初日に先祖がやべぇ奴と同室のヤツに言われた件について

『初日に先祖がやべぇ奴と同室のヤツに言われた件について』



説明
いろんな小ネタが混ざって主人公がやべぇやつになるのはあるある。




ヴォルケ=主人公
前世が国宝魔導具士であり、大魔法使いの二足のわらじを履く天才であり天災を起こすと恐れられた人物。
ただのドマイペースなやつ。
だが、実力を知るもの(敵対組織)からすれば「動くな天災!!」と思われていた。
初日からシュラウド家の呪いに気づいて指摘しちゃう。
言葉足らずなことが多いため、だいぶ混乱を生む。
学年10位以内にはいる。
ぶかぶかな服を好み、イデアの服を勝手に着ていることも。
身内やその縁がある人物たちが権力者や実力派の人たちだが、目立たないように生活しているため誰も知らないし隠されている。
色々と細工しているためだ。



ジョン・ドゥ(名無しの権兵衛の意味がある。)
数十年前からポツポツと現れた謎の人物〈たち〉が名乗る名前。
共通点は顔出しなど個人が特定することが一切できない秘密主義。
個人を特定する行為の禁止。「そのような行為は記録をしています。」とあるが……
個人で楽しむことは許可しているが、共用場の使用の一切の禁止。
同一人物なのでは!!?と言われるが「さすがにこんなに手を広げてやってるやつがひとりなわけないやろWwww」。
残念、ひとりでやってます。
・音楽家
無料動画投稿サイト/マジチューブ
ピアノ曲などのメロディーを中心に投稿。
著作権が切れたものや国特有の子守唄や伝統曲の改変。
年齢性別関係ない歌声。
……非公開であるが、小説家でのシーンをアニメーションが数件ある。

・小説家
無料小説投稿サイト/マジシブ
魔法のない世界での安楽椅子名探偵や悲恋、悪役が主人公やらと多彩な作品

・ハンドメイド作家
無料登録ハンドメイド/マジハン
多種多様な作品。






イデア
初日から「君の先祖はやべぇやつなの?」と言われて遠い目をした。
「その呪いは解かないの??」と言われて目の色を変えて掴みかかったけど。
ぽやぽやした彼に苛立ちつつも話を聞けばどうにかなることが判明し、秘密契約を結び情報収集に務めて解読される。
あるべき場所(本家)に返還。
両親から「自由に生きなさい。後のことは私達に任せて」と言われ、はじめて将来について考えることになる。
両親は嫌いではないが跡継ぎとなるのは微妙。なら自分で生きていく方法を…うーん!ゆっくり考えさせて!!!
……主人公(ジョン)のメンバーに就任。映像などの担当。
シュラウド家の重みを祓ったため多大なる恩義を感じており、過保護。
服を勝手に着ていても怒る気もないし、甘やかすことが多い。
寮長は自分よりも無能の下につくのが嫌だったし、主人公は自遊人だから縛るのは…でも副寮長の席が開いていたし、ものすごく緩いから頼んで承諾してもらう。
どちらの弟も僕の弟だから。
ジョンの根強いファン


オルト(※既に6章後のオルト)
兄さんを自由にしてもらい、「ボク」とも会えた。
なので僕らの恩人!!!という意識が強い。
兄さんとともに世話を焼く。
オルトという存在をそのまま受け入れてくれる存在が嬉しい。
…兄と同じくジョンのサポート役に。


レオナ
「どんなものも砂にするのー?お肉贈るからこれ(高級車買えるほどの金額の宝石)やってー」ってきた馬鹿に頭を抱えた。
しかも、甥っ子のようなキラキラな瞳に負けた。
後日、購買部で対価の引き換え券を出したら雑誌を渡されてそこから好きお肉を注文したましたとさ。
そこらたまにやってくるので、テメェも砂にしてやろうか?と脅したが弾かれた。
『なんでも砂になるわけないでしょー?』
フニャフニャと笑う彼に怒りさえ浮かばずに笑った。
レオナさんのお気に入りの小動物扱い
…第二章後に主人公に『お肉じゃなくてお国が欲しいのー?』って経営が傾いた小国の王を紹介されて、将来は賢王と呼ばれる。


ヴィル
なにこの小動物………と不本意にも初対面の印象である。
しかし、本人のぽやぽやした態度に反して錬金術の手慣れた様子に認識を改める。
時間が合えば話をすることも。


ルーク
いつものように狩りをしょうとしたら油断して捕獲(物理)される。
後を任されたクールウェル先生に数時間後に開放された。
そこから狩りは止めて観察しょうとしたが、………目が合う。ふにゃーと笑う彼と。
…おーらら
ちょっびり苦手


トレイ
あのルークが苦手な生徒と認識。
ほわほわしてて無意識に世話をやいてしまうお兄ちゃん属性。







ストーリー


イグニハイド寮、初日


『君のご先祖様はどんな悪いことして呪われたのー?』


と、堂々と聞いてくる人が同室でお兄ちゃんはやっていける気がしません………


『だいぶ綻びがあるねぇ、取れそう』
「え、」
『ぼく、ヴォルケ!よろしくね〜』
「ま、待って!取れるって、この呪い解けるの!?」
『ん?んー…取ろうと思えば取れるよぉ』
「っ、お願い!協力して!お礼は弾むから!」


