ベクトル(もしくは縁の糸)が見える彼女は燃費の悪い作家さん

ベクトル(もしくは縁の糸)が見える彼女は燃費の悪い作家さん

ベクトル
わかりやすく言えば「頭の上に矢印が浮かんでいる」
矢印に向かっている相手のことを色や大きさ歪みから大体のことは判断できる。


縁の糸
人と人の縁が見えてチョキで切れるし、結べる。
感情面にも深く影響しているのか、自分に絡みつけている場合もある。
色も太さも糸の種類(ロープや糸)様々なものがある。
最近驚いたのはとある喫茶店の店員さんに雁字搦めに黒や赤色、桃色や絡んでいて内心引いた。


カラーリング
黒色は憎悪系。
グレーは負の感情
黒と赤が混ざるとヤンデレ系
薄い桃色は淡い恋心、濃くなると恋愛化した。
赤いのは運命の恋人。似た色で愛情。
オレンジや黄色は友情や好感度が高い



主人公
特技はカラーリングの名前を和洋言えることです。
趣味は心理学関係の本を読むこと
死んだ魚の目をした鉄仮面の女性
ファンタジー系統の小説家。たまに推理小説や人間の心理を覗いたリアリティのある小説を描く。
お店巡りが趣味






ストーリー
絡まれていたところを翠川景光に助けられた。
その際に、ドス黒い縁を見つけてしまいお礼にこっそりと切って捕まえた。


「…お兄さん、優しい人だから嫌われるのかもね」
「へ、」
「周りに気をつけたほうがいいよ。受難の相が出てる。じゃありがとう」
「お、おぉ!気をつけて帰れよ!(受難って、んー…変な子だな)」

彼と離れて、二度と繋がれないように結んだ。
後日、汚職が見つかり逮捕された。その人物はとある捜査官を売ろうとしていたという証拠も出てきた。
その捜査官は彼だった。念の為に何かしらの仕事を失敗したことにして死亡したことにし、引き上げさせた。


(あの子の言っていたこと合ってたな…元気にしてるかな)

緋色唯として生活している。
親友である零やその部下の風見には酒のつまみ程度に話したことがある。




趣味のお店巡りでポアロに。
たくさんの注文に驚かれるもののマイペースに写真の許可をもらい、きれいにすべて食べ終わる。

ー舌でぺろり、その表情は実に満足げだ

安室(んんっ…キュン、とした………え??)


感想をノートに書き込む。最後にアイスを注文。
そこに担当編集者がやってきて店を出る。


安室(もしかして俺、そういう性癖あったのか…??)


そこをたまたま見ていた変装していた景光は気づいた。
「受難の相がある」と告げた人と
そこから彼女を一応調べてみることに。
その最中、彼女の動きが妙だと風見さんから報告を受ける。
細心の注意をしつつ何かを引き寄せ、切る仕草をたまにしている。

そんな観察をしていたら、目の前で彼女が押されて車に轢かれた。故意の交通事故だ。
一般人が連絡する中、風見さんは犯人確保。ほかにも目撃者がいたことにより逮捕。
助けられなかったと後悔している風見さんを慰める二人。
彼女には親族がおらず、来るのは会社の人間や毛利探偵ご一行だ。
実はその会社に殺人予告の手紙が届いていた。毛利探偵に相談されており、なにかしらの警戒があり、嫌がらせがあったりした。
しかし今回の件で犯人が逮捕され、調査も行われて警備は無くなった。
毛利さんや内心コナンくんは悔しがっていた。
コナンくんは忘れた盗聴器を思い出して取りに行こうとしたら、安室さんに出会う。
彼はわかっていたようだ。


しかし、盗聴器から不穏な音が聞こえていた。

《やっとお前を殺せる。姉さんの仇》

《…随分と時間がかかったな》
《なっ!?お、起きて…》
《いつかお前が来ると思っていた。会社への営業妨害の手紙はお前が見つけた、と言っていた。だがそれはお前が隠していたんじゃないか?》

コナン「えっ」
安室「…彼女の言うとおり、犯人と手紙の供述が入れ違っている。犯人は手紙を投函したと言っているが、警察に提出されたのは消印がない。なので自らいれたのかと調べられたが映像はなく、内部手引きではと考えられた。だけど結局はどうやったかは不明だったが、彼が「いつの間にかバックに入っていた」と証言したこともあり社員であること知ってを利用したと判断された。」
コナン「彼女が仇だから?な、なんで…復讐されるのがわかってたのかよ!!」
安室「…」


《っ!!!》
《あぁ、その様子は…そうか。お前が担当になってからどう来るのか考えていた。今回の件を利用するのは予想の範囲だ。》
《な、なんで…俺が、俺がわかったんだ!俺はあの事件のあとに姉さんの友達から写真を貰って知ったのに!嫌われ者のお前を、自殺しょうとしたのを助けようとした姉さんを巻き込みやがって!!!
なのに!姉さんが自殺?あの優しい姉さんが?あの日もいつも通り出かけた姉さんが?ありえない!!!!!
なのに警察は聞き届けてくれないし!母さんだって異議申し立てもしなかった!!!なんでだよ!!全部お前が悪いのに!》
《そうか、…母君はそう選択していたな、確か、妥当だ。》
《なにが、なにがだよ。お前が悪いんだろ》
《そう思うなら、そうだろう》
《っ!》
《ぐっ、》
《しね、しね…っ!!》
《わ、…が…ころ、さ……な、い!!》
《ぐっ!!?こ、の!!》

