あーぁ、誰が一緒に食べてくれる奴いないかなー???

『あーぁ、誰が一緒に食べてくれる奴いないかなー???』



説明
食べることを何よりも大好きなやつは、手始めにギャングの胃袋をつかむ





主人公
痩せの大食い。食べることを何よりも愛する故に自給自足をやり始めたやべぇやつ。
母方が稲穂国で、何度か里帰りする際にいろんな農家や漁業など食事に関わるひとたちのところに予約して乗り込み、社会見学をしたほど。
大半の職人さんにはその日のうちに気に入られるほどの情熱と知識を見せた。
自己完結満足型なため、自分が納得したらそれでお終い。
長期休暇は国めぐりという飯巡り。
卒業後もその予定。
風景写真家としてそこそこ稼いでいる。
実はハンドメイドが趣味だが、プレゼントは形に残るものは基本的に送らないタイプ。


【組み立て式の部屋(ロッカールーム)】
一定の区域を部屋としてカウントし、専用の鍵により所有権を持つ者ならば出入り自由。
鍵穴があれば何処からでも入れるが、出口が固定される。
部屋を自由に作成できるが、部屋の中に部屋はできない。
部屋と認識されるのはドアを作ることなので壁を作ってドア型の穴を開けることは大丈夫らしい。
部屋同士は繋げられ、出入りができる。
くっつけて部屋を広げることも可能。




ジェイド
餌付けされた。
胃袋をガッシリと掴まれたギャングの片割れ。
痩せの大食いだが、主人公に負ける。
僕よりも食べる生き物がいるなんて…と思った。
自分の入れた紅茶を飲む姿がお気に入り。



フロイド
遅れて餌付けされた。
胃袋をギュッと掴まれたギャングの片割れ。
食事量は平均男子程度。
手料理を美味しそうに食べる姿がお気に入り。


アズール
遅れて餌付けされた。
胃袋をキュッッッと掴まれたタコちゃん
食事量は平均男子だが、大好物はいっぱい食べたい。でも太りやすい体質。
チートデーの際は依頼する。
見た目も味も満足感し、でも健康志向なダイエット向けの料理のため、感謝している。
手料理を喜んで食べられるのがお気に入り。
色々とやらかしている代わりに特許申請をしている。
めんどくさがるなァ!!それ、新発見だから!!!!





ストーリー

ふと夜食が食べたくなった。
ユニーク魔法を使えばいいが、同室の奴がトイレに行くになったら可哀想(文句がめんどくさい)から渋々談話室にある簡易キッチンへ。
そこで冷凍うどんでも食べようと湯がいていたら後ろから轟音。
振り向くとなにも……いや隠れているつもりだが体型が大柄なのか隙間からちょっと見えている。


『……あーぁ、どうしょうかな。困ったなぁこれは困ったなぁ。
今どーしても、釜玉と肉味噌の2種類が食べたいんだよなぁ
でも一人じゃ食べられる気がしないしなーだぁれか一緒に食べてくれるやつはいねぇなかー…』


・・・


「あ、…あのッッッ!」
『お』
「ご相伴にあずかっても、よろしいですか…!」
『へいらっしゃい!』
「!?」
『そこに座って、ほら、』
「あっは、はい」


んで、2種類にわけて皿を出した。


「…」
『こっちは卵、こっちはそぼろ肉と味噌を合わせたやつ』
「みそ??この麺は?」
『味噌は大豆を発行させたの。これはうどん、パスタの親戚みたいなもん』


では!


『いただきまーす』
「いただきます?」


ズルっっ


「!!?」
『うどんは音を立てて食べるもの。でも慣れないと』
「ごふっ、ごっほごっほ!」
『咽るから。って、遅かったか…無理して真似しなくていいぞ』
「…はい。ん、………!!おいしい、パスタよりも弾力がありスープが染み込んであっさり食べてられます!2つともおいしい!」
『だろ?』


ふたりで仲良くし皿洗いして自室にそれぞれ帰宅した。



(あっっっ、対価を忘れてました!)


次の日の朝。ジェイドはそう思ったとか。

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