無自覚転生者の弟

『無自覚転生者の弟』


説明
ポケモンを今世の相棒に!!はあるけど、ゲームに!!というのはさほどないので、もう一遠まりして「無自覚転生者」を出してみた。
みんな、自由を求めてハマってそう(偏見)







無自覚転生者
主人公の兄。もうひとりの主人公。
根本に前世の記憶あるが、無自覚であり超絶不器用さんなので、それらを形できないモヤモヤを抱えていた。
言語能力も表現能力もかけており、友人がおらず、引きこもるように。
人一倍、他人に敏感だったのも原因。
ゲームにのめり込み、神プレイヤーとしてネットで騒がれるように。
そんな中、当時は両親にゲームに夢中になることを反対されており不仲だった。
その心配な気持ちは痛いほど伝わったけど、ゲームに二次元に逃げた。
でも無口な弟だけはただ隣にいて応援していたから、つい抱えていたモヤモヤを話した。
なんとモヤモヤに「形」「色」を与えてくれた。
モヤがやっと晴れたと気づいたときに、涙が流れた。
『にーちゃん、おれ、このゲーム。やりたい』
彼の夢が決まった瞬間だった。
それから彼の努力が始まった。
バイト先は、ゲームのデパック。
実はゲーム開発部となる。
弟のことを天使だと思っているシスコン。
ゲーム名は「???」



無自覚転生者が母親にお腹においてきたのを持ってきたのかもしれない。
イラストとキャラクターの声の原案、ストーリの整え(起承転結を整える)の担当。
にーちゃんはやりたいことは決まるが、そこまで行くための間が思いつかないので。
相変わらず兄の謎の表現(むちゃぶり)が理解できるのはこの子だけ。
原画を1度、記念年に展覧会を開催したら凄かったし、画集の販売を求められたので後日予約5分で消えた。増販決定しました。
原画の販売は『僕とにーちゃんの宝物だからやだ。けど1枚くらい新しく描こうかな』と試しに1枚ピカチュウを主役に描いたイラストを提出。
結果、アルアジーム家が買い取りましたとさ。億単位だった……
それをすべて孤児院などの人命救助関連に寄付した。
『一人でも多くの誰かに遊んでほしいだけ』
兄の心に無意識ながらも寄り添った。
まぁ、つまりはこの子のイラスト。
やべぇほどに価値があるのに気に入った人とポケモンのコラボしたのを軽率に描いている子。
しかも、貯めたお小遣いでカードに加工する機材(個人用だがそこそこお高め)まで用意して自己満足に作ってる。
ハハッ(白目)
イグニハイド寮一年。モンスト・ロラウンジに一人に行ける弩級のマイペースの子と思われている。
兄属性にドストライクタイプ。


ユニーク魔法【工房】
作業部屋が持ち運べる。






イデア
外に行けないことが多いけどゲームなら自由だから……、
ファンであったゲームプレイヤーがゲームを作成したと知って野次馬で宣伝動画を見て一目惚れ。
プレイ動画をみてどうにかしたい!と思ったほど。
そして数年後に即座に予約して買ったし、グッツも集めたし、ピカ様買えなかったことは泣いた。
ゴーストポケモン好き。シャンデラ推し


オルト
兄をきっかけに片方のゲームをすることに。
とっても楽しいよ!
色違い厳選しなくても、偶然にも見つけてそう。
不思議な友だちの主人公に対して兄のように振る舞うこともある。


カリム
ゲームの中なら暗殺なんて気にしなくてもいいから…、
父親から誕生日プレゼントでピカ様のイラストを買ってもらう(億単位)
自室の一番いいところに飾っているし、色あせ予防とかめっちゃしてある。


ジャミル
ゲームの中なら従者は関係ないから。主役は俺。
カリムが選ばなかった片割れのゲームをし、交換して図鑑を埋めの手伝いをするのも仕事に含まれていた。
こっそりと色違い証厳選とかしてそう。
カリムの自室にあるピカ様を見るのが好き。
隠れ過激派。



