オクタヴィネル寮の審神者ちゃん(×刀剣乱舞)
『オクタヴィネル寮の審神者ちゃん(×刀剣乱舞)』
説明
本丸サァン!?
第三章を直角に折り曲げてみた。
オクタヴィネル寮が監督生と仲良くはならない、かも。
主人公
『刀剣乱舞』のプレイヤー。
多忙な私生活もあり地道にのんびりとレベル上げをしたり、イベントをこなしていた。
しかし、ある時不慮の事故により死亡。
稲穂の国で平穏に暮らしていたが、7歳の誕生日にユニーク魔法が開花。
その能力から治安部隊に目をつけられる。
まぁ、権力のゴリ押ししょうとされたが御上により成敗されたが。
一般人であるが、刀の付喪神ということもあり治安部隊に属している。
本人も鍛えられている。戦闘系審神者かな。
何故か外津國から招待状が来て首を傾げた。
男装の麗人。
※男でもいいが、イケメン王子系女子が見たい
軍服などのかしこまった服が似合うほどのイケメン。
御上や刀剣男士から作法や手習いを受けており、一般人なのにご令嬢レベルのことはできる。
ユニーク魔法【刀剣乱舞 開始します】
本丸御殿を持つ。
本丸は付喪神である刀剣男士の生活拠点。
主人公も第二の家として扱うし、いろんな神様がチャイムを鳴らすか一報入れてくる。
律儀にやるのは『??おうちにあそびにいくときは、こんにちはー!でしょ?』て。
本丸の主である幼き主人公のひとことが理由。
刀剣男士は随時本家(ゲーム)が追加されると「やぁ(* ' ᵕ ' *)ノ」と鍛刀可能になる。
ただし、鍛刀のみで所謂イベント参加は不可能。
資源確保は国からの必要経費扱い。
本丸に担当(三人固定)から連絡→移動用ゲートにより指定の目的地に。
オクタヴィネル寮1年。ちなみにすでに寮服を着こなしている。
アズール曰く「ジェイドから胡散臭さを抜いたらこんな感じ。」
御上
鍛冶神や戦神を中心に目をかけてもらっている。
実はご近所の神社が鍛冶神だったために出産の挨拶した時点で察しられていた。
鍛冶神「なにやら愛子を守るものが居たからな、もしものために伝達しておった」
本丸を憩いの土地としているが、上司が居座るのも刀剣男士の精神的な負担になるので居住区には入らない。
戦神により戦闘面を鍛えられたり、勾玉神により刀装の作成のレクチャー受けたり、食物の神から畑の加護を受けたりとかしている。
なので、極めも含めてカンスト。
ストーリー
※第三章を直角に折り曲げてみた。
レオナとラギーは作戦通り、黄金の契約書を盗み出せたが、持ち主であるアズールに見つかってしまう。
しかし、人質ならぬ紙質?はこちらにある。
アズールがなんとしても取り返そうと対価を聞いてくるが、
レオナ「ハッ、お前は負けたんだよ。タコ野郎」
目の前でユニーク魔法である【王者の咆哮(キングス・ロアー)】を
レオナ「っ!」
ラギー「!」
「おっ、とすまねぇな。手が滑っちまった」
アズール「、」
いつの間にか背後いた少年に黄金の契約書を盗まれた。
「まぁ、いいよな。持ち主はこの御仁なのだから」
アズール「あっ」
「ほら、アンタのだろ」
少年の手からひったくるように取り、腕の中に隠すように握りしめた
レオナ「…テメェ」
『おや、どうかしましたか?御客人』
レオナ「…」
アズールの後ろからオクタヴィネル寮生徒がひとり、やってきた。
そして少年と並んでアズールを隠すように立った。
深く帽子をかぶり、顔はよく見えないが…その着こなし方は2年生だろうか?
