極東の逸般人
『極東の逸般人』
説明
ひっそりと暮らしていたが、捕獲された逸般人
主人公
生まれは??。育ちは極東。という珍しい経歴の持ち主。
父親の旧友にモーゼスおじさんがいる。
世話焼きなタイプで兄貴として慕われることが多かったが、NRCの人たちを観察した上で大人しくすることにした。
理由は、『別に世話した分を返せとは言わんよ、こっちが勝手にやってることだし、巡り巡ってあぁ返ってきたなっていうもんだろ。だけどここじゃ下手したら都合のいい捨て駒に堕ちるだけだろ、特に弱肉強食のサバナクロー寮やオクタヴィネル寮。それは勘弁してくれ、人権侵害だー(棒読み)』
その恩恵を受けているのは先生方。頼みを聞いてくれるし、丁寧な仕事をしてくれる。
プライベート重視派なので、バイトは週3。
臨時は出ることはあるが予定があるときっぱりと断る。
対価を正当に払うのは当然のこと。
しかし、そのために自分の時間を使う価値があるのか。
多趣味な逸般人。
トレイン
モーゼスおじさん、として慕われている。
極東のことも少々詳しい。
しかし、見た目や言動から監督生から相談を持ちかけられなかった………。
ま!もともと学園長が隠し事してたのが悪い!!
ストーリー
監督生がチビ化!
記憶はあるものの、身体(幼児)に引きづられるし、言語が突如伝わらなくて大パニック!
大泣きしてみんな大混乱。
そこに言語に詳しい先生や歴史書を読むトレイン先生が連行されてきた。
トレイン(もしや、)
友人の言葉 極東語をゆっくりと発音したらぴたっと泣きやんだ。
トレイン【まて でんわ する】
そこで極東育ちの主人公を呼び出し、代わりに会話してもらう。
通訳(電子パネルに高速打ち込み)をして、事情を説明。
学園長??まぁ、絞られたんじゃないの??
…でまぁ、どこで監督生を預かるか!という問題。
アズール「それはオクタヴィネル寮でしょう。彼の属するのは我がオクタヴィネル寮です!」
リドル「いや!一番仲のいいエースたちのいるハーツラビュル寮だ」
という言い争いにキレた主人公。
机を叩いて騒音を起こし、黙らせた。
『うるせぇ』
『この件に関して、俺は監督生の世話役となることを引き受け、オンボロ寮に泊まる。
モンスト・ロラウンジでのバイトはこの件を起こした者たちが代行し働くこと。
俺が監督生の面倒を見るんだから穴埋めするのは当然のことだろ。
そして食事などの生活費は学園側には請求。一生徒の俺が負担する理由は一切ない。
いい?モーゼスおじさん』
トレイン「無論。すべて請求してきなさい」
学園長「えぇ!?トレイン先生!!?」
トレイン「なにか?」
学園長「イエ、ナニモ。アリマセン」
『それじゃ、失礼する。』
監督生(チビ)とグリムを抱えて部屋を出た。
そのままオンボロ寮に行ってゴーストに事情を説明。
ヴィルたちのおかげできれいになったこともあるが、部屋を使う気にはなれず。
暖炉のある談話室で寝泊りすると。
【ユニーク魔法が便利だから気にするな、夕飯時とりあえず豚汁は作りたい。いい?】
監督生【うんっ!ぼくもたべたい!】
でまぁ、夕飯。お風呂はゴーストたちに見守ってもらい、髪を乾かしてやって寝ぼけたままの一人と1匹を自室まで送り届ける。
談話室のソファーをどかして空気を入れたらベットになる!という便利グッツによりそこに座る。
何かを作業する。ゴーストたちはそれを守りつつ、不審者がいないことを見回っていた。
グリム「ふな、」
『あ?…眠れないのか?』
グリムと監督生がやってきた。
仕方ないのでベットに乗せた。
グリム「なにやってんだー?」
『お前のバック作ってる』
グリム「…俺様のか!?」
『あぁ。監督生が荷物を持てないんだ。お前が教科書を持つしかないだろう』
