グリムを使い魔にしたNot監督生
『グリムを使い魔にしたNot監督生』
説明
グリムを使い魔にしたNot監督生
not監督生なのに、監督生の役目をもつかも?
監督生のそばでオーバーブロットが起こるならnot監督生のそばでは、起こらない的な。
監督生がフラグを立てるなら、not監督生はフラグをへし折る
クラフター
…忘却の島と言われる《みんなの忘れたもの》が届く島を根城にする。
持ち主やその子孫がわかると『忘れものだ』と届けるのを勝手にやっている。
都市伝説「届け人」として有名。昔から言われているために長命の妖精の一種と言われている。
ある日突然、『忘れものだ』と言われて反射的に受け取ってしまう。
それは昔、自分が無くして探すことすら忘れたものだったりら祖父母のものだったりとする。
必ず、自分または血縁者のものを届けられる。
グリムもまた、誰かの忘れ物なのかもしれない。
一般学生
一般家庭の普通の男の子。
グリムの家族
一般学生()
両親不明、または捨て子。
おじいさまと呼ぶご老人に育てられ、死後資産をすべて受け継ぐ。
そこに現れたるは1匹の猫。
………一般学生()にしょ
おじいさま
そこそこの資産家だったが、主人公の才能と運(黄金律)による先見により資産が増加。
様々な人たちとツテやコネをひっそりと持っていたのは、昔から旅が好きで旅先で偶然出会った人たちが数年後に大物になっているというだけ。
最後まで主人公の出生について語ることはなかった。
生前分与をおこなっていたこともあり、資産は丸ごと主人公の名前に書き換えていた。
亡骸は自宅のある森の奥深くにある大木の下。お葬儀は身内だけにしてあるが、長い時間をかけて多くの人が訪れた。
影の功労者。
身元引き受け人
とある国際弁護士事務所 所長
過去が親ガチャ失敗の貧乏学生だったところに脚長おじさん(おじいさま)に助けられたため、主人公のことを請け負う。
第二の息子扱い。
引き取ろうとも思ったが、本人の希望で身元引き受け人のまま。
部下にアーシェングロットという男性がいる。
主人公
両親不明。捨て子かと思われる。
おじいさまと呼ぶご老人に育てられ、死後資産をすべて受け継ぐことになる。
弁護士のおじさんの協力のもとに資産運用している。
黄金律(お金を生み出す運気)と座敷わらし(幸運を招く)の体質の持ち主。
そのため、株を一日やっただけで稼ぐし、彼に善意ある対応をすればささいな幸運が訪れる。
グリム
拾われた猫型魔獣。
猫からは《お前は仲間じゃない!耳からを火を出しているもの!》とイジメられ、
魔獣からは《お前はみたいなちっこい奴はまずそうだな!》とイジメられた。
テリトリーに属せずにいたところを主人公に拾われて、手当を受ける。
『家を出るのも居るのも好きにするといい』と言われて、住み着く。
んで、のちに主人公と居るために主従契約を結ぶ。
大好きなおじいさまが居なくなったのが悲しいけど、静かに泣く主人公を見ているのも悲しい。
ツナ缶は好きだけど、一番好きなのはミルク粥。治療中に食べさせてくれたものだから。
出会いリスト
・ハーツラビュル寮
リドル≫入学式。
トレイ≫時折実家に菓子を買いに来ているお客さま。トレイは覚えてないが、主人公は店員だから覚えているだけ。
他≫学園にて
・サバナクロー寮
レオナ
・オクタヴィネル寮
アズール
引き受け人と買い物をしていたら部下の男性(アーシェングロットさん)町中で偶然に出会う。
それだけかと思いきや、後日 陸の案内役兼友人候補として町中を歩き回ることに。
・スカラビア寮
カリムとジャミル
おじいさまと大旦那様(祖父)が友人関係。
・ポムフィオーレ寮
・イグニハイド寮
イデアとオルト
おじさまが招かれた際に事件発生。
ファントムに襲われそうになっているところを助けられる。
二人にとって命の恩人。親友。
・
リリア
おじいさまと旧友と思われる。
ふらり、と訪れては他愛もない話をして帰宅している。
息子がいるらしいが、決して連れてくることはなかった。
実は、リリアさんにとっておじいさまと主人公とのいる時間は肩の荷をおろしていたいという、おつかれモードだったから。
ざっくり時系列
「おじいさまによる出会い」
リリア。度々訪れて顔を出しをしていた。
イデア。オルトの死亡フラグをへし折る。
アズール
「グリムとの出会い」
双子
「おじいさまの死後」
「入学」
リドル
『式典に猫はいてはいけないのは薔薇の女王による法令である。
しかし、ここはNRC。今行われているのはNRC入学式。従うならばNRCの規則だろう。
学園長、魔獣の付き添いは許可されてないのですか?』
「いっ、いいえ。体長の上限はありますが同行は基本的に申請を行えは許可されています。」
という論破される。
今思うと、薔薇の女王の法令ってさ、現代でも守られているのか?
