そういう扱いは慣れたから(×pkmn)

『そういう扱いは慣れたから(×pkmn)』



説明
その言葉に周囲は言葉を失う






主人公
ハイライトのない瞳をしている青年。
ディアソムニア寮所属2年生。
いつも何かしらの魔獣がいるため、召喚系のユニーク魔法と思われる。
どのステータスも上位に近い。


過去
両親が愛のない結婚、家のための結婚だっため冷めた環境。
ダブル不倫を互いの両親(祖父母)に隠れてしている仮面夫婦。
だが、主人公のユニーク魔法による数多くの魔獣を闇オークションにでも売って山分けしょうとする。
だが、全く主人公が寄越さないために魔法による暴行や暴言を繰り返す。
結果、ご近所により通報されて逮捕。
両家の祖父母からは「お前がそんなユニーク魔法を使うから!」「お前のせいだ!」「ほんな魔獣金儲けに使えばよかっただろ!!」などの暴言。
どちらも「災いの子」として引き取らないため、孤児院に。
だが多数の子どもたちから「欲しい!」や先生が陰ながら「余計な仕事が増えた」。
そんなことを聞いて育っていった。
そのため、ポケモンたち以外の顔を覚えてない。
「欲しい」「お前のせいだ」は聞き慣れた。
名前すら曖昧。
魔獣たち以外信じてない。
憎んでない。
そもそも両親の愛情無かったし、邪魔者扱いだったし。
この子達だけが俺のそばにいてくれたから、家族だもの


ユニーク魔法
【門(ゲート)】
実はポケモンのみの召喚ののユニーク魔法ではない。
ポケモンのみが出入りしているが、本当はありとあらゆるものを召喚するやべぇやつ
つまりはホラーの存在やSCPも呼べるが、彼自身が鍵を締めているから出てこないだけ。
開ける門を間違えたら世界が消える。

ポケモン
魔獣として扱われる。
主人公のことを大切に思っている。
だからゴースト類が復讐している。
負の連鎖だが、やめられない。



フロイド
一時期、ディアソムニア寮にいた。
主人公のことは入学式からまとわりつく。
だっておもしろいじゃん♡
いろんな魔獣と接触し、遊んでいる。


ジェイド
面白いので絡む。
キノコ系の魔獣を誘拐しかけたが、しびれ毒に負ける。


アズール
価値を色々と考えたが、察した魔獣たちの視線に(言ったら命は無さそうです…)と悟る賢いタコちゃん。
もふもふに癒やされる。





ストーリー

まぁ、定番の主人公のことが気に食わなくて過去を大公開する魔導具をぶん投げる。


愛のない政略結婚をした両親
互いに不倫している両親に、両家にはいい顔をするための道具の主人公。
その影で心無い暴言、時には暴力、飯抜きさえも。
ユニーク魔法が開花したことにより、魔獣たちを奪い取ろうとするが渡さないことに腹を立てて殴る蹴るは当たり前にくわえていく。
それでも彼は誰も喚ばなかった。
どんなに暴力を振るわれようとも、魔法で痛めつけられようとも。

しかし、それは長く続くことなく、両親は逮捕。
両家は孫を庇うこともすることなく、「そんな魔獣を売り飛ばせば良かっただろう!!!」と。
「我が家から犯罪者を出すとは、!!貴様のせいだぞ!!」
「なんて不吉な子」

結果、彼は養護施設に。
しかし、そこでも無邪気に子どもたちからねだられるが断る。
わめく子どもたちを宥める職員が、その影で「仕事が増えて疲れるわ、あんな魔獣あげてしまえばいいのに。たくさんいるんでしょ?どうせ」と。

「NRCに!おめでとう!あなたなら行くと思ったわ」
ーあぁ、やっと厄介払いができるわ。子どもたちをなだめるのも大変だったのよ
ーそうよね。どっかの研究者の引き取りを断るし、困ったもんだったわよね
ーそうそう!とっといなくなってほしかったに。仕事を増やすのよ…!
ーNRCは寮生活だし、帰ってこなくていいのに
ー大型休暇は無理じゃない?
ー誰かのところに泊まるんじゃない
ーそれがいいわ
ーね!


NRCでも変わらずにいろんな人から欲しがられたり、暴言や魔法をもらう様子。




映像はすべておぼろげだ。
だが声だけはっきりしている。
これが、コレが今まで彼が与えられたものだ。


フロイド「っ、うーーー!!!」
『、』


あまりのことに、フロイドから抱きつかれたが特に彼の顔色はかわらない


『あの、授業の準備……』
フロイド「▲◯■ーー!!」
『なんて???もういいからさ、離して……』
フロイド「なんで、なんでぇ、…!シラウオちゃんがっ、」
『……?別に。慣れたし』
フロイド「 」
『人と違うものを欲しがるのはしょうがないだろ、』


さも当然という態度に言葉を失う。
しかし、それを与えてきた一端はこのNRC生徒もいる。


『慣れた。いつものことだ。』


記憶の一片、人の顔はすべておぼろげだ。
なのに魔獣たちははっきり映っている。
それは人の顔を覚える気のない、そして防衛本能。
誰に言われたかなんて覚えないため



フロイド「っ」


ふざけて「欲しい」といった自身に自己嫌悪。
乱暴に振り払われた。


『…』


彼の中に誰もいない。興味ない。
その辺の物と変わりないのだ。


フロイド「、」


仲がいいと思ってた。
でも、彼は誰ひとり覚えてない。

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