ちょっと〜〜監督生ちゃん、泣いちゃったじゃん
『ちょっと〜〜監督生ちゃん、泣いちゃったじゃん』
説明
「ちょっと〜〜!オクタヴィネル寮が監督生ちゃん泣かせたー」がやりたかった。
ロトムが、使い魔
スグル=主人公
とある神様の血族。
その影響により三つの性別を持つ。
それをフル活用するポジディプくんちゃんさん!
素朴美人系統の化け子タイプ
女装男装正装コスプレなんでもござれ。
監督生
主人公により性別を見抜かれる。
性別を偽ることを強制されたが日々少しずつチリが積もっていたところを主人公に見抜かれる。
様々な危機感から誰も頼れなかった、誰を信じてもいいかわからない。
こっそりと女子会しているのが救いで、『ユウちゃんが決めたことなら言わないけど、…助けてほしいとき、僕の名前を呼んで。絶対に助けに行くよ』と約束が支えとなる。
「まだ大丈夫」と自身に言い聞かせていた。
ストーリー
第三章にて
アズールたちに契約を迫られる監督生
グリム、エース、デュースが背中を押す
それに怒るジャック
この場所にいるのに全部の声が遠くに感じる。
ー『ユウちゃんが決めたことなら言わないけど、…助けてほしいとき、僕の名前を呼んで。絶対に助けに行くよ』
ぽき、と折れた音がした。
「た、すけて……、っ…!」
自分でも聞こえない声だったのに
『呼んだァ?ユウちゃん』
ふわ、と甘い匂いが包んでくれる。
ソファー越しに回る腕を掴む、
「…すーち゛ゃん」
『はぁい、すーちゃんだよ』
アズール「はっ、ぁ」
ジェイド「 」
フロイド「 」
そりゃ、突然知らない女性?女の子が出てきたら驚くがそれじゃない。
真正面にいる彼らにはガッツリ胸元(下着まで)が見えた。
『あ、…えっち♡』
ほんの悪ふざけだったが、
だって人魚だし、見慣れてそうな…プレイボーイそうだし、と
「「「すみませんでしたァ!!!」」」
『ワォ』
監督生「はわ、」
そんな顔を隠さなく、互いの顔を頑張って隠してんな。
べっちぃぃ!!て音した、ウケる。
『まぁ、ひとまず。よいしょ、と』
ジャック「!!?」
ソファーの背中をを跨いでぴょん、と。
格好がサイズオーバーのワイシャツ1枚。下にはスパッツだけだ。
うん、男子には目が毒だね。特に生足。
え??中身見えた?ごめんごめんw
フロイド「あ、、ああああし」
タオルを床にひいてくれた。
フロイド(爪先までかわいい)
『、ありがとうございます』
フロイド「う、…うん」
遠慮なく足を乗せさせてもらう。
『で、ゆーちゃんどうしたの??』
監督生「…も、…ない。がまん、じな゛いもん!」
『ん?』
監督生「も、やだ!!私もいっぱいごは、ん食べたい!勝手に連れてきたのに、お金足りないし、グリムいっぱい食べるし!なんでグリム捕まえただけでおごらないといけないの!?勝手にノート写すのに!!すーちゃんとデートいきたい!女子会もっとしたい!」
出るわ、でるわ。崩壊したダムのように。
それを抱きしめて、
『うん、うん』
と聞く。
監督生「うっ、う…!」
『なる。ちょっと男子ぃ、ゆーちゃん泣かせるとかサイテー』
監督生「〜〜〜っ!!!」
『もうーーー!ほんとサイテじゃん!』
戸惑う周囲。
女の子に慰められている弱者かと、
監督生「男なんてやめるぅー!!」
『承りましたぁ』
彼女が何かを握りつぶすようなしぐさ
割れるような音が聞こえた。
『男の子も悪くないけど、いつものゆーちゃんが一番だよ』
監督生「はわ、」
監督生の容姿に変化が。
ふくよかという意味ではないが、やわらかく丸みのある体型に。
合わない制服がずれる。
ジャック「…め、す?」
そう、監督生は男子ではなく、女子だ。
魔法が使えない監督生に対し、男子に見えるようにしたのは誰だ。
すぐに見当がついた。
『…やっぱり、男に見えるだけのか。
はぁ、さすがに壊れたら反応するかと思ったけどこないわね、学園長』
そんなことをできるのは学園長のみ。
知らなかったといえど
片や、女の子に住居を明け渡せと
片や、女の子に住居を差し出せと要求した。
真っ青になる。
『もう我慢しないから』
監督生「?」
『ゆーちゃんがボクに助けを求めたんだから、トコトンやるから』
監督生「はう」
あれ??百合かな?????と一部界隈に喜ばれそうな雰囲気だ。
それを打ち破る音、ドアが開かれた。
ちなみにドア付近にいたエースたちに被害があったが誰も気にしなかった。
クールウェル「ここか!!」
アズール「く、クールウェル先生!?」
監督生の前に跪く。
クールウェル「…監督生、お前は…いやレディ。気づかずにすまなかった」
監督生「え、、ぁ…?」
なぜここに来たのか。
そもそもどうしてここがわかったのか。
『ロトム』
〔ロロロロ♪〕
マジフォン型の魔獣が表れた。
『ボクが来てからずぅーーとNRC限定で生放送してたォ』
監督生「 」
アズール「 」
つまりは監督生の不満ぶちまけから放送していたこと。
『ゆーちゃん泣かせた男子を大公開w』
女の子を泣かせたということが大公開。
クールウェル「…レディ、その…」
『…あ。クル先生わかんない??』
クールウェル「は、、…………!」
『どーも、1年E組スグルでぇす。あ、でもゆーちゃんみたいに強要されたわけじゃないんで』
クールウェル「どういうことだ?」
『??学園長から聞いてませんか?ボク、3分の1は女の子だよーて』
クールウェル「…???」
『ちゃんと提出物しましたよ?お国からの署名付きで』
クールウェル「あのっっ、クソがぁ!」
罪状が追加されたらしい
ロトム(マジフォン型魔獣)がスー…と来る。
『やば、コメント欄』
監督生「うわぁ……」
監督生への謝罪の文(新手の呪文かな?)
