俺の兄貴が世界一カッケーの!
『俺の兄貴が世界一カッケーの!』
説明
超絶ブラコンなエースが見たかった。
モーゼズ・トレイン(58)
○デイヴィス・クルーウェル(32)
○
●アシュトン・バルガス(30)
○
○
○
○主人公(26)
●サム(25)
○
○
○
○
●レオナ(20)
○19
○18。3年生
○17。2年生
○16。1年生
つまりだ。
サムさんが1年生の頃は9年前。
クールウェル先生は23歳。新米教師辺りでいいのか?初担任は早いか?
………10歳も下の弟ってありなのか???
ひとりっ子同士の従兄弟とか??
…ま、いっか!!!
エース
年上の兄貴が大好き!!!!!
ちょっぴり生意気だけど敬愛する人の背中をみて育つ。
トラブル巻き込まれ体質。
甘えるときは「にーちゃん」呼び。
兄が凄すぎて、身内の嫉妬とか早々に飛び越えた。
兄の努力している姿も見ているので。
こう見えてもゲーオタ!なのは兄の影響。
アビス=兄貴
父親の祖父の髪色を受け継いだために、ダークグレー。
NRCを首席で入学し、卒業したイグニハイド寮寮長である。
そのため、ガレッジリングは過去に類を見ない特別性。
(ガレッジリング=寮長、副寮長、一般生徒に区分けされており、さらに何かしらの秀でたのを持っているとデザインが作られるとか。 )
イグニハイド寮をまとめあげ、そのままゲーム会社を作ってしまった。
もともと、自作ゲーム等々をしていたためにネット上では有名。
人の相性を見極めるのが得意で、紹介して合わせていったら大規模な会社になっていた。
兄貴時代のNRC
・皇帝として囁かれた。
・元々、自作ゲーム等々が有名で、寮生にバク捜索(手当はお小遣い)をしょうとしたところびっくりされて発狂されてしまう。
・3年の最後のマジフト大会にて優勝した。
最終決戦でのサバナクロー寮との対決は接戦を極めた。
イグニハイド寮
当時=主人公をトップとし、統一されたIT集団。のちにイグニハイド寮や他の寮所属の者たちと会社を設立(支援金いっぱい)
ゲーム界のみならず、PC関連、出版社(漫画やオタク向け雑誌)などの向上に貢献した。
主人公が社長ではない。その理由は社長と開発部門の両立はダメやろ。とのこと。
社長はポムフィオーレ寮所属の人。会社の顔として業務を果たす。
現在=今でも皇帝の歴史(伝説)が受け継がれている。ファンしかいねぇ
イデア
伝説の寮長として語り継がれてるし、ゲーム類買ってます。推しです握手して!!!
サム
俺の先輩♡
寮は違えど交流を持っており、商人としての関係も今でも持っている。
そのため購買部でも限定品とか置けている。
転売ヤーは俺がどうにかしなくても………ね!(にっこり)
ストーリー
モンスト・ロラウンジ
サムさんから依頼で「友人を招きたいんだ、お店の一角貸し切っても?」ということなので準備を行った。
人数は「まぁ、最低7人かなー」という曖昧なものだったが料金を支払ったので特に言うことはない。
予定日
先に来たサムさんに挨拶をし、招待客を待った。
ちなみに一部貸し切りなので、ほかにも普段通り生徒たちがいる。
訪問者を告げるベルの音が聞こえてきた。
ジェイド「いら、」
普段通りお客様を迎えようとしたが、固まった。
そこにいたのは、ふたりの人物。
エース「ちーす」
エース・トラッポラ。ハーツラビュル寮所属の1年生。
この前、アズールのオーバーブロットに巻き込まれてた生徒でもある。
ちなみに契約はしておらず、友人の監督生が巻き込まれたために協力したようで同じく友人であるデュースとグリムはこっぴどく説教をし、リドル寮長に報告したらしい。
成績は学年末9位。
『…』
そんな彼と腕を組んでいるのは、主にゲーム会社として超有名な「ーーー」の開発部トップであり実質社長とも言われるアビス・トラッポラ。
元NRCのイグニハイド寮長。
当時のイグニハイド寮生徒たちや他寮生徒たちと共に会社を作り上げ、ほかにも出版社など細やかに手を出して発展しているたった数年で一流企業となった。
それぞれが専門分野で活躍しているのをポムフィオーレ寮所属が統括しているようだが、個性豊かなこともあり、一喝できる立場が彼と。
ちなみにどうして社長でないか?という質問が過去、雑誌に載っている。
【彼がまとめ役でありますが、技術屋の一面が強いです。なので兼任なんてしてたらぶっ倒れますよ】とのこと。
エース「あの、先輩?」
ジェイド「!あっ、あぁすみません。ご案内します」
エース「サムさんが予約していると思うッスけど」
ジェイド「こちらです」
動揺を表に出さないように案内した。
サム「Hey!皇帝!」
『…サム』
サム「会いたかったぜ!愛しの皇帝!」
『ふふ、熱烈だな』
表情をゆるませ、笑っている姿がお美しい……とポムフィオーレ寮所属が顔で語っている。
エース「ほら、兄貴。座って座って」
『あぁ』
二人に両脇を挟まれるように座った。
サム「例のものは?」
懐から投げられたのは小箱。
サム「おいおい、乱暴に扱うなよ。大事なものだろ?」
『…』
サム「ったく、」
ニッコっ!と笑ったサムが手を差し出す。
皇帝はそれに応えると、片手で小箱を開けて中身を取り出して付けた。
エース「これ、…あ!ガレッジリング!!」