グリム「ぶなっ」
『大丈夫。たくさん詰め込めるが軽くなるようにしてある。』
グリム「!ほんとうか!」
『あぁ。ちゃんと二人にしか扱えないように魔法をかけるから手を貸して、』
呪文を唱える。ピカッと止め金の石が光る。
『よし。これで問題ない。試しに背負ってみてくれ』
グリム「……」
『大丈夫か?』
グリム「…ン、」
『?』
グリム「俺様のバックだ…」
ニヨニヨと喜ぶ。
…防御系統の魔法とかかけておくか。
そのまま作業したあとにそのまま寝た。
朝食を用意し、5段の弁当と水筒(飲み物と汁物用)まで。
しかも、翻訳ができるイヤリングまで。実はもとはピアスだったので直していたのだ。
『トラッポラたちと食べるといい』
グリム「ふなぁーー!!!やったぞぉお!」
監督生「ありがと、うございます!」
『あぁ』
迎えにきたエースたちに監督生とグリムを預けて教室に。
カリム「監督生は大丈夫か?」
『翻訳ができる魔導具を渡したから気になるなら声をかけるといい』
カリム「そうなのか!わかった、そうしてみる」
でまぁ、昼頃。監督生たちが主人公を迎えに来た。
てっきり、1年生たちで食べるかと思っていたが監督生とグリムの希望により食堂で。
カリムとジャミルも同行。
5段のお弁当を広げたらびっくりされた。
『?大勢で食べると思ったからな。用意しただけだ。喧嘩するなよ』
「「「はーい!」」」
ジャミル(さらっと用意するものでもないと思うが。手慣れているな)
カリム「よかったなー」
んで、夕食のメニュー聞いたら「かれー!」。
それにジャミルが乗っかる。
ちなみに
『カリムが食べるならジャミルが味見してくれ。庶民の味付けが富豪の口に入るのは怖い。不敬であるぞ!て殴られなくないわー』
カリム「しないぞ!!?」
『じょーだん、じょーだん』
というやりとりがあった。
ジャミル「人の手作りが食べたい」
『俺は合格なのか…?』
ジャミル「あぁ。合格だ」
『そりゃよかったよ。でも極東式だし、カリムはどうするだ?』
ジャミル「作って持っていく。それでいいだろ」
監督生の許可をもらい、くることに。
エース「先輩ってモンスト・ロラウンジでのめっちゃ活躍してそう」
デュース「こんなに作れるんだもんな…」
ジャミル「それは無いな」
「「「え?」」」
ジャミル「活躍しているなら極東式の料理をアイツが利用しないわけ無いだろう」
「「「あ"っ」」」
エース「そういえばそうだわ」
ジャック「メニューにも無かったな」
え??なんで???という視線。
『面倒』
シーン………
『別にこういうことするのは苦じゃないがこれにつけこんで色々とやらせてきそうだろ?
対価を支払うのは当然のことだが、それ以前に都合のいい存在扱いされるのは癪に障る。
プライベートまで潰されるのがなによりも嫌だ。
ここの生徒は自己都合を押し付ける奴らが多いだろ?
だから自身を守るために見てみぬふりをしたまで。』
ジャミル「正しい選択だな」
否定できない皆様……
アズールたちも話が聞こえてきており、目を逸らしている。
『モンスト・ロラウンジで極東式の料理ができるってバレてみろ。
料理を作って披露して、味付けに関して話し合いを何度も繰り返したり、イベント開催について残業するはめになる。
そんなのはごめんだね!少なくともあいつらにそこまでのことをしたくない』
カリム「…なにかされたのか?」
『2次被害を受けた』
間接的に面倒事に巻き込まれた過去
『だから思った。立場を間違えたら使い潰される、なーと、』
あっウン。
そんなわけで、監督生の面倒をみていたとか。
もとに戻ったあとも監督生から兄として慕われるとか。
え?極東式の飯についてモンスト・ロラウンジで???さぁしらんな。
アズールは交渉できたのか!!こうご期待