主人公とデュースが歌い手と暴露。
卒業式で歌おうぜ!!と誘う。
学園長には『RSAができない、NRCだからできる卒業式やりませんか??』と買収済み。
お世話になった前任の寮長たちも呼び出して(おねだり)。
マレウスには、監督生たちと一緒に「残り〇〇日!」って画像つきで写真を送った。

でまぁ、粛々と行なわれた卒業式。
解散!かと思いきや、流れる音楽に困惑。
飛び出した卒業する寮長たち。
ローブを投げ捨てたその腕に見覚えのある仮面……えっ!!!?


『ーーーー♪』


あぁああああああ!!!?と大騒ぎ
一糸乱れぬダンス


エース「俺、卒業します!お前らしっかりやれよな!問題は起こすんじゃーぞ!ま、少しくらいなら許してやるよ♪」
デュース「卒業できるのも!リドル先輩やトレイ先輩、ケイト先輩とか皆さんのおかげです!なんかあったら連絡してくれよな!ありがとうございます!!!」
…ハーツラビュル寮 寮長エース・トラッポラ
…ハーツラビュル寮 副寮長 デュース・スペード


…「まったく、エースは…!!」
…「あははは、二人らしいな」
…「もーめっちゃサプライズじゃん」



ジャック「レオナ寮長の次の寮長として務めは不安ばかりだったが、こいつらや他の奴らのおかげでここまで務めを果たせたと思います。ありがとうな!」
…サバナクロー寮 寮長 ジャック・ハウル



…「ふんっ」
…「あーもー…喜んでるくせに」
…「うるせぇ」



エース「ジャミル先輩には部活でも勉強でもお世話になりました!あざっす!」
『カリム先輩も俺達を宴に招待してくれてありがとうこざいますー!魔法の絨毯にまた乗せてー!!』



…「いいぞー!!いつでも遊びに来いよ!」
…「カリム!!」



『ジェイド先輩は同好会でめっちゃ色んな山に登って楽しかったです!でもやべぇキノコとか持ち帰るのやめてほしかった!!ちなみにサイエンス部に横流ししてました★』
監督生「えっっ!!?うそぉ!!あっ、セリフ飛ぶ所だった!アズール先輩!モンスト・ロラウンジでバイトさせてくれてありがとうこざいます!!みなさんの賄いが美味しくて楽しかったです!!」
グリム「モンスト・ロラウンジの番宣は俺様に任せろ!ダゾ!」
エース「フロイド先輩!部活で色々あったし、怖かったときもあったけど頼れる先輩でした!アザース」


…「おやおや、」
…「お前か!?サイエンス部をサイコパス部にしてたのは!!…まったく、監督生さんやグリムさんは…元気ですね、」
…「アズール嬉しそうじゃん。んふふカニちゃんまた遊ぼうねー!」


エペル「寮長になれたのは本当にびっくりしたし、戸惑うことも悩むこともあったけど…やり遂げしました!ありがとうこざいます!!」
…ポムフィオーレ寮寮長 エペル・フェルミエ



…「あらあら、もう」
…「ボーテ!!寮の垣根を越えてパフォーマンスをしてくれるなんて…!」



オルト「兄さんやみんなのおかげで寮長として頑張れたんだ!本当にありがとう!」
イグニハイド寮 寮長 オルト・シュラウド


…「うっ、う…!オルト、立派になってぇ…!」



セベク「若様を見習い、寮長の務めを果たせたことを光栄と思う。護衛としてお側に戻りますが、貴様ら!ディアソムニア寮として誇りを忘れるな!」
『はいはい。色々と戸惑うことや喧嘩することもあったけど楽しかったよ。ありがとう!』
…ディアソムニア寮 寮長 セベク・ボルト
…ディアソムニア寮 副寮長 アキラ・キョウゴク・エレメント


…「……立派になったな、ふたりとも」
…「うむ。そうだな!」
…「はい、若様。リリア様」


監督生「学園に補講生として在学してますが、マブダチとこうして学生として楽しめるのも今日で最後です。思い出をありがとうー!」
グリム「遊びに来るときは飯持ってこいよー!」
オンボロ寮 監督生 ユウ
オンボロ寮 寮生 グリム


…「ったく、仕方ないな!遊びに行ってやるから覚悟しとけよ」
…「ちゃんと勉強しろよ、課題とか忘れるなよ」
…「そうだよ、もしわかんないところ聞いてね。」
…「遊びに行くからな!」
…『また集まろうよ、オンボロ寮で』
…「ふん!仕方ないな!」
…「ふふ!もちろん会いに行くよ!」



「「『ありがとうございましたー!!!』」」



歓声が響き渡る。


『あ、ここで重大発表ー!』
「「「なぁーにー!!」」」
『俺達、コメーテースは!』
デュース「この卒業を機に!」
『「ヴィル先輩の所属する会社の後輩として正式に決まりましたー!!」』

ヴィル「…え、えぇ!!?」

『まぁ、マジチューブでの活動が基本でテレビとかは出ないけど。
音楽番組ぐらいには出る、かも?』
デュース「顔出しNGが基本だから俺達のことは秘密で!」
『まぁ、秘密が漏れたときはそんときでー…NRC特別記念公演でしたー!』
デュース「ヴィル先輩!これからもお世話になりまーす!」
『なりまーーす!』

ヴィル「…も、もう!厳しくいくからね!!」
『「はーい!」』キャッキャッ



でまぁ、絡まれますよね!!
オルトに頼まれていたこともあり、背後からイデアの耳元に『イーデア、あそぼ?』と囁いて発狂させる。

アズールから正式な公演の要請を受ける。
デュースとデュエット曲を披露した。
チケット???即日完売だよ。
三人のために小さな演奏会もしたりして。

おじたんに俺のための演奏会しろよ、ってマドルを投げられるかも

ちなみにネージェと共演はしない。NG
ルーク(第三者に知られたくないタイプのファン)のをバラしたのを知っているから。
非難?知るか。

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