ハーツラビュル寮の伝統だろうけど現代でも効力があるわけないか。
だったら薔薇の国の住人が守れないわけ無いだろうし。刷り込み教育。
そのため、リドルにとって印象深いし恥をかかせてきた本人であるから毛嫌いしていた。
でも他の生徒よりも真面目な様子に印象が変わる。特に魔獣であるグリムが節度を守って共に教育を受けるから。主人公のついでというのが建前だけど。
勇気を持って話をかけたら自分と違う視線とはっきりとぶつかってきてくれるので良いライバルのような関係に。
ストーリー
フラグクラッシャーな主人公
なのでやってきたカントクセイにとっては悪人、邪魔者。
監督生に必須なアイテムのグリムを奪ったやつ。
だから監督生になれずに、オンボロ寮にて隔離させれていた。と本人は思っている。
でもまぁ、監視のあるときなら外に出て良かったからその際に見かける。
だからプライベートである室内で、やべぇことを考えているなんて誰も気づかなかった。
ま、主人公を背後から刺したんですよね。
それを目の前でみたグリムは魔力を暴走し、カントクセイを襲うとするが止められる。
だって仮にもカントクセイに大怪我をおわせたらいくなんでも過剰防衛となり、一緒にいれられなくなってしまうから。
アズール「フロイド!ジェイド!止めろ!」
「「!」」
フロイド「ダメだよ、一緒にいられられなくなる」
ジェイド「落ち着いてください、グリムさん!」
その姿はいつもの愛らしい猫の姿ではない。
まさに魔獣だ。
騒ぎを聞きつけた他の生徒がカントクセイをおえこむし、グリムを止めようとする。
まだ理性のかけらがあるグリムは友だちを傷つけたくないから迷う。
リドルはアズールとともに止血、治療魔法をする。
リドル「主人公!」
小さくその手がグリムの方に伸びる。
そばにいるアズールやリドルさえも聞こえない声だが、本人には聞こえたようでゆっくりこちらを振り向く。
血だらけの手が動いている。
惹かれるように近づく、
『……こ、…い………いい………いい子』
それはいつもグリムを褒めるときに使う『いい子』
グリム【、】
ぽろ、と涙が流れた。
グリム【おれさまを、またひとりにしないでほしいゾ】
鼻先に触れるぬるい手は、ぱたりと力を失う。
グリム【!】
リドル「止血はうまく行っている!大丈夫だよ!グリム」
アズール「先生!こちらです」
名門校故に下手な個人医院よりも設備が整っている保健室に運ばれた。
外からその様子を見守るしかない。
グリムの周りに友人たちが集まり、ただ見守った。
数時間後、眠りに落ちたグリムは元のサイズに戻る。
手術が終わり、そばにグリムを寝かせた。
先生方は生徒たちを説得し、寮に返した。
グリム「……ふなァ!」
周りを見渡し、主人公が眠るベットに着地。
枕元にて顔を覗きこむ。
グリム「、」
そこで丸くなり、起きるのを待つことにした。
でまぁ、数時間後に目覚めたけど要安静なので入院することに。
代わる代わる友人たちが見舞いに来る。
え?カントクセイ??
逮捕されて警察に連行。
でもさ、カントクセイって戸籍がないから《法にのっとった対応》をしなくていいよね!
おもしろい実験体として、裏取引によりシュラウド家が身柄を預かることに。
それに加えて、激怒しているリリアによる妖精の祝福という呪い《いついかなるときも健康に過ごせるように》を受けてどんなに実験されても健康体に戻れるもの。
「許さないから。某の友だちにあんなことをしたんだから」
「わしの宝に手を出したな、」
リリアはシュラウド家の裏の顔を知ってたからこんなことをすると予想して協力した。
多分、察しのいい連中は一日姿を消したリリアさんをみて察する。
あんなに激怒していたのに、一日消えただけで普段通りに戻ってるから、うん。
グリムは主人公と共に平和に生活していきましたとさ。
たまに友人たちが遊びに来る。