ジャミルさんとパン作り
『ジャミルさんとパン作り』
説明
ジャミルさんって、パン作りに嵌りそう
※ド偏見
アズールから「僕ら友だちですもんね!」
を一緒に「ちゃいます」としているのが見たい。
もしくは、ジャミルが唯一「友だちだもんな」と言う人物だから嫉妬するアズールとカリム
主人公
ジャミルとは早朝、談話室(主に宴とかできるほどの広さ)のベランダで朝食を食べていたことからいつしか一緒に食べるようになる。
主人公のを分けてもらう代わりに、ジャミルも自分の朝食を分けて駄弁る。
主人公が自室がたまたまひとりなので、連絡きた際にパン作りにハマる。
悪いこと(夜食にラーメンとか)を教えた犯人でもある。
それカリムが入学してきたら加速した。
スペアキーで主人公の部屋で料理するようになってる。
早朝、駄弁ることも増えた。
しかし、クラスが離れていることもあり、人前で話すことも無かったため、親しい間柄とは誰も知らなかった。
だって早朝が基本だったし、それか夜中にラーメンとか食ってるだけだし。
単純にお互いに昼間、探す理由が無かった。
連絡で《夜、塩ラーメンおk?》《おk》ぐらいしかしない。
パンは発酵時間を速める家電があるから時間とか気にしてなかった。
主人公自身がショートスリーパーのも理由。
ユニーク魔法【亜空間収納箱(チェスト)】のため、色々と持ち込んでいる。
食材や魔力式コンロとか。
冷蔵庫の中身が変わっていることにツッコミはやめた。
ジャミルなら変なことしないだろうし、物々交換だし、
実は極東にて、討伐隊メンバー
討伐隊
自然と共に生きている神秘の国
なので魔物または魔獣、アラガミなどの対処する国直属の戦闘部隊。
各地に点在している。
ジャミル
料理が息抜きなタイプ。
好きなものを好きなときにドガ食いして何が悪い!!!
だから主人公のユニーク魔法が心底羨ましい。
主人公とは料理の趣味が合い、波長が合ったこともあり、駄弁ることが多い。
カリムが入学してきたことにより、その時間が減ったのもオバブロ「ストレス」の理由。
主人公の自室にある冷蔵庫の中身、予め切ってきた冷凍とか勝手に使って何かしら作って置いている。
約1人前分は貰っていくけど。
色々と物々交換してる。
たまに自分宛ての料理があると、目元が熱くなるの…なんでだろうな。
(あなた疲れてるのよ)
※夜勤疲れOr昼夜逆転か、タイミングが合わないの夫婦の労りに似ていると思ってしまった。
カリム
主人公の存在自体気づいてなかった。
ストーリー
ふたりの秘密のお食事会
それがはじまったの些細なことから始まった。
NRC1年生となって数日、ジャミルはたまたま朝早く起きてきた。
なんとなく腹が減り、適当に飯でも作ろうとしたらふと香る匂いに誘われてバルコニーに。
匂いを頼りに上を見た。
『見つかちまったなぁ』
屋根に同級生がいた。胡坐をかき、飯を食べているようだ。
ジャミル「そんなところで食事をしているのか」
『ここから見る景色が好きでな、』
ジャミル「…ふぅん」
『お前さんは?』
ジャミル「あぁ早く目覚めてしまったからついでに飯でも、と」
『そうか、ととっと作ってきたらどうだ?腹がかわいそうだぞ』
ジャミル「そうするよ」
それで別れた。
それから数日後、また出会った際はジャミルは用意した朝食片手に現れた。
『姫さん、どうぞ』
黒い影のようなものが階段となり、手を差し伸べられた。
ジャミル「おい」
『はははは』
まぁ、その手を取ることなく上がってきて隣に。
それからというもの時間が合えば食べるようになる。
しかし、主人であるカリムが転入してきたことによりその時間がままならなくなっていった。
そしたらなんと、
『???』
冷蔵庫の中身が変わってることに気づいた。
もしや、と思いツイイン(LI○E)を確認したら案の定、
ジャミル
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)入れておく。早めに食えよ
ツッコミをしたいが、従者の大変そうなところを遠目に見ていたこともあり控えた。
盗み食いでもなく、変りものを入れているし。
なので、彼もジャミル用に作っておき、連絡をすることに。
不法侵入については合鍵だろうと推測。副寮長の立場なら容易だろう。
そして2年生になり、あっという間に長期休暇。
しかし、カリムにより帰宅許可が出なかった。
まぁ元より帰る気はなかったから関係ないのだが…嫌な予感がする。
というか、これジャミルが計画したことだろうなぁと。
だが、止める理由はないので遠目から見持っていたら…オーバーブロット。
『やれやれ、』
現在、屋上にて。
ジャミルの注意が戻ってきたカリムたちに注がれていることを術を使い、壁を見通して確認。
『捕まえた』
無数の糸が絡むようにジャミルを捕獲。
身動きが取れなくなる。
【裏切るのか、!】
監督生「今です!」
一瞬の隙。そこを監督生が見逃すわけもなく総攻撃。
ジャミルのオーバーブロットは解けた。
カリムが駆け寄るのを見届けてへやにもどる。
アズール(今のは誰が、?)
