魔獣とポケモンバトルだ!(×pkmn)
『』
説明
「召喚術の授業にてトラブルを対処する」ネタをこする。
極東民が実はいたよ?という話から『目があったらバトルなのはわかるけどさ、第三者を巻き込むのはどーよ?』というpkmnが出てきた。
動物
魔力の無い生物。
ちなみに獣人に対して「動物かよ!」というは「その程度の知能」と言ってるので侮辱になる。
過去、そういう扱いが人魚や妖精と共にあったの事実。
魔獣
山や海、砂漠の奥地などに存在する魔力を持った動物のこと。
地域ごとに進化や変異をしているため、調査が必須。
日々、進化しているので気をつけなればならない。
調査隊とかある。
神獣
人の理解を超えた存在。
魔獣が途方もない時間を生きたら神獣と呼ばれることもあるし、歴史として受け継がれている場合もある。
害獣
動物や魔獣、神獣でもこう呼ばれることがある。
こちらに害がある人ならぬものは一貫してそう呼ばれる。
人側の勝手な都合とも言える。
人
特に特徴はないが、なによりも繁殖力が他よりあるため多く土地を広げた。
魔法士の量と質はピンキリだが、その分科学分野を広げた。
獣人
動物の特徴を持った人族。
過去、その動物の特徴故に恐れられたり、玩具にされたこともある。
「弱肉強食」「順応能力」が抜けている奴ら消えていく。
差別、貧困の差はなによりも厳しい。
人魚
海は彼らのテリトリーなので、引きづられたら終わり。
獣人と同じくして過去、色々とあった。
元より数は少ない。
妖精族のような神秘さと獣人のような生物の特徴を持つ。
妖精族
妖精と親しいもの。色々と線引きが難しい。
長命なものが多いため、過去の恨みは子孫までいくことがあるため気をつけたほうがいい。
携帯獣=ポケモン
極東のみ生息する魔獣として有名だが、過去外交を開いた際に無礼講によりブチ切れたことにより、半年もしないで鎖国。
なんとか多方面が謝罪やら圧力(※言ったやつは悪夢に取り憑かれた)やら色々とあって、一応外交は続けられている。
ただし、今でも警戒する野良猫状態。
下手したら神獣により亡国にされると散々警告されている。
ちなみに一山どっかーーん!する映像など送りつけた。
え??他国が手を組んで戦争に?おん?じゃ、消すか。とフットワークが軽い。
そっちが手を出さないなら出さない。喧嘩は売らんけど高値で買うぞ。スタイル
主人公
多分、前世がにわかpkmnゲーマーだった。
転生して勉強楽しい!!!!きゃはははうふふふと戯れていたら外津國に留学??いぐ!!!!!!!!!!!と決定。
でもこっちの勉強もやりたいので結果的に表向きは学生、ほんとうは留学扱い。
極東民は名前だけで目立つので本人に許可のもと、学園長と闇の鏡、理事長のみが把握。
なぜか、勤勉のイグニハイド寮ではなく慈悲のオクタヴィネル寮になった。
周囲が首をかしげる程に勤勉なのに。
器用貧乏な逸般人
特技は携帯獣により鍛えられた毛並みを整えることと撫でテクである。
ジェイド
1年生(というカモ)勧誘担当。
「お小遣い稼ぎ」「職業体験」etc.とあれやこれやと勧誘している。
そんな中で『学生の本位である勉強についていくのが楽しいのでそんな余裕はありませんのでお断りします。え?勉強本?自身で読み解くが楽しいですし、先生に聞くのでそちらの手は煩わせません。失礼します』とキッパリと断った主人公の印象が強い。
その言葉のとおりに頑張っている様子に何処かアズールと被るような、いや彼の場合は単純に勉強を楽しんでいるようですから違いますか。というかなぜオクタヴィネル寮??イグニハイド寮ではなく???と思った。
実力(小テストで上位)もあるし、ほーんと思っていたらトラブル連続により人手不足。
仕方無しに休日のものたちを呼び出し、主人公も皿洗い程度に頼む。
なんと手際がいいため、どうにか勧誘しょうとしたらフロイドの機転より成功した。
真面目でかゆいところに手が届く気の使い方にいい駒に、だがハッキリと『嫌です』という中々いい性格が気に入ってる。
フロイド
ジェイドが観察している1年という認識はあったが、ヘルプに入った際にお手伝いに助かったので
「人魚語を教えてあげよーか?」
『っ先輩の地域のお話つけてくれますか!!?』
「いいよー」
『週3でお願いします!!』
「w」
なんでイグニハイド寮じゃないの……??と、思いながらも家庭教師の真似事をする。
頑張って発音しているのが言葉を覚えたての稚魚のような面白がっている。
あとさ、『先輩に声をかけられないうぶな人たち連れてきましたァ』て来るのやめてw
よく俺のいるところわかんね??w
アズール
結果的に使える生徒が入ったのでよし!!!
