飯テロ動画をヨコセ
『飯テロ動画をヨコセ』
説明
飯テロ動画無いだと……??
無いなら作ればいいじゃない!!
飯テロ動画はな、……ASMR(聴覚・視覚全般から得られる心地よさのこと。)なんだよ!!
※個人差があります。
※個人差があります!!
モンスト・ロラウンジに届いた捌かれない魚を助ける主人公が見たかったんや
カリムさん自ら食べたい!っていうのが聞きたい。
飯テロ動画が無い理由
・そもそも料理をする映像をなんで動画するの??
・え?参考に?それならお店で買えばいいじゃない。手作りする理由ある?
プロ(お店)のほうが美味しいに決まってるじゃない。
作る手間と上手くなるための時間と材料を消費するくらいなら手間賃込みでお店で買うほうがいいじゃない。
※手軽にお店の商品が買える一般家庭が普通。8割ほど占めてる。
※身の程に合わない贅沢や貧困層でない限り。
・美味しさの秘訣?そんなの秘密に決まってるだろ?の風潮
そのお店ごとの伝統の作り方があったり、客層の取り合いとかあるから。
基本的な作り方は本やネットにあるからそれ読め。
またはひとり暮らし程度の料理は母親から習ったり、お店で買って済ませる。
=食いたいならその辺で買えばいいじゃないの精神
だからスーパーとかはお惣菜コーナー(完成品)のほうがでかい。
お店が多い。
原材料は大体、お店行き。
両親
飯テロ息子の第一被害者
息子の買い出しに付き合う休日の親子の姿の出来上がり。
家電や包丁が誕生日プレゼント
主人公
そんな世界に絶望した飯テロ動画視聴者の重症患者。
無いなら作ればいいじゃない!!広めればいいじゃない!!の精神でマジカメのショート動画を3時頃に投稿。
ほらぁ…夕ごはんに食べたくなるだろ??( ᷇ᵕ ᷆ )ニチャア
マイ包丁やちょっとした道具(スライサーとか)の置き場所に困ったからと言って収納魔法(チェスト)を取得したタイプ。
しかもサイズが並大抵のものじゃないし、冷蔵庫や保存庫代わりにしている。
発酵が必要なものさえもある。
魔法はイマジネーション。
だから彼にとって収納魔法は倉庫管理をしている状態。
いろんな倉庫にいろんな荷物をしまいこむ。
実は、家庭実習室の使用許可をもらっておりいつでも使える。
他種族の人魚や獣人が嗅覚が敏感なのは知ってたから。めんどいじゃん。
だが、食べ物を無駄にするのは許せない。
オクタヴィネル寮3年生
ユニーク魔法
【検索したい言葉は、(グノシース・イソドス)】
(ギリシャ語の単語。認識と入力の意味)
(認識しなきゃ入力なんてできないからなぁ!(開き直り))
そのまま、某有名な検索画面。
ニュースなど一部は誤字やら不明な文字だらけだが、それ以外は検索し閲覧が可能。
ただし、閲覧のみ。課金や通販はできません。
ストーリー
1年生の頃
お料理試験も担当する食堂のゴーストに家庭科室を借りる許可をもらう。
怪訝な顔をされたものの貸してもらう。
後日、また借りにいったらめちゃびっくりされた。
綺麗に清掃して返してくれたから。
過去、貸したことはあるが汚したままなことが多く、だが壊したわけでもないために一応は貸し出すことになっている。
だが主人公はきちんと貸出前の状態に戻したことを評価された。
どうせテストのときにしか使わないので、好きに使うといいと鍵をもらう。