サム「そー!この世でたった一つのものさ!」
いつの間にかサムの手にもガレッジリング。
それを映るように撮影をし、投稿。
内容は、身内向けのもので。
「お先に皇帝とデート中♡」
即、身内から嫉妬ゆえのレスが飛んできたがスルー。
サム「ふふん♪」
エース「わー、久しぶりにみた」
サムの手を外し、じっと見た。
一瞬サムとエースの目があったような。
エース「なんだっけ?兄貴のって特に珍しいんだけ?」
サム「そうだよ!首席入学し、そのまま維持を卒業!尚且つイグニハイド寮長をしていたし、ほかにも学会に名を残していたりして類を見ない特別性なのさ!もう後に出ることはないだろうね」
エース「へーさすが俺の兄貴!!」
するとされるがまま、聞いているだけだった彼が動いた。
ポスポス、とエースの頭を撫でる。
「わかった、わかった」と言わんばかりの行動であった。
エース「♪」
サム「さ、そろそろ注文しょうか?何を食べる?」
エース「この前食べたボンゴレパスタ旨かったよ!」
『…それでいい』
エース「ん!俺は…うぅん、とりあえずシーフードピザ。唐揚げ&ポテトにコエビサラダでいいや。パスタ半分ちょーだい」
『サム』
サム「OK。パスタは大盛りにしておこうか!俺は、グラタンかな!チーズ大盛りでハンバーグ付けよう!ふふっ」
エース「飲み物はコーヒーと、俺はオレンジで」
サム「俺は紅茶にでもしょうかな」
さくっ、と注文。
周りからの視線は来るものの気にすることなく、談笑をしている。
まぁ、サムとエースしか話してない。時々、主人公が口を開く程度。
料理が来れば一旦中断して食事をする。
ー「ね、ね!俺の作ったパスタ食べてる!!!」
ー「そうですね、フロイド」
ー「コーヒー飲んでるよ!」
ー「そうですね、フロイド」
ー「……瞬きしないと目が乾くけど」
ー「そうですね、フロイド」
料理場から視線が特に痛い。
『……フロイド、』
そう聞こえた。
エース「ん、俺の部活の先輩。兄貴に話したもんね!」
フロイド(何話したの!?カニちゃんんんんん!!)
エース「今忙しいから会うのは無理じゃね?」
『…そうか、』
フロイド(行くべき?行くべきなの!!?)
ジェイド(どどどうでしょうか???)
「…なにをしてる。お前たちは」
「「ひょっっ」」
現れたのは
ジェイド「クールウェル先生?」
クールウェル「話があるならくればいいだろ?あいつは邪険にはしない。」
フロイド「うぇぇえ、でも…」
クールウェル「ほら!ささっとしろ、まったく」
サム「ハァイ!こっちだよ、」
クールウェル「あぁ。ほら、」
フロイド「うぅ、」
クールウェル先生も招待客のひとりだったようだ。
エース「あ、フロイド先輩」
フロイド「カニちゃんんんっ」
エース「え、何っすか??」
フロイド「うぐうぅ」
エース「はははっ、うちの兄貴ッス」
『…アビス・トラッポラだ。よろしくフロイド』
フロイド「は、はいっっ」
目の前でヴィルやレオナとは違う、美しい人に見られて息が詰まりそうだ。
しかも陸に上がって勉強していく上での人魚必須「陸一年生」シリーズというボードゲームの考案者。
遊びながら陸での知識を学ぶもの。
それをきっかけに他のゲームにも触れ合い、推しができたほどだ。
その生みの親である彼の前で緊張しないほうが無理であろう。
『…』
差し出されたおおぶりな封筒。
受け取って開けてみると、そこには…推しが描かれた色紙。
フロイド「 」
『エースがお世話になっているようで君の話を聞いて会う機会があれば渡そうと思っていた。これからも君にファンにいてもらえるように努力していくからよろしく』
エース「わ、兄貴がファンサービスしてるっ!珍しいっ」
『本当は所属先の寮長にと思ったが…ゲームやらないのだろう』
エース「うん。今は少しずつしてるけどまだまだ俺が強いよ!」
『そうか、』
エース「兄貴の弟だもん!そう簡単にはいかないから」
『そうか』
もう一度、フロイドを見上げた。
『人魚の意見を聞けてとても参考になった礼も含まれている』
フロイドは心当たりがあった。
エースやジャミルと休憩時間にゲームの話になったのは度々あったし、そこで意見交換などをしてきた。
それを本人に流されたのだ。
にこーと笑う後輩がたいへん憎らしい。
フロイド「あっありがごじゃいますっ…!」
周りからの視線は無視。
ペコペコしながら退場した。
ちなみにジャミル宛にもあり、話を知った際に聞きにくるのでそのときに渡されることに。
とまぁ、こんな感じに。
ほかの教師も順番にやってきてはお話して帰宅。
次の日、めっちゃ、人に囲まれたことかわすことになれてるのでてきとーに相手する。
イグニハイド寮からは、授業受けてみたい!んだけど何か方法はありますか??と聞かれたから
エース「無理」
「 」
エース「兄貴、真面目だからその依頼受けたらタスクが増えてやばいことになるから。今だって20近くは同時に回してるし」
「 」
エース「まぁ、でも。懇談会とかそういう1度限りならいいんじゃねーの?」
「!!」
エース「兄貴の負担になることさせんじゃねーよ?」
「あい!」
ということで、イグニハイド寮が懇願書を書いて学園側から依頼を受けることに。
懇談会的なのでワイワイと話すことに。