フロイドの家庭教師にたまに参加する。
知識に貪欲なところが気に入ってるため、話し合いをすることも。
『なぜ』『なんで?』の質問でのやりとりが楽しい。
ストーリー
モンスト・ロラウンジでの、急な人手不足によりヘルプとして呼ばれた。
皿洗い程度に、と頼まれたのが状況把握能力と空間把握能力が高かったこともあり、素早く順応し、
「塩ー切れそう!!」
『ここに置いておきます』
「おっっ、おう」
(大皿は、)
『置いておきます』
「あっっっハイ」
フロイド「あ〜…(パスタ麺無くなりそう)」
『パスタ麺の補充持ってきました』
フロイド「!!?」
なんてことをして臨時バイトを終えたら、賄いを貰ってたべているときにフロイドに捕まる。
フロイド「このままバイトしない??」
『お断りします。勉強があるので』
フロイド「えぇ〜っ!」
『学生の本分をお忘れですか?』
フロイド「まじめぇー」
「げーー」とするフロイドに対し、特に気にしてない彼は普通にもぐもぐ。
ジェイド「ふふふ、勤勉ですね。イグニハイド寮ではないのが不思議なくらい」
フロイド「そーじゃん」
『俺に言われても、』
ジェイド「フロイドの言うとおり、正規雇用いたしますよ。すぐにチーフになれます」
『お褒めいただきありがとうございます。興味ないっす』
ジェイド「おやおやおや」
『勉強、楽しいので』
ジェイド「…」
フロイド「あ」
ジェイド「?」
フロイド「じゃ、給料に加えてさ。海の話してあげよーか?」
『!』
「「(お)」」
フロイド「陸の生物からしたら海の話、きょーみない?」
ジェイド「海の生活や地域ごとの話、あぁ僕らが陸に上がって驚いたことなんてどうでしょうか?」
『週3で』
これにはニッコリ。
そのため、閉店後に時間を取って話すように。
意外にもフロイドが買って出て話すことが多く、ジェイドたちも加わる。
気分がいいときは人魚の姿を見せて遊んでいることも。
その際はアズールが「消灯時間です!!!」と怒られた。
しかし、稚魚のように話を聞いている彼が
『はーーー…目があったらバトルなのはわかるけどさ、第三者を巻き込むのはどーよ?』
と、圧倒的捕食者の不敵な笑みをみることになるとは。
そうそれは、アズールのオーバーブロットの事件あと。
誰もが憧れる浪漫のひとつ 召喚術の授業。
2年生で適性検査に合格したものだけが受講資格が与えられる。
そして大概は見学となる。見学は自由ではあるが多く者が見れるように土曜日の午前中に行われる。
受講者はその分、半休の振替休日を与えられる。
流されるがままに見学に来たものの、興味がないので後方で眺めていたら監督生が来た。
クラスは違うのもののあの一件からたまに話すようにはなったのだ。
ちょくちょく絡まれているのを目撃しており、割って入っては「いや、監督生のことフロイド先輩が構ってるからやめてたほうがいいって…」「オクタヴィネル寮の慈悲の精神です。」と。
事実、リーチ兄弟に構われているのでそういうと思い出したかのようにソッと離れるので……。
監督生「前で見ないの?」
『うぅん、あん中に入る気はないかな』
前方ではやんやんと、席を取り合う生徒たち。
監督生「あはは、わかる。隣いい?」
『どうぞ、』
監督生「ありがとう」
そのまま、駄弁っていた。
くだらないことや課題について、だらだらとしていた。
だが、何人目かはわからないが空気が変わったことに気付いた。
『 』
監督生「?どうか、」
突然、身体が浮いた感覚。
誰かに強く抱きとめられている。
轟々と風の音がうるさく、当たってくるのが痛い。
『はーーー…目があったらバトルなのはわかるけどさ、第三者を巻き込むのはどーよ?』
監督生はやっと目を開けた。
驚いた、彼に抱えられている。
しかも、周りは白い雲に青空。
監督生「え」
浮いてい、る?
その思考は理性のない獣の雄叫び声に消された。
監督生「っ!?」
『ったく、…監督生。ちょっと我慢しな』
監督生「へ、」
一瞬の浮遊感。しかし、何かに掴まれたことでそれはなくなった。
見上げて驚いた。
薄いオレンジ色の身体をした巨大な生物が飛んでおり、それに器用に抱っこされている。
顔はまるで…前の世界で見たことあるデフォルメされた恐竜のようだ。
[♪]
優しげにこちら見て、まるで「大丈夫!僕に任せて!」と言っているようだ。
安定した飛び方に恐怖心は薄れた。
監督生「あ、」
彼のことを探す余裕ができるほどだ。
彼は大型の鴉に似た生物の上に仁王立ちして飛んでいる。どんな体幹をしているんだ???
