魔女さま

『』



説明
イデアさんとオルトくんと契約はしてないけど、仲のいい上位存在が見たくなる。(定期)




魔法使い
古来、昔の言い方。
今は年老いた魔法士を指すことが多い。
失われた魔法を扱えることができる1線違う存在。

魔女
優れた女性に向けて使われている。
男性は反対の魔男ではなく、大魔法使いという言われた方をした。


魔法士
現代の魔法を行使するものたち。
とくに性別の言及はない。

大魔法士
特に優れた魔法士のことを指す。





アラクネ
人でも妖精でもない、神に等しいが神でない。
その存在をある世界の人たちは「厄災を招く魔の女性」=「魔女」と呼んだ。
偶然にもであったシュラウド兄弟の話し相手となることを対価に手助けをしてくれる。



シュラウド兄弟
ファントムの暴走の際に助けてくれた魔女に『何か話をしておくれ』という話題に知らなそう話を頑張って考えて「ゲームの話」をしたら気に入られた。
ふらりとくる魔女との会話が楽しみ。
オルトは普通の生徒として入学する。


AI「???」
シュラウド兄弟がサポートAIとして開発した存在。





ストーリー


イデア(アラクネ様呼ぶ??呼んでいい案件ですか、これ!?)


ゴーストの花嫁に求婚を拒否してるのに、ゴールイン(冥婚)させられそうになっている。
オルトにより、学園長に報告が伝わり、条件を満たした生徒たちが集められて有耶無耶にしょうとしているがどうにもうまくいかない。


イデア(どうしょう、)


呼べば来てくれるだろうが、
こんな案件で、…嫌われはしないだろうが
でも命かかってますし、


イデア「…たすけて、アラクネさまぁ」


つい、心の声がもれてしまった。


『あら、わたしを呼んだ子はだぁれ?』
イデア「ヒヨッッ!!?」


隣に誰かいる。
見上げた先にいたのは妖艶に微笑む妙齢の女性。
全身黒いドレスに身を包み、傘を持っており、くるくると回している。


『なんだか大変そうね、イデア』
イデア「アッアラクネさまぁ…」

「おい貴様!!姫様のお相手に馴れ馴れしいぞ!」

『…』
イデア「ひっ(うわぁ、バカがいる…)」

「っなんとか言ったらどうだ!」

『……ふぅん。イデア』
イデア「ハイッ」
『アレはお前の味方か?敵か?』
イデア「敵です!某、冥婚のぅせんきゅー!」

「イデア様!?どうして!!」

『じゃ、要らぬな』


黒い糸がまとわり付く。
ぐるぐると巻かれて、その姿は見る影もない。
地面に無様に転がる。


『これ、どうする?』
イデア「あー、アラクネ様の好きにしてどうぞ、要らんですわ」
『そうか』


ソレは黒穴に落ちていった。


『ふぁ、お前はよくトラブルに巻き込まれるの…』
イデア「毎度お世話になってます……」
『そういうところが愛いところよ』
イデア「ひぇぇえ……」


ポスポスっと撫でられるのを甘んじて受け入れた。


「あっアラクネ様!!!?」


その悲鳴にも等しい声


『あら、リリア』
リリア「おひ、ひさしししぶりで、ございましゅ!!」


妖精族の最高礼をするリリアがいた。


『ふふふ、変わりないようね』
リリア「はい!」
『あら、リリアがいるならお嬢ちゃんは?』
リリア「じょ、女王陛下は茨の谷でお待ちです」
『……あぁ、ここは違うわね。つい』

イデア(女王陛下=お嬢ちゃん?????)

『そうそう、おちびちゃんは?』
リリア「あっ、あの…しょ、少々お待ちを!シルバーセベク!マレリウスを今すぐ連れてきてくれ!」
「「は!!」」


ダッシュ。


イデア「アラクネさま、…知り合いなの?」
『えぇ、昔お世話したのよ。お嬢ちゃんたらよく大泣きしてそのへんに雷を落とすものだからあやしながらそれを相殺するのをしていたわ。』
イデア「えっ、乳母?」
『いいえ、人の上に雷を落としてきたら相殺してたのをリリアの父親に見つかって頼まれただけ。面白かったからお嬢ちゃんと遊んでたのよ』
リリア「父ともどもお世話になりました…」
『リリアのお世話も楽しかったわ』


おほほほ、と笑う妙齢の女性の年齢にお口チャック。

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