レオナ
ゲームの中なら自由だし、主役になれた。
甥っ子にさがまれて色違い厳選してそう
本人は出会ったポケモンを大切にして、最大まで強くするけど厳選とかしてなさそう。


ラギー
レオナさんのお古貰ってチーム戦の手伝いとかしてそう。
娯楽よりもバイト目的だったが、今は好き。
厳選はしてなさそうだし、そんな時間無い。


ジャック
兄弟に巻き込まれてやってそう



ヴィル
夜ふかしの天敵というか、美容に忙しいので興味はなかったが、ファンアートに見かけることがあったので少しずつ進めている。
インフルアンサーというのも理由としてある。
だってここなら私は自由だから。


ルーク
生態観察をしてそう
闇深や思わせぶりなのを楽しんでそう



リドル
知らんっっっ!!!
オバブロあとにエースから教えられてそう
すぐに技とか覚えられて強く慣れそうだが、ポケモンからの信頼関係による「避けた!」に嬉しくなってそう。




アズール
陸の流行りというのを知る過程でハマる。
ポケモンは愛情かけて育てた分だけ応えてくれるので。


ジェイド
キノコ系のポケモンいそう


フロイド
気まぐれにやってるし、なんか技を急所によく当ててそう。









ストーリー
※兄の自己紹介文が長くなるので抜粋したもの


無自覚転生者と兄その弟のはじまり
カチカチと、操作する音が聞こえる一室。
ソロでは難しいとされるモンスターと討伐をこなす。
ネット上、いろんな人から声をかけられるのを横目に彼はこなしていく。
その隣にいる小さな影は彼の弟。無言で見つめている。


「……きゅーけー」
『ん、』


差し出されたオレンジジュースを一口。
またゲームをやるかと思いきや、そのまま部屋(ロビー)から出てしまう。


『?』
「俺がやりたいゲームじゃない」
『にーちゃん?』
「……こ、こう…ねずみが……かわ、かわいく?尻尾が、ギザギザして…黄色、で」


いろんな話がこぼれていく
文章がめちゃくちゃであったが、弟は勝手にノートを拝借して絵を描いては消してを繰り返した。


「!そうそう、でも!!こう耳が……」


ノートいっぱいにいろんなモンスターが現れた。
モヤモヤが晴れていく。


『にーちゃん、おれ、このゲーム。やりたい』


そう言った弟は兄が泣いていることにびっくりした。


「おれも、このゲームやりたい。でも俺ずっと何もできなかった。
ぼんやりとモヤモヤして、わかんなくてでもな、ずっとここ(胸)の中にあって…お前のおかげでいなくなった。
でもまだいっぱいいて、さ……手伝ってくれないか、不器用なにーちゃんだけどさ。頑張るよ、」
『うん、いいよ』


二人の夢になった。
その日の夜、彼は両親に頭を下げだ。


「俺、ゲームを作りたい。」


そりゃ、ゲームを反対しているのに


「成績は赤点は取らない。テストは80点台を維持する。」
「無料動画投稿で、デモ作品投稿して反応見て名前を広げていくつもり」
「プレイ動画で結構有名だから見学者は来ると思うし、手始めにはいいと思う」
「弟にイラストは手伝ってもらうけど、ちゃんと勉強優先させるから」
『にーちゃんとやる』
「やれるところまでやらせてください!」
『ください』


二人の言葉に悩んだようだが、応援することを決めてくれた。
兄はネットをあさり、ゲームの作り方、動画投稿でのルールetc.
その傍ら、弟にゲームの内容を説明し、形にしてもらう。
両親は二人が約束通り成績を維持しているのでプレゼントに機材を購入することを約束。


「俺の弟が、天使すぎる……!!」
『?』


そう、この弟。イラストだけではなく、声までも変幻自在。
はじめは機械音声をしたものにするしかなかったが、なんと声まねで遊んでいたのをきっかけに七色の声に進化していたのだ。


