シュラウド家の冥土さま
『シュラウド家の冥土さま』
説明
さいきょーの冥土様
主人公
人様の性癖を捻じ曲げてしまうほどのボンッ(たわわ)なお姉さま。
黒髪の色白。
ただし、黒い布のフェイスベール(目の下から布)で隠している。
王道のクラシカルメイドの服。
謎多き人物。
イデア
戦えるメイドお姉様に性癖曲げられた子。
「ちゅきぃ……っ」と壊れることがしばしば。
限りなくloveに近いクッソ重いlikeを持つ。
オルト
命は助けられたが、下半身付随となってしまう。
イデアにより車椅子(※ハイスペック)を作ってもらい、生活をしている。
イグニハイド寮1年生。
ストーリー
幽霊花嫁に選ばれたイデアを救出するために、次々と向かうが敗退。
オルト「…こうなったら仕方ないよね、」
車椅子(魔改造)にて、弟であるオルトは覚悟を決めたようだ。
オルト「本当は、僕らだけで兄さんを助けられたらこんなことをする必要はなかったんだ。」
監督生「オルトくん…?」
オルト「よし!!」
車椅子(魔改造)から取り出すのは、長方形の金属の板。
それを折った。
するとカツン、と足音。
『お呼びですが、オルト坊ちゃん』
オルト「ノワール!!」
突然現れたのは、なんとまぁ……スタイルの良いメイドさん。
目の下から布で顔を隠しているからよくわからないが、整ってそうな雰囲気。
クラシカルメイド服が似合いすぎる。
オルト「兄さんが幽霊の花嫁に捕まって冥婚させられそうなの!助けて!」
『かしこまりました』
「「「えっっ」」」
もう、そこにはいなかった。
オルト「さすがノワール!」
さて、現場では。
突然の煙が充満し、混乱状態に陥るがすぐさま晴れる。
『お怪我はありませんか?イデア坊ちゃん』
イデア「、ノワールーーーー!!!」
『首を絞めないでください』
イデア「ぁあああごめんっっ」
メイドさんがイデアさんを姫抱きしてる……?
敗退した青年たちは固まった。
「イ、イデアさま!!?」
「なにをしている貴様!姫様の夫なるものを離すがいい!」
「イデアさまを取り返せ!」
コンッ、と軽い音。
それは地面を蹴り上げた音。
イデア「っ!」
残らず、蹴り飛ばした。
「な、!」
「あのメイド、強いぞ!!」
『坊ちゃんに近寄るな。不愉快だ』
イデア「はわっ…某のメイド、強すぎでは??」
「わたしとイデアは運命で、『ほー?弟君であるオルト坊ちゃんをお呼びすることなく結婚式をする非常識を持った貴様がか?』っ」
『その姿からそれなりの身分の方とお見受けするが、一方的に結婚式を進めるものが我が主の妻に相応しいわけなかろう。去れ、身の程知らずが』
「姫に対するなんたる言い草ァ!」
「不敬なのは貴様で」
影が伸び、死神の鎌のように首元に。
『私は冥府の番人 シュラウド家のメイド。』
『ゴースト程度、対処できぬとお思いか?』
まぁ、その坊っちゃん捕まってましたけどw
とは誰も言えなかった。
本当に命を狩ろうとしているのしか見えない。
……まぁ、撃退できたということで。
サクッと帰ります。
あとのことは知らんっ