ちら、と見るが双子は左右に首を降るだけだ。
アズール「………(裏切るのか、……ということはジャミルさんは誰がというのは検討がついている…?)」
…でまぁ、次の日。
カリムにより説明がなされたがジャミルに対しての当たりが強くなるし、副寮長を交代させたほうがいいのでは?という意見。
『アホくさ』
という言葉が響いた。
「何言っての?副寮長交代したほうが、」
『なんで?』
「いや、お前話しきいてたのかよ」
「寝ぼけてるの??」
『聞いててそう思ったんよ、寝てないわ』
「え、」
「んでだよ」
『いやだって、この中でジャミル並に副寮長の仕事できるヤツおる??』
「「「…………」」」
『場合により、寮長との交流するやで??迷惑かけずに完璧にできる自信のあるやつ出てこい』
「「「……………………………」」」
『つか、寮の精神 熟慮を放棄したのは誰や?俺らやろが。
それなのにジャミルにアレコレ、よー言えるな…って思って。』
それでも、スカラビア寮所属なん??
まぁ、家庭の事情に巻き込まれた俺らは被害者なのはそうや。
せっかく里帰りして羽伸ばせる機会なのにそれをこんな形で数日無くしたし。
でもな、前々から寮長の様子が変なのをジャミルの言葉を疑いもせず、任せていたのは誰だ?俺らやろ?
長年連れ添った従者やから、って理由で。
アジーム家やから、って理由で。
ほかにもあるやろうけど、思考を放棄したのは…誰や?
『こんな無駄話に付き合ってのが、アホくさって思ったんけど…』
「「「…」」」
『それに今から家に返してくれるやろ、ととっと支度したほうが有意義やろが。
まぁ、俺はもとから帰宅予定無いから部屋で寝かせてもらうわ。じゃ、』
ひとり、戻ってしまった。
結果、ジャミル以上にサポートできる人もいないためにそのままとなり話し合いは終わった。
アジーム家により、ゲート使用許可をもらい、頭を抱えたトレイン先生が立会人となり帰宅させていった。
※立会人→闇の鏡の使用許可を出せる人。
3日後、いつものバルコニーの屋根。
『くわぁ、…』
ボー…としていたら下から声が聞こえた。
ジャミル「やっぱり、いた」
『お?早いお帰りで』
不機嫌そうに「階段を出せ」と要求してきたので、出すが登ってこない
『おん?』
ジャミル「エスコートはしてくれないのか?」
『、……へいへい、どうぞ。姫さん』
ジャミル「ありがとう」
その手を取り、登って隣に座った。
何も言わずに空を眺める。
『あ、そうだ』
デコピン!
ジャミル「ーーっ!!?」
『裏切るのか、ていうの取り消せよ』
ジャミル「、?」
『友達がオーバーブロットなんてしたら止めるに決まってるだろうが。だから裏切ってねぇ』
ジャミル「 」
そこに、カリムの声が
『こっちだ』
影のようなのを伸ばして矢印で案内すればカリム。
それだけではなく、アズールたちも。
『おぉ、』
ジャミル「なんでいる?」
アズール「カリムさんがジャミルさんが居なくなったと探していたので」
ジャミル「……はぁ、休んでると思ったらこれだ…」
『はは、今度から置き手紙でもするんだな』
ジャミル「そうするよ」
ひょい、と降りた。
ジャミル「またな」
『おー』
ひらひら、と手を振って見送った。
アズールに声をかけられる前に転移魔法で逃亡した。
どこに?どこだろうね!!!
(メモ書き
ちなみに転移方法は
ブレスレットか人がくぐれるほどのサイズになり、そこに極東式の緯度と経度を言うと転移できる。
服装も戦闘服にチェンジしてレッツゴー!
イグニハイド寮の一部からは騒がれそう。刀持ってたから)
※一部追記
学校が始まって、廊下で絡まれているときに
『あ、電話。先に行って』
ジャミル「ちょ、」
アズール「わかりました」
ジェイド「先に行ってます」
フロイド「いっくよーラッコちゃん」
カリム「おぉ」
『ーえ、今から??』
『はぁーーー…座標は?………わかった』
真横に手をかざすと、ブレスレットが外れて楕円形に広がる。
『座標 ■■■ ▲▲▲』
服装が一瞬して変わる。
黒を基調とした動きやすそうな格好。
咆哮がかすかに聞こえてくる。
『首狙いで行く。邪魔すんなよ』
そのままくぐって、何もなかったように消えた。
( ゚д゚)ポカーンとした廊下。
ジャミルはカリムを背負い、学園長に確認に飛んだとか。
そこで、極東の討伐部隊のメンバーと知った。
なので、しれっと帰ってきたところを捕まえて
ジャミル「俺たち友達だよな」
『友達デスネ』
ジャミル「じゃ、あのときの転移した件について詳しく説明してもらおうか」
『アッハイ』