肩を掴み、迫る。


『ほわー………情報がないと、帰る場所とか調べないと〜』
「??」


なんとか言葉をつなぎ合わせ、質問を繰り返して言いたいことを理解した。


「情報を集めて呪いの始まりや伝播の仕方とか、この呪いが戻る先の把握とかが必要なわけね?オーケー任せて。その代わり、協力してほしい。」
『いいともー』
「…あのさ、そんな簡単に約束していいの?」
『んふふ、イデくんなら大丈夫。大丈夫なの〜』
「…………」
『イデくん、』
「…なぁに」
『難しいのはおわったから、ゲームしょう?』
「…………はぁ、」


しかし、超人気モンスターをハントしちゃうぞ!ゲーで意気投合するのであった。


「はぁ〜!!!某欲しかったが素材が1時間以内で手に入るとか……!!!」
『イデくんつよつよ〜』
「ふふふふっ!!ヴォルケ氏も某についてこれるとは中々ですぞ!」
『わーい』


ものすごくゆるゆるな性格で、言語が「???」なことがあるが一応言いたいことはわかる。
たまにぶっ飛ぶけど。
これは慣れるために経験を重ねるしかないが。
そんな同室に振り回される日々。
勝手に服は着てるし、イグニハイド寮所属だから(この髪もあるけど)と絡まれたら魔導具をぶん投げて騒動起こすし……。
でも錬金術では「グッとボーイ!」と褒めるほどの良品の作成をするし、質問してくる教師の解答はゆるゆるしてるけど正解するし、見た目に反して有能さがわかる。


『イデくーん?』
「あぁもう、また某の服……まぁいいけどさ」
『課題しょー』
「ハイハイ。あとでゲームしますぞ」
『あーい』


そして不思議と許してしまう……。
というか、いつの間になレオナ氏と知り合うし、ヴィル氏とも話してるし、人脈に震えるますわ………


(ネコたんにみえる…)


長期休暇の際に嘆きの島に招いた。
で、表向きは友達として呼び入れて、両親と秘密裏に情報交換をし、魔導具により呪いをあるべき場所…本家に返される手筈を整えた。
タイミングはジワジワと返す予定だ。
一気に返すとこちらに呪い返しの疑いがかかる。
ならば少しずつなら「呪いが変質した」ということになるだろう。
数カ月後に素知らぬ顔で「え?」「そういえば不思議で…」と対応するのだろう。






学年が上がり、マイペースな彼に振り回される日々は相変わらず。
部活にはイグニハイド寮から幽霊部員の受付をしたら、珍しく他の寮生がきた。


「オクタヴィネル寮。アズール・アーシェングロットです!よろしくお願いします」
「アッアッ…ハイ」
『よろしくねぇ、アズちゃん』
「、アズちゃん……??」
『ゲームねーなにするー?』
「え、……え?」
『あ、これするー?』
「諦めたほうがよろしいかと。この子、素だから……」
「えっ」


という摩訶不思議なワールドに迷い込んだアズールは幽霊部員になるべきかと悩んだが、あっさりと3位になったことが不本意で1位になるために頑張るのであった。



「その、アズちゃんはやめませんか?」
『アズちゃんだめー?お母さんとお揃い?』
「いえ、母はアズくんです…アッ」
「…………(どんまい)」
『アズくんかー、被ってないから気にしない!』
「え、えぇ…」
『んふふふふ』


そんなふわふわな不思議な先輩。
アズールは苦手であったが、あのイデアと仲の良さが不思議だし、他の人たちとも少なからず交流持つ。
その人脈の広げ方の技術を盗めたらとおもっていた。



ある日のこと。
イデアが遅れてくるということで二人でゲームをしていたら


『…アズくん、おねむ?』
「え?」
『疲れる顔してるよぉ』


ぷにっとほっぺを小さな手で挟まれた。
普段ならはたきおとすが、


『アズくん、いっぱい頑張ってるもんね。偉い偉い』
「、」
『いっぱい図書館でおベンキョーしてるし、先生たちも褒めてたよー!』


褒め方がなんと幼い子向けなものだったが、無理に計画を進めていたことあり、そんな褒め方でも褒められたことが嬉しかった。


『すっごい頑張ってる。努力家だね』


むぎゅ、と先輩を抱きしめた。


「ぼく、がんばってますか」
『ん!すごい!』
「そっか、………そうですか」


アズールは知らない。
彼が端末でイデア宛に「お話中。今日は急用できたことしてUターン」と連絡していることに。
そこでポロっと計画を話してボロクロに言われて路線変更して無事にモンスト・ロラウンジを開けた。
理事に話が通り、正式にモンスト・ロラウンジを開くことを公開したら各方面から手が上がった。


「友人から話を聞いてね」
「一度、モンスト・ロラウンジの計画者と話をした上であるが協力の有無を決めたい」


予想以上の数多くの人たちからの面談にてんてこ舞いだったが、大多数の人たちが先行投資を決め、あとはもう少し様子見とされたが好印象を持たれる結果になり、大満足となった。
しかし、その「友人」の正体は未だに不明である。







ボドゲ部
イデアの部屋でお泊りゲーム会!


アズール「いや、なに普通にイデアさんの服着てます!?」
イデア「同室の頃からこんな感じ。サイズオーバーな服が好きなんだと」
『』にっぱー
イデア「それにパーカーやワイシャツぐらいだし、ちゃんと洗濯して返してくれますしいいかなぁと」
アズール「えぇ……」


と、言いながらも後日服(お古)を送ったそうな。
アズールの寮室にお泊りした際には貸したそうな。







ある日のウツボと、


フロイド「ハリセンボンちゃーん♡」
『ふぉあ?なぁに、フロくんー?』
フロイド「はい!ぎゅー!」
『ぎゅーー??』


スリスリ(*´>ω<))ω・`*)ムギュー??


『くすぐったぁい』
フロイド「ねーねー、」




ネタ尽きた。

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