「よ、よし。投稿するぞ…!」
『んっ』


デモ作品「ポケモンセンター 原点のはじまり」
ポケモンという不思議な魔獣たちと出会い、バトルし、時には事件に巻き込まれていきながらもトップポケモントレーナーを目指す少年と少女の物語。
デモ作品の宣伝動画だけで再生数は100万は軽く超えて、「どんなものみたい!」「商品化はまだですか!!」と。
プレイ動画はその日のトップとなり、多くのゲームオタクの心をつかんだ。
しかもそれが、あのハンター(ゲームの名前)で有名なプレイヤーの作品だなんて!というのもある。
多くの会社から声がかかってきた。
あまりの多さや圧力を感じ、両親に相談。
ゲームに疎い両親でさえもニュースで知っていたほどなので、下手なところに頼むと搾取されると判断。
なので祖父に相談。

そう、祖父は少々地方であるが大地主としてツテがある。
相談を受けてかわいい孫の夢を守るため、信用のあるゲーム会社(大手)を紹介。
理解のある社長(先祖に妖精)とその部下の方々、ガチガチに個人情報と彼らの夢を支えるポジションを誓う。
社長曰く「天から降りてくるタイプに圧力はあかんのよ。伸び伸びやらせないと降りてこなくなるから」
「キラキラおめめに勝るものはない!!!!YESロリショタNOタッチ!!」



そしてゲーム化。
またたくまに、波紋のように広まっていく。
ポケモンばかりではなく、ダンディな配管工兄弟によるお姫様救出だったり、ゾンビを狩るホラーゲームだったり、四角の世界によるオープンワールドだったりとetc.
次々と外に送り出した。
たまに兄のほうがオーバーヒートを起こすので家族総出で止めに入ることも。
兄の付き合いで弟も疲労になることもある。
まぁ、周りの人に支援や時に宥められ、怒られもする中、学生としての責務を果たす。
むしろ、それを蔑ろにした時点で両親が黙ってない。
80点維持するやね????と


そんな中、兄が一足先に卒業し、弟が入学。
ボヤーとしている弟が心配な兄。
そんな心配をよそに名門校NRCに。兄は地元だ。
イグニハイド寮所属となり、周りに溶け込みやがらもふらりとどこかに消える。
今日は植物園にて一眼レフで写真を撮っていた。


ルーク「おや、写真かい」
『?』
ルーク「おや!邪魔をしてしまったようだね、すまない。カメラで撮っている人が珍しくねぇ。みんなマジフォンで撮るだろう?」


こちらに視線をそらすことなく見上げる、その黒い黒い瞳に吸い込まれそうになった。


ルーク「ムシュー・ノアール。君さえ良ければ写真を見せてくれないかい?」


隣にしゃがみ込み、にこっと笑いかけた。
数秒の間あと、こっくりと頷いた彼がカメラをいじって見せてくれた。


ルーク「ボーテ!小さな息吹をあますことなくとらえているね!」

ルーク「おや、子猫じゃないか。じゃれあって仲がいいようだ」

ルーク「夕焼けの訪れ。どこか寂しくもあり美しいものだ…」


一通り見せてくれたようだ。
ただし、この写真。人はいなかった。
風景、植物、野良猫などのもの。


ルーク「気に入った写真があるんだ。いただけないかい?この夕焼けを」
『…』こくっ
ルーク「ウィ!1週間後、またここで会えるかい?」
『』こくっ
ルーク「では楽しみにしておくよ!では!」


そのまま行ったのを見送り、ポケーっとしていたら


オルト「あ!」
『…』
オルト「兄さんが探してたよ、猫の写真見たいんだって」
『』こくっ


寮に戻った。
イデアとは猫集会で偶然居合わせた。
…というよりも寝っ転がって撮影していたら猫が1匹、また1匹背中に乗ったりそばで昼寝を始めてそのままでいたところ居合わせた。
そこから時折、猫の写真を提供する中に。
お礼にお菓子をもらったり、勉強を教わることも。


イデア「はい、よくできましたァ〜」よしよし
『…』ふにゃあ
イデア「うっっっつ」


オルトとは違った弟属性にやられることがしばしば。
そしてオルトが兄のように振る舞うところがてぇてぇ…!