監督生を泣かせたアズールたちへの文句
主人公の露出の高さに服を着てと叫ぶやつ
ゆりゆりに喜ぶものたち
おっと、学園長への不満が一気に増えた。
『ボクが3分の1は男子ということを忘れてない??クラスメートぞ?』
監督生「都合のいいことは忘れるのがここの生徒だよ」
『だよね!』
うっっっ、
クールウェル「ひとまず、仔犬に関しては俺が引き受ける!話を聞かせてもらおうか」
「「「」」」
青筋立てたクールウェル先生に冷や汗
『僕らは邪魔だから保健室でもいこーか』
ジャック「おい、裸足!抱えようか?」
『あんがと、大丈夫』
マジカルペンを振るうと、足元が輝く
『じゃん、てね』
イグニハイド寮をモチーフにした黒青色の高めのヒール。
ジャック「…なら服着ろォ」
『えーー……可愛くない?』
ジャック「っ」
口元を袖で隠しながらコテンと首傾げる。
コメント欄が盛り上がる。
ジャック「…心配になるから着てくれ、」
『 』
監督生「 」
ジャック「…んだよ!」
『ジャックがNo.1』
監督生「うん、No.1」
ジャック「なにがだ!?」
『キュンキュンしたわー』
監督生「私もキュンキュンした。ジャックしか勝たん」
『えーボクは?』
監督生「殿堂入り」
『やったね★』
きゃっきゃっ☆
『ま、ジャックが言うなら』
男子サイズのイグニハイド寮服を着用し、ジッパーを閉める。
監督生「なんか、彼氏の服着てます♡て感じ」
イグニハイド寮所属が軒並み倒れた。
『えぇ…彼女とデート中なう♡で使う?』
イグニハイド寮所属が息してない。
ロトム〔マスター、みんな息してないロトよ〕
『アハッ、わかってて撮影してるじゃん』
ロトム〔ロロロッ♪〕
『イチハ(ロトム)、このままクールウェル先生の指示のもと撮影してて。
ニロ(ロトム)はこっちと2窓しておいて』
ロトム〔〔ロト!〕〕
もう1匹出てきた。
あとはクールウェル先生に丸投げして保健室に。
先生方も見ていたようで受け入れられた。
そのまま、寝泊まり。
みんな精神的に疲れたしね!
次の日
学園長、説教
ブチ切れた監督生が笑顔で毒を吐く。
周囲のものたちへ容赦は必要ない。
主人公に関しても書類を見てないことがなんとなくわかった。
アズールの契約書に見届け人として血判による署名。
『血族者のボクが署名したんだからわかってるよね』
学園長「え、へ?」
『やっぱり、書類ちゃんと見てないじゃん』
学園長「うぐっ」
『神の血族者が署名、しかも血を使ってやったんだから約束破ったらどんなことが起きるだろうね』
学園長「 」
『ぼくは、ユウちゃんをトコトン助けるって決めたから。使えるものは使っちゃうぞ♡』
監督生「はわわわわわ、すーちゃんしか勝たん……っ!」
『ん?あんがーと♡』
監督生「はわぁ…」
まぁ、監督生のフォローも兼ねて時折女子生徒になることに。
イグニハイド寮がそのたびにはわわする。
はっちゃけた監督生とコスプレすることに。
んで、寮服を着ていく。
カリム、めちゃ喜んで化粧品とか貢ぎそう(偏見)
このあとの原作?しらんな!
腐√
フロイドが「この子に靴を選びたい」と思っうけど、どう誘っていいか悩む。
監督生ちゃん泣かせたし、知り合いでもないし。
でまぁ、お詫びに買い出しの荷物持ちすることになるのか??
なんとか靴を選んで贈る。
後日、見せに来てくれてめちゃ満足。
男の子でも履けるようなスニーカーなので履いているのを見かけると嬉しい。
じわじわと自覚していく、感じかな