安室「そこまでだ!!」
担当「!!!?がっ、」

コナン「お姉さん!大丈夫!!?」
主「あ、ありがとう……はぁ…お前の姉さんは、本当に自殺した。私はそれを止めたかった」
担当「うそつけ!!」
主「本当なら、母君は頃合いを見て事実を教えると言っていたがそうならなかったんだろ。」
担当「!!…かあ、さんは…あのあと持病が悪化して…」
主「幼い君に事実を伝えるのは酷だったんだ。だから大きくなってから伝えてるとそう言っていた。私を巻き込むことを謝罪していた。」
担当「なんで、ねえさんは、あの日に…」
主「私が聞いたのは彼女の継ぎ接ぎの言葉を繋げて警察に伝えただけだ。調査をしたのは警察だから当時かかわった日暮さんに聞いてみるといい」
コナン「!!」
担当「…姉さんはなんて言っていた?」
主「…実の父親に、売春させられた……と」
「「「!!!?」」」
主「なんとか父親から逃げて自暴自棄になっていたところをたまたま私が見つけて説得したが、止められなかった。…すまなかった」
担当「あ、あぁ、うそだ。そんな…でもあいつなら、そんな…姉さんっっ」

警察が到着。その中には日暮刑事もいた。

日暮「わたしが、話そう。あの事件について…さぁ署に。」

あとから知ったのはこうだ。
暴力夫から逃げた妻は娘と息子と暮らしていた。
娘は評判のいい娘となり、その同級生だったのが主人公。
クラスの中心人物と、その反対に位置をした主人公。
そんな二人が落下し、他の痕跡がないと知られれば主人公が自殺しようとたのを止めようとして亡くなったのでは?という噂が流れた。
しかし、娘の自殺として処理された。
彼女の証言と父親を調べた結果により、借金のために娘に売春を強要したのが事実だと。
そのことについては名誉のために警察と母親、証言した彼女のみしか知らなかった。
だがその反面、彼女を悪として考えるものは絶えなかった。
そのうちの一人が弟であった彼に写真を流した。

コナン「でもなんでお姉さんは知ってたの?彼が、弟だって」
主「…わかったから、わかった。それだけだ。」
コナン、むっ
主「知ることはただの自己満足だ。それに巻き込まないでくれ。お前にとっては知りたいだけだかもしれない、なんでもないことでも本人とっては大切なことだってある。お前は土足でその領域に入ろうとしている。不愉快だ」
コナン「!!」
主「知るということはそれを背負うこともある。お前は背負えるか、すべてをその小さな肩で」
コナン「ぼ、ぼくは…」
主「子供だからと、それが免罪符になると思うな。賢いお前ならわかるだろ。ではもう会わないことを祈っている。」


さり気なく何かを切る仕草をしたが唖然としたコナンは気づかなかった。
※縁を切った。

彼女はポアロに近付かなくなった。
※また繋がらないように。
だけど時折、安室さんに出会う。それで紹介されたのは緋色光という男性
で、なんと安室さんが倒れたことを聞いて引きづられるようにともに病院に。
そこでみたのは黒い縁に締められている安室さんが寝ている。
緋色さんが飲み物を買う間にこっそりと切ったり、した。


後日、それが証拠映像として見せられた。
理由もきちんと説明し、身分も証明した。

降谷「背負う覚悟はある」
主「!!」
降谷「いや、違う。君を利用しょうとしている汚い大人の考えだ。俺は俺達は君に救われた、守りたいというのと今度同じようなことがあればまた助けてもらいたい。俺達は止まるわけにはいかない。そのためならば如何なる行動も辞さない。」
主「……」
降谷「卑怯者と言われても構わない。協力してもらう」
主「まぁ、ここまで話して逃がすわけないでしょうね、」
緋色「ゼ、ゼロ…」
風見「…」

主「でも、」
降谷「?」
主「あなたに無理やり言われたからじゃない。信じてみたくなったから」
降谷「、」
主「あなたに絡みつくのは恐ろしいのが多くて怖くて、でも…あなたに繋がないけど感謝を示すのもいっぱいあるもの。そして守ろうという意思さえも感じるものだってある。それをみていたら本当は優しくてすべて背負う覚悟を決めた人だと思った。だから…余計なものは背負わなくていい」


シャキン


主「あなたに必要なのは」


シャキ


主「感謝とあなたを守ろうとする意志だけ」


シャッキン


主「そう思う」
降谷「…」
主「私が見えるのは人の縁。代表的なのは運命の赤い糸。まぁ、赤い糸は珍しいものだから見たことはほとんどない!!」
降谷「」ポロッ
「「「!!!?」」」
降谷「あ、あれ?」
風見「ふっ、降谷さん!?」
景光「お落ち着け!」
主 (・o・)

落ち着くまで待ちました

降谷「ご、ごほんっ」
((ごまかした…))

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