後日、ルークに写真を差し出すとおやつをくれたのでこれにはニッコリ。
たまに交流するやつに。
トレイから餌付けされるかも。




モンスト・ロラウンジにて
たまに一人で来てはカメラで撮影して食事をしている。


アズール「おや、また来てくださったのですか」
『』こくっ
アズール「あぁそうです。試作のデザート食べていってください」
『!』
アズール「待っていてください」

アズール「どうぞ」
『』こくっ
アズール「ありがとうございます」


時折、アズールから試作をもらう。
その代わりその日撮ったモンスト・ロラウンジの風景を見せることになっている。


アズール「…」


ちら、と横を見る。
ふにゃとご機嫌な稚魚がいた。


アズール(あーーー癒やされる……)


この稚魚との出会いは元々モンスト・ロラウンジにカメラで撮影しているイグニハイド寮生徒として認識していた。
そこからイデアがボードゲームのやり方を教わっているところに混ざったことから話すように。
余計なことは言わないが、くりっとした黒い黒い瞳がこちらを見て話を聞いてくれるところに密かな癒やしを感じていた。
イデアが餌付けをしていることを知って真似して「試作品」としてやってみたら


ふにゃ


と、なんとも美味しそうに食べる。
ちなみに後日その料理が商品化されたりすると売上があがる。
そんな癒やしをもらっている。
たまに昼寝しているところをフロイドが誘拐してくるのは驚くからやめてくれ。
ソファーを貸出し、寝かせている。
ムニャムニャ…している姿に癒やされる。




抜粋
・博物館
本社がある国で博物館にてある展示がおこなわれることに。
今回はなんと原案者の弟のが案として出したものがやることに。
その内容はある期間になるまで発表を控えていた。
そう、主人公が卒業記念で行われる。
ンで、オンボロ寮に卒業生も集まってきた。
そこで、主人公がオルトに[ある映像]を流してほしいと。
その映像が、なんと!


元寮長組がポケモンジムリーダー
元副寮長がポケモンジムに所属するプロトレーナー
※フロイドはアズールの水ポケモンのプロトレーナー
※ラギーはレオナのところのプロトレーナー
※オルトはイデアのゴーストポケモンのプロトレーナー


1年生は重要キャラであるNPC。
※3択の問題で、幼馴染がジャックorエペルorセベク
※ここで選択肢されなかったら予選とかで出会うタイプのライバルとなる。

そして、チャンピオンは…オンボロ寮。監督生と相棒ポケモンのグリム。
二人の前に立つはエースとデュース。


その映像に( ゚д゚)ポカーン
そりゃそうだ。エンドロールに例の会社の名前が流れるんだから偽物ではないことがわかる。


『んっ、とね……今度の展示会で、ゲームする。み、んな…出てほしくて、作った。出て?』
イデア「ァ、アァえ?」
『非販売だ、けど…カード作ったァ』


イデアが見せられたのは推しのゴーストポケモンと共に書かれたカード。
隣にあるオルトのカード。
そして、2つのカードを合わせたイラスト、ダブルバトルものだ。


イデア「 」
『………出演、だめ…?』
イデア「出ます出ます出ます!!!神の願いとあれば!」
オルト「僕も出ていいの!?嬉しい!」

他の人たちもオッケイ。
レオナさんはゴリ押しで実家からもらいそう。


エース「俺らも出るか!!すっげー!」
デュース「夢みたいだ」
グリム「俺と子分がチャンピオンなのか!!?」
監督生「い、いいの?」
『だって、喧嘩しちゃうもん…』
「「「 あっ 」」」


察し余るところ。
カードもそれぞれ作ってあり、体験型ゲームを展示会にて展示される。


『非販売だから…泥棒の危険性もあるし、…本人と家族は入場料無料になる』
イデア「無料!!?そ、そんな…課金できないなんて……!!!」
ラギー「無料っていいじゃないッスか…」
オルト「次のゲームを作るために資金となるからだよ!」
ラギー「うへぇい、…」


常設展示として頑張って攻略してください。
※あとは考えてない。

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