その睨む先にはなにやら複数の生物を合成した、キメラのような…何かになりかけのようなヘドロような生き物がいた。
米粒のような生徒たちは避難していき、教師たちがなにやら攻撃をしているが暴れに暴れている。
それを見下ろし、やれやれと言わんばかりにため息。
『仕方ねぇな……討伐する』
それに応えるように鴉は先制するかのように叫んだ。
耳のいい獣人や人魚が狼狽えた。
ヘドロような魔物も見下ろす彼らに視線を動かく。
それが気に食わないのか、体を変形させて翼をはやして飛んできた。
腐臭やら毒が撒き散らされる。
『チルタリス!“れいとうびーむ”』
どこからともなく現れた雲のような鳥が凍らせた。
しかしそれは身体の一部。ジタバタと暴れる。
火炎を放ってくるが、かわす。
相手は変わらずに攻撃を仕掛けるが、
『墜ちろ。“ふぶき”から“たたきつける”』
そう、上ばかり見ていたのがいなかった、
下から凍てつくされ、ハンマーにより地面に叩きつけられた。
そこにいたのは美しい蛇のような生物と小柄ながらも身の丈を超えるハンマーを持つ子どものような生物。
ぐちゃり、とより泥になった生物はもう息はしてない。
すぐさま何重にも結界の中に入れられた。掃除が大変そうだ。
監督生と共に降りた。
『まったく、何を召喚しょうとしたんだが、…お前らよくやったなァ』
よーしよし、それぞれ撫でると嬉しそうな鳴き声。
監督生を抱えていた子は1度彼のもとからやってきて監督生の前で小さく屈む。
監督生「あ、」
察した監督生。よしよしと撫でる。
監督生「ありがとう」
[ほぉーん]
監督生「か、…かわいい………っ」
『はは、ソイツは特に人懐っこいからな』
ぽてぽて、と彼のところに戻る。
「ボク、褒められたよ!」と言わんばかりな態度に他の子たちも「良かったわねぇ」と末っ子を褒めるような感じだ。
先生「というか、えっと………極東しか住んでない携帯獣なの……?」
『そーっすね、』
先生「あっっえ」
『 先生 』
先生「ヒョッ」
にっこり、と笑った彼に寒気がした。
『この人懐っこいやつ、うちじゃ…ドラゴンタイプって言われてます』
先生「 」
ドラゴン…???
え、あのドラゴン???
『ちなみにこの子も』
え??その雲みたいな子も??
『こっちと似たようなところがありまして、…ドラゴンの尾を踏むなって』
ドラゴンの尾を踏むな
=めっちゃやべぇ奴を怒らせたくなければ、…その命が惜しいなら引けっ!!!という意味。
ちなみに似たようなものでドラゴンの宝を取るな、もある。
つまりは、「好奇心や探究心でこようものなら命はねぇぞ。」「見た目で判断すると痛い目にあうぞ」という警告だ。
周りの生徒も、すっと盗撮をやめたほど。
ちなみに盗撮写真は取れてないことにあとで気づく。
犯人は「ロロっ」と笑っている。
『お前ら、もど』
つんつん、
ふるふる、
むーーーっ
『戻りなさい』
ふるふる!
ふるふる!!
ふるふるっ
『…遊べってか?』
うんうんっ!
『……はぁ、せんせー』
先生「はっあい!」
『この子達のおかげで人的被害防げましたよね??』
先生「そ、そうだね」
『ご褒美あってもいいですよね?』
先生「…な、内容によるかなぁ……?」
『校庭で遊ばせてください』
先生「…まぁ、それなら……」
とそのことで。他の生徒たちから離れる。
ただ先生方の視界に入る距離で。
『とってこーい』
フリスビーが空に。
デカヌチャンにボールを渡せばそれを打ち上げる。
その様子に盗撮がまた出てきたがスルー。
フロイド「稚魚ちゃーん!」
アズール「こら!フロイド」
止める声なぞ無視して駆け寄ってきた。
『フロイド先輩』
フロイド「ねっねっねっ!すごかった!!ちょーかっこいい!!」
『よかったな、褒められたぞ』
そばに残っていた美しい蛇はうっそりと微笑む。
それに美しいものが特に好きな人魚は「はわわわわわ、」と見惚れてしまう。
ぱちっと目が合う。
『あ、』
フロイド「わ、、」
ぐるっと囲われる。不思議そうに鼻先で足を突いてくる。
フロイド「…?」
『…仲間じゃないぞ、』
[きゅー]
『ははは』
フロイド「え、なに?」
『…うちのとこじゃ、人魚居ないんっすよ』
フロイド「えっっ!」
『だから人魚の姿を見て、同種じゃないことが不思議っすよ。しかも今足あるし、』
フロイド「見せたことないじゃん」
『俺の目を通してこっち見学してました』
フロイド「 」
美しいものはフロイドと視線を合わせるために身体を伸ばしてきた。
それは好奇心はあるだろうか、大切な人を守る瞳をしていた。
それは時折両親が見てくるものと酷使していた。
この子は彼を守るために敵ではないかとこちらを見定めているのだ。
フロイド「…あは、」
ねぇ
フロイド「触っていい?」
[仕方ないわね、]と言わんばかりな鳴き声。
フロイド「わー、つるつる」
『おぉ、……珍しい、』