『ここはスタッフルームなどのオクタヴィネル寮が通り道なのですが、…お手洗いならあちらですよ』
レオナたちの奥の道を指し示した。
『あちらですよ、御客人』
「…」
レオナ「…アァ、失礼したな」
ラギー「レオナさん、」
レオナ「行くぞ」
ラギー「は、はい!」
これ以上できることない、取り返すのは邪魔がいてできないと判断した。
そのためレオナはラギーと共に引き返した。
「大将、行ったぜ」
『ふぅ、やれやれ…支配人。お怪我は?』
屈んで様子をうかがうがどうにも顔色が悪いし、反応を返さない。
しかないため、隠蔽魔法をかけて
『失礼します』
アズール「っ、ちょっと!なにを!!」
お姫様抱っこをした。
『認識誤差をかけましたから誰にも支配人のお姿は見えません。お部屋までお運びします』
アズール「おろしてくださいっ」
『ダメです』
帽子の下からのぞく黒真珠のような瞳
アズール「 」
『そんな顔色が悪いのに歩かせるわけにはいきません。すぐに着きますから、…ね?』
アズール「は、…はぃ………」
(大将、…アンタも罪な人だ………)
支配人室に到着。少年が扉をあけてくれた。
ソファーに降ろしてそのまま、ハグ。
アズール「!!?」
『目をつぶって深呼吸して、…吸って……吐いて……そう上手です。』
なぜかそのまま言うことを聞いてしまった。
ゆっくりと肩の力が抜けていく。
実はオーバーブロット直前による魔力の大きな乱れを緩やかに流して落ち着かせている。
相手の負担にならないためなどの精密な魔力調整が必須で緊急時のために訓練を受けることもある。
『…』
それを片手にやりながら、ジェイド宛に手紙を飛ばす。
多分、ふたりが一緒だろうと判断した。いなかったとしてもジェイドから連絡すればいいし。
片や、モンスト・ロラウンジを仕切っている3年生宛に
ー現在、支配人が体調不良でお休みになられてます。側に控えているためにそちらに戻れません。
もし、支配人宛にお客様が来ることがあるならお断りを。
1年(氏名)ー
驚いたが、支配人(アズール)の名前を使ってサボる命知らずはいないし、サバナクロー寮中心の客をさばくほうが忙しいために確認にいけないため、そのままになった。
一方、海の中で監督生たちと戯れているフロイドたち。
乗り気なフロイドを見ていたらこちらに一直線に飛んでくるナニカに気づく。
構えていたが手前で止まる、紙製と思われる魚だ。
ジェイド「おや?」
手を伸ばすと、バラけた。
手紙のようだ。
ー前略、副支配人
サバナクロー寮長とその右腕が支配人の契約書を盗み、廃棄しょうといたしました。
寸前で割って入ったこともあり契約書自体は無事ですが、支配人の様子がおかしく一報をいれました。
支配人室にて容態を落ち着かせていますが、お早めにお戻りに。
1年(氏名)ー
反射的に握りつぶした。
紙は崩れ落ちて姿を消した。
フロイド「ジェイドー?」
監督生はいま、どこに身をおいている?
そう、サバナクロー寮だ。
すぐに察したが、…今アズールのところに戻れば契約が達成されてしまう。
しかし、フロイドだけでは1人くらい逃がす可能性がなくもない。
ならば、アズールの契約を完璧にこなすことがいい。
ジェイド「フロイド、徹底的に“遊び”ましょうか」
フロイド「…わかった!」
「「「げっっ」」」
そう、徹底的に遊んだ。
時間は過ぎてしまった。
グリム「ふ、ふなぁぁ!時間が、…!」
ジェイド「おやおや、遊び過ぎしまいました。僕らはこれで」
フロイド「!待ってージェイド!」
唖然とする監督生たちを無視して急いだ。
その道中でフロイドに手紙の内容を説明した。
鏡を通り、オクタヴィネル寮へ。
そして支配人室の前に見知らぬ少年がいることに気づいた。
あちらも気づいたようだ。
後ろ手で小さなノック。
「大将、ふたりが帰ってきた。入れるぞ」
返事が聞こえたのか、そのまま開けた。
そこにはアズールを抱きとめて背中をさする寮生がいた。
『支配人、ジェイドさんとフロイドさんが戻ってきました』
アズール「…じぇいど、ふろいど?」
ジェイド「えぇ、僕ですよ。アズール」
フロイド「ただいまぁ、アズール」
アズール「ッ」
寮生は場所を退けようと、離れようとしたがアズールからがっしりと捕獲された。
『!!?』
