ひとりぼっち(×携帯獣)
『ひとりぼっち(×携帯獣)』
説明
ポケモン=金儲けに!!なるアズールもわかるけど、その選択をしないのもありかとおもう。
ローリエ(月桂樹)=主人公
何も映らない暗闇の瞳をした青年。
良き隣人である隣人。
過去が実は重いが、語ることはない。
イグニハイド寮2年生。ボドゲ部。
ユニーク魔法「空白の箱庭」
マイクラベースの世界空間にいつの間にか種族が増えているポケモンたちが住む世界。
※ゲームが増えるたびに土地とポケモンが増える。
人族は主人公のみ。
一応、自宅を立てて研究施設を設けているが環境に徹底的配慮。
気分は居候か移住者。
一定の区域内のみでそれ以上の区画は広げる気はない。生活ができる環境があれば充分だから。
アルセウスの本=ただの全国図鑑
唯一持たされた謎の本。
いつの間にか(ゲーム更新されるたび)にページと説明文が増えていく謎の使用。
主人公がスマホを持つようになったらタブレット端末に進化した。
さすがの主人公『ファ!!?』となった。
やったね!見やすくなったよ!!(白目)
※イメージはブレワイの端末。
ポケモン=一種の魔獣。隣人
ゲームよりも魔物寄りだが、賢い。
大自然の中で生きている。
主人公のことは隣人。様々な理由で協力者となってくれている。
嫌なら応えない。
種族名とは認識している。通り名扱い。
親からもらった個人名は凡人には発音できない(※ただ名前を考えるのが大変なのでこういう設定に)
主人公の過去
両親がお互い中に愛人を持っており、隠しているつもり。
しかし、誰にも似ていない主人公(※父方の先祖返りだが、父親は両親と不仲のため知らなかった)が生まれて父親がここぞとばかりに慰謝料請求するふりをして離婚を成立。
まぁ、「俺悪くないー!」てことにして変えて婿入りをして愛人を正妻にて遠い国で生活することに。
※血縁関係を調べる以前に愛人がいるという証拠をちらつかせたから成立した。
母親はプライドが高く、愛人を作ったのも夫のせいと思っていたほど。
なのに自分が原因として離婚となって憤慨。
自分の経歴に傷をつけられたから。
罵詈雑言を赤ん坊である主人公を言いつつ、育児放棄。
新しい夫と生きるために妖精に誘拐されたことにして森に捨てた。
そんな主人公は自己防衛本能により、ユニーク魔法を開花。
育ての親は???(ポケモン)
数年後、薬草などの販売のため出入りを繰り替えしたら父親の兄と名乗る人物と出会う。
血縁関係が認められたが、主人公は引き取られることを頑なに拒否。
なんとか説得して養子になり、戸籍を確保。
色々と覚えていた主人公の記憶から父親も母親も突き止めたが、主人公に説得にしてこない限りは放置。
たが、もしものために二人の浮気の証拠とか母親の「妖精に誘拐された」わけでないことの立証など、育児放棄の証拠を突きつける予定。
ちなみに名前は変更している。
父親の容姿=焦茶の髪色。青色の瞳
母親の容姿=金髪。青寄りの水色の瞳
主人公の容姿=暗めのグレーの髪色。仄暗い色の瞳(父方の血筋)
曽祖父…祖父が30代の頃に亡くなる。(暗めのグレーの髪色と黒目)
→祖父…結婚が30代後半(焦茶色と青い瞳は、曾祖母さま譲り)
→父親…家族写真なんて覚えてなかったし、早々に家を出た。
実は幼少期は優秀だと持て囃されたが努力を怠り、だんだんと勉学に追いつけなくなっていた頃に年の離れた弟が努力家の優秀で、抜かされてしまったことからさらにやる気を無くし、跡継ぎどうだらと言われるために家出をする。それから数年後に結婚したものの、結局は浮気相手と結婚。
(焦茶色と青い瞳)
→主人公に至る。
アズール
「いいですか、アズール。隣人の良き隣人でいなさい。」
「隣人との付き合いは気をつけなければなりません。それは彼らが災害とも言えるほどの力を持つことも、些細な不幸さえも届ける存在だから」
「でも。遠ざけるよりも良き隣人として付き合うことができれば良き選択を与えられることもあります。」
