購買部の新人さん

『購買部の新人さん』



説明
サムさんに弟として可愛がられたい。
うちの子扱いされたい。
購買部でバイトしたい
サムさん(商人)と主人公(職人)関係が見たい
第三章フラグを折りたいマン



主人公
サムさんの実家と主人公の実家(本屋)がご近所だったため、仲良し。
元々手先が器用なこともあり、色々と手を出した結果、サムさんと専属職人契約(ゆるゆる)を結ぶことになるほど。
一般人に見せかけて逸般人。
父方が地域密着型の老舗本屋。
母方が東方の血筋のため、里帰りを何度かしたことがある。
ちなみに鬼族。
ディアソムニア寮所属。イデアと同級生。
甘やかし上手な人タラシ。ボドゲ部。


サム
主人公を弟として可愛がりつつも、職人の腕を評価して囲いこんだ悪い兄貴。
ただ本人の意志を第一としたゆるゆるなもので有るようで無いようなもの。
子供同士の約束でできたものだが、彼を守る所存。
兄として商人としても。
たらしぷりに堕ちた一人。


アズール
根回しする為にも、サムさんに交渉したらドデカイしっぺ返し(善意?)をもらい、オバブロフラクが折れる。
多分、写真の件は『めっっっちゃ可愛いーー!!!可愛い!!昔はこんな可愛くて今は美人とか約束された顔面かよ』とはしゃがれて赤面する。
「可愛いっと連呼するのはやめなさい!はずかしい!!!やめろォ!写真を撮ろうとするな!!」
ちゃっかり、胃袋を掴まれた。
ちょっと僕にはハグに来ないんですか???あ"???(徹夜3日目)


フロイド
怒涛の展開に追いつけなかったけど、陸の技術すげぇー!ってなる。
餌付けされる。
きゃっきゃっとハグしていたら、返してくれるようになり、いつしか『おいで』て言われてキュンとした。
学年が違うためハグできる機会が少ないため、見つけるとハグしたくなるそうな。


ジェイド
フロイドとのきゃっきゃっを後方彼氏面で見守る。
ふと知らずのうちに甘やかされてしまい、あとから気づいて赤面する。
はわわわわわ……
僕はいつから彼女になってましたけ…??※徹夜2日目


イデア
懐に入るのが上手い主人公のため、あっさりと懐いた。
オルトからの情報提供で『…タスケテ…タスケテ……』と子猫に群がられて動けなくなっていたのは複雑な心境。
オルトと協力して救出。
はーーー…やばい。某性転換しちゃいそうだから甘やさないでよ!!※徹夜3日目





ストーリー


『てーんちょ、荷物こっち?』
サム「はぁい!頼んだよ」
『うぃーす』


ご近所付き合いからこの学園に通うことになった際にバイトを決めた。
仕事際はちゃんと呼び方も『店長』に変えてます!えらいでしょ?
なんて秘密の仲間に手伝ってもらいつつ、いつものように仕事を進めてたら呼ばれたので向かう。


『ん?あ、アズールじゃん』
アズール「!あ、こちらでバイトしているとおっしゃてましたね」


数回ほどしか会ってない部活の後輩がいつも一緒にいる双子と訪れた。


サム「メンシス」
アザース「あ"っ」
『ん?』


渡された書類をパラパラ…
オロオロするアズール。
ニコニコな片割れ、興味なそうな片割れ


『……なるほど、』
サム「頼んだよ」
『おーけ、さぁこっちだ。客人』


アズールたちを奥に招き入れた。
色んな扉を横目に通り過ぎてある部屋を開けた。
巨大なモニター、多数の機材が置かれたメカメカしい部屋だ。


『さて、アズールは店を開きたいんだろ?そのためのツテ探しを店長に依頼した』
アズール「は、はい」
『で、店の設計図を見せてもらったが…ちょっと違和感あるから立体的にしてもっと詰めたほうがいいぞ』
アズール「え、…まぁ素人が描いたものですから…」
『めっちゃこだわり感じたよ。いい店になるだろうな、すげぇ行ってみたいわ』
アズール「!…ありがとうございます」(小声)
『特にこのシャンデリア、俺好き』
フロイド「!それ、めちゃくちゃ悩んだんだよー!」
『だろうな。細かいとこまで粘った感じはする』
フロイド「でしょでしょ」


ぐー………


『…小腹空いたのか?』
ジェイド「………おやおや、」
フロイド「…ジェイドぉ」
アズール「…まったく、お前は……」
『んー、ちょっと待って』


ブォン…ともう一つ扉が浮き上がる。


フロイド「わ!すげぇ!」
『はは、そうか』


開ければそこはキッチンだ。
ちょっとしたお店のキッチンに見える。
冷蔵庫をガチャ、


『あー、……抹茶のロールケーキじゃなくて、』
フロイド「まっちゃ?なにそれー!」
『わ、』


上にのしかかれた。
屈んで見ていたのが悪かったのか…


フロイド「緑だ!食べれるの?」
『お、おぉ。抹茶は紅茶の親戚だよ』
フロイド「え、色違うじゃん」
『そうだね。でも元のお茶の葉は同じだ。発酵という工程の差が大きな違いとなる。』
フロイド「ふぅん、俺これ食べたい!」
『え、』
フロイド「だめ?」
『うぅん、…全部食べなきゃいいから切り分けようか』
フロイド「やった!」
『あ、そこの棚にポテチあるから好きなの取りな』
ジェイド「わかりました」
アズール「あ、すみません…」
『いいよ。ポテチとか今度購買に置くか検討中だから感想よろしくね。そこの箱に入ってるやつ』
「「はぁい/はい」」
アズール「飲み物お持ちします」
『ありがとうな』


んで、部屋に戻る。
机の上にお菓子を並べて、彼は大きなモニターの前に座る。


『実際の場所の写真はあるか?』
アズール「あります!」
『貸して』


スマホを借りてデータ転送。
そこから立体的に部屋を構成し、余計なものを削除。
設計図をコピー機で取り込み、ペンで記入していけば形になっていく店内の様子。


『この辺りは物は置けないと思うぞ』
アズール「…………」
『?アズール…?』
フロイド「あはっ、たこちゃん かんどーして聞こえてない」
ジェイド「おやおや、形になったのを見れて嬉しいのはわかりますが人の話は聞くべきでは???」
アズール「…あ、ぁ、スミマセン!えぇっとそうですね…!」
『落ち着けって、な?』
アズール「…は、はい……」


そのまま設計図を詰めていく。
フロイドやジェイドもちょこちょこと意見を伝える。

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