なので、ふたりとも気にせずに声をかけた。
フロイド「気分悪い?なんか作ろうか?」
ジェイド「なにか薬が入りますか?」
フロイド「あー、飲み物いる?」
ちら、とジェイドと目が合う。
空中に魔力による文字を配列した。
ーマジカルペンが、
ーもしかしたらオーバーブロットの可能性が示唆されます。
ー現在、魔力の乱れを正常にするために治療をしてます。
ーお二人が来て反応を示したことや濁りが落ち着いてきたのでこのままいけばよろしいかと。
ー私は人形デス。
双子は目を合わせて頷いた。
フロイド「今日は休もうか、」
ジェイド「えぇ、それがいい」
アズール「……も、」
フロイド「ダメ、今日はアズールお休みの日でーす」
フロイドは優しく手を重ねた。
フロイド「ね?」
アズール「………」
ジェイド「さ、部屋まで行きましょう」
ジェイドもその手を重ねた。
アズール「……」
ゆっくりと動いた。
ふたりが両脇を支え、寮生が背中をさする。
扉がひとりでに開いた。まだ少年がいたようだ。
『薬研、ありがとう』
薬研「おう、ゆっくり休めよ」
パチンッ、と弾けるように消えた。
『俺の使い魔です。さ、行きましょう』
そのまま寮長室まで送った。
ジェイドが中に入ったが、フロイドが寮生を引き止めた。
『?』
フロイド「アズールのことありがとう」
『、いえ』
フロイド「また容態が悪くなると怖いし、また来てくんね?」
『…わかりました。準備が済んだら戻ってきます』
フロイド「ん。」
交代で準備。
アズールをベットに寝かせて双子が両脇を挟む。
寮生はソファーに寝た。
しかし、唸る声に起こされてみるとアズールが魘されていたので近くまで行くと起きたジェイドが退けてくれたので手を握る。
ゆっくりと呼吸が落ち着いていった。
『……ふぅ』
ジェイド「ありがとうございます」
『いいえ』
フロイド「アズール、大丈夫?」
『…多分ですが、私がしているのは防いでいるだけで根本的な解決にはなっていないかと』
「「…」」
『荒治療でございますが、殴り込みに行くしかないかと』
「「???」」
『夢の中に入り込む方法です。』
ジェイド「…なるほど」
フロイド「できんの?」
『つながりの深いお二人なら可能かと』
ふたりはうなづいた。
アズールの手首と二人の手首にそれぞれ数珠を付けて、術を唱えれば闇に落ちていく。
あとは彼ら次第だ。
………多分、CMだと泡になったのを無理やり抱きとめて引っ張り上げるんじゃない??
起きたアズールを潰れるほどに抱きしめるフロイド。
それを横目にマジカルペンを確認したジェイドは安心したように笑った。
ジェイド「大丈夫そうですね」
『そのようで、…俺はこれで』
ジェイド「はい。お礼は必ず」
『、』
一礼して部屋を出た。
フロイドによりもみくちゃにされているアズールに説明しなくてはいけないが、もう少し見ていることにしたのであった。
ちなみに、監督生たちがやってきたが3年生により
「体調不良なのにそれでも会わせろって?なに、俺が証人として何時何分に来たか行ってやるから帰れ」
「門限いいのか?ハーツラビュルよ」
とか、説得して追い返した。
ちなみにジェイドにそのことに関してメールはすでに送った。
だが、まぁ、ふたりにより最低でも3日は休めとゴリ押した。
その間はイソギンチャクの休暇日になった。
3日後の夕方、モンスト・ロラウンジのバイトも無く図書館にでも行こうとしたらジェイドからの呼び出しの連絡。
指定された寮長室に。
アズール「この度は、ありがとうございます」
『いいえ。お加減は?』
アズール「問題ありませんよ、ふたりが騒がしいだけです」
『そうですか、』
フロイド「ヤドカリちゃーん!ケーキ食べる?」
『わ、ありがとうございます。いただきます。……あっおいしい』
フロイド「」にこっー
アズール「それで、ですか。」
『ん、…はい』
アズール「大変お世話になりましたからお礼をしたいのですか。」
『…』
アズール「何をご希望でしょうか?」
『…じゃ、使い魔と話してくれませんか?』
アズール「はい?」
『いや、使い魔が支配人とお話したいと言うので』
アズール「…あなたはそれでよろしいですか?」
『はい』
アズール「…いいでしょ。ひとまずは」
『(んん???)じゃ、おいで』