「ですから、決して彼らの機嫌を損ねずに良き隣人であることを心がけるように」
「ときにあなたの助けとなりましょう」
敬愛する祖母からよく言われた経験から、商売価値を見出しても口に出すことはしなかった。
その結果、良き隣人として認められることなる。
双子
アズールのおばあちゃんの教えに従うことにした。
特にフロイドは第六感的に察していることもある。
そもそも金儲けに興味があるわけじゃない。面白さ重視のため、彼らと良き隣人であることが最良の選択と判断。
そのため、彼らからも良き隣人として認められる。
危機回避能力が高い。
イデア
仲間と間違えられたパイセン。
ヒトモシのつぶらさな瞳に兄属性として逆らえずに「…また会おうね」と約束してしまう。
ちなみに主人公が学園主催の大会に不参加理由が『俺が参加したら大魔獣大会になりますけどいいですか?』と聞かれて( ˙꒳˙ )スンッ…となったから。
特にゴースト系に懐かれてしまう。
オルト
イデアと同じくゴースト系に懐かれてしまう。
過去、ゴーストから「死んでいるのに生きている。矛盾の存在」「生者ではない」と絡まれたことがありゴーストが好きでない。
しかし、ゴースト系魔獣は仲良くなれたので嬉しい。
ルーク
観察しているが、他の生徒たちとは違って手出しはしないし追いかけもしない。
危機回避能力によるもの。
でも許可をもらえるなら試したいとは思っている。
ヴィル
様々な魔獣の多さに驚いている。
本来、魔獣と契約するのも5体もいないほどが定石だから。
特に仲良くなろうとは思わないが喧嘩は売りたくはない。
でも撮影に協力してくれないかなぁ、とは思っている。
もちろん、略奪や誘拐などを考えて裏方である。狙われたとしても責任取れないので。
レオナ
存在だけは知っているかも。
ストーリー
NRCに入学して早一ヶ月
今日は飛行術の初授業となった。
うっとしいほどの太陽の光を浴びながらバルガドス先生の声が響く。
主にオクタヴィネル寮やイグニハイド寮所属へ向けたもの。
「前かがみになるな!背筋を伸ばせ!」
「魔力を注ぎすぎだ!」
「お前は少ない!」
それを離れたところで、先生の許容範囲の上空にいた。
イグニハイド寮なのに飛べているのが意外なのか、視線が来るが気にしないでぼんやりとしていた。
そんなときにちくり、と嫌な予感。
「わっぁあああああああああああ!!?」
暴走した箒
その方向には建物。
バルガドス先生が魔法を出す前に、
『チルタリス コットンガード』
『ウィンディ しんそく』
雲のようなもこもこがクッションとなり、二人と1匹を受け止めた。
チルタリスによるコットンガードで壁との間にクッションを作成。
ウィンディにより、箒を暴走させた本人に追いついて頭を抱えて飛び込んだ。
「??、??????」
『………意識はあるな、よし』
「は、………え??あ?」
抱き起こし、唖然としているが相手をする気はない。
『チルタリス、ウィンディ。ありがとう、戻ってくれ』
2匹は良い返事をし、彼の影の中に入って姿を消した。
バルガドス「大丈夫か!?」
『はい』
アズール「ぁ、あっはい」
バルガドス「よくやったが、無茶をするな」
『はぁ、スミマセン』
バルガドス「なぜ無茶をした」
『昼飯』
バルガドス「…?」
『昼飯がトマトスープパスタにするから潰れたトマト見たくなかったから』
「「「……………」」」( 'ω')エッ…
『せんせー、まだ授業終わってませんけど?』
バルガドス「あー……よし!今日はもう自由時間にしてやるからケガだけはするなよ!」
「「「ふぅうー!!!」」」
バルガドス「アーシェングロット、念の為に保健室に行くように」
アズール「、!わかりました」
アズールは恩人をチラ、と見たがもうこちらに興味はないようだ。
もうすでに遠くに飛んでいってしまっていた。
授業が終わり、箒を片付けて昼飯に行こうとした。
しかし、アズールは彼を見かけて止まった。なぜか道具と箒を持って反対に向かうから。
ささっと恩を返したかったこともあり、彼を追いかけることにした。
ひとりのほうが話が聞きやすいこともあるだろうという気持ちもあって。
『…今日はありがとう。うまく飛べた』
ほうき小屋の裏手にて、簡易的ではあるが手入れをした。
アズール「あ、あのっ」
『?』
アズール「な、なにをしているのでしょうか?」
『手入れしている』
アズール(わざわざ?別に用務員がするといのに)
『なに?』
アズール「!先程助けていただきましたからそのお礼をせねばと思いまして…なにか望むはありませんか?」
『そ。別に自己満足でやっただけだから要らない』
アズール「い、いらない…!?」
『……まぁ、気にするなら美味い果物でもくれ。それでいい』
アズール「わかりました。後日用意させていただきます」
『ん。』
要件は済んだ。ささっと離れたが不思議と振り返ってしまった。
彼の影が大きく揺れていた。
なにかのモンスターが複数折り重なっているように。そして彼を守るように。
アズール「、」
脳裏に祖母の言葉が蘇る。
アズール(隣人の、良き隣人でありなさい)
彼とあの類の付き合い方は考えなければならない、と記憶した。
あの出来事からコソコソ、と彼の噂が流れる。
しかし、当人は何を考えているかわからないぼんやりとした顔立ちで周りには興味はないようだ。
アズール「あのっ、…ローリエさん!」
ゆっくりと振り向く彼と目が合う。
引き込まれそうな暗闇の瞳。
動揺しているのを知られないように笑顔を貼り付けて
アズール「対価のほうが用意でしましたので、今日のお昼ご一緒にどうでしょうか?」
『…あぁ。わかったよ』
アズール「では食堂で」
お昼休み。食堂前にて彼と合流。
それぞれセットランチを購入し、どこで食べるかと思いきや彼が外に向かうのでそのまま付いていく。
室内だけでなく、外にも机とイスがあって天気の良い日は人気の場所である。
たまたま空席があってそこに座る。
アズール「どうぞ、こちらです」
持ってきた手さげからりんご、オレンジ、ぶどうを取り出した。
それを受けったら取り出した浅い広めの皿の上に置いていく。ふどうは一つずつ房からとる。
すると影からこの前助けてくれた2匹の魔獣が出てきた。
『お礼だって、……律儀だよな』
彼らに差し出すと嬉しそうな鳴き声。
モグモグと食べ始めた。
それを確認すると彼は食事を始めたのでアズールも食事を取る。
ただ無の時間であったが、そこに乱入してきた双子により少しは気が紛れた。
先に食べ終わった彼がプレートを片付けに行った。
そしたら太ももに犬型の魔獣を乗ってきた。
アズール「えっぁ、」
ふんすー、としている表情。
こちらをなにかを期待して待ち望む様子に困惑したが
フロイド「構ってほしいだけじゃね?」
アドバイスをもらったので、恐る恐る触れてみると思った以上に感触の良さにびっくり。
その様子を見守る鳥型の魔獣はピルルゥと機嫌良く鳴いた。
フロイド「鳥ちゃんおいでー」
ジェイド「ふふふ」
見定めているのか見つめ合う。
良しと判断したのか、フロイドが差し出すきのみ(ピーナッツとか)をつまむ。
、
抜粋
戻ってきた彼が彼らと遊ぶというので一緒に遊ぶことに。
ジェイドが二人の分も片付けて戻ると、…
フロイドはフリスビーを元気よく投げているが、
アズールは落ち込んで仔犬ぽい子たちに囲まれている。
ジェイド「どうかしましたか?」こそっ
『……フリスビー、投げられなかったんだ。前に…』
ジェイド「ぐふっ、」
アズール「ぅううう!うるさい!練習して投げてやりますよ!えぇ!!」
何故か変な方向に飛んでいくため、結果彼らに慰められてました。
ちなみにボールもどっかいくから猫じゃらししてます。
それを遠目で見ていたクールウェル先生。
そわそわしていたとか。
そんな感じでふれあいしているけど、「寄越せ!!」というバカ登場。
主人公に魔法を向けるから、魔獣としての荒々しいところが剥き出しになる。
アズールは祖母の言葉が蘇り、正しい教えだったと再確認するのであった。