「お邪魔するばい!」
眼鏡のかけた短髪の少年。前見た子ではない。
「同じく」
カソックを着た成人男性。
「お邪魔するぜ」
眼鏡の少年と似たような格好した少年。
「ちょっとあんちゃんの、経営について物申したいことがあるばいよ!」
「じっくり聞かせてもらうから覚悟してくれ」
「病人なのだから加減をしろ、」
「おいちゃん、それはわかっとうばい!」
『(頑張ってください)』
アズール「え??」
フロイド「」きょとん
ジェイド「おやおや」
モンスト・ロラウンジについて褒めはされたが、今回のイソギンチャクの雇用について第三者目線で厳しい物言いをされる。
監督生の件についても、狙いはオンボロ寮と判断して詰められる。
それを眺めていたが、ジェイドはそっと座った。逃げたとも言う。
ジェイド「あの、眼鏡の少年は…」
『博多はマドルにことに関することはとても厳しい目をもつため、今回の件に関して言いたいことがあるようで。』
ジェイド「そうなのですか…」
多分、フロイドやジェイドの取り立てについても色々と言われる。
学生時代だからできることだけどさ、大丈夫?将来証拠映像としてばらまかれたりしない??とか。
まぁ、フルボッコされる。
なので、イソギンチャク(頭に付いてる)のは外される。
しかし、対価の返却について申し出があるなら育てるのがめんどくさいものや高価な薬草の提出、実家が何かしらの商業とかしているなら取り次ぎとか。
モンスト・ロラウンジでのバイトは博多にやり、禁じられた。
そりゃ、食器類の損失、すでにいるアルバイトとのトラブルetc.で辞めた。
今更だが、主人公の行動は事実と証明されたためにお咎め無し。
アズールは自身を助けてくれたことから、
双子はアズールを守ってくれたことから、目をかけられる。
お弁当を食べていたらフロイドに見つかる。
見たことない味付けに興味津々で、アズールに話は流れたので歌仙たちに伝えると承諾した。
歌仙たち、実は怒っている。
アズールたちと親しいからといってちょっかいを出してくるお馬鹿さんがいるので。
主人公は彼らには言わないが、護衛が知っているので。
歌仙「迷惑をかけないでもらおうか」
と、笑顔で牽制をした。
で、監督生さんたちが罰としてクールウェル先生の手伝いで荷物(廃棄予定の失敗作)を運んできたら絡まれてしまい、階段下にいた主人公にかかる。
護衛は総出で仕事に行ってしまっていなかったし、主人公自身体調不良で早退して寮に戻ろうとしていたためかかる。
その結果、小さくなる。
『、んばちゃん』と泣きそうになると、
「呼んだか、主」と初期刀である山姥切が抱っこ。
まぁ、「俺の主になにをした?」と神気解放してキレるから……
学園長がなんとか間に入る。
保健室にてお風呂を借りて、服など急いで短刀が用意。
でまぁ、失敗作のミラクルのため様子見となった。
本丸に戻らないのは「他の使い魔が無意識に元に戻らないようする可能性がある」から
そのまま、山姥切と交代で短刀がつくことに。
その説明は学園長を通して寮長たちにも。
そりゃ、付喪神でも妖怪よりの神様だから。厳重注意される。
監督生たちの処分は後日。
ちなみに匂いで性別バレた。
オクタヴィネル寮では、稚魚になった主人公が浴衣姿でちょこんと座っていた。
フロイド「俺、フロイド。よろしくねぇ」
山姥切を見上げると、小さく頷くので
『ん、』
フロイド「!」にこっー
そのまま隣の席に座る。
……とまぁ、こんな感じでお世話する。
膝に乗せてキュンキュンすればいい。
監督生が、危険人物。
実はあのときにみた山姥切(怒りによる神気解放)の姿にひとめぼれ。
〔欲しい〕と思った。
でも人のものだから、…でも欲しくて欲しくて欲しくて!!!
色々と調べたが横取りなんてしてはいけない、とかばかり、
(契約自体無くなれば、……)とブラック本丸思考に堕ちていく。
元に戻った主人公の周りをうろつくが、オクタヴィネル寮生徒が邪魔をする。
多分、ちびっこの記憶があるから。
主人公も山姥切が「監督生とやらに関わるな」と言われてるので避ける。
多分、学園長にあたりに万が一がおこれば、…という警告はしているはず。
監督生はおとなしくしていればいいが、万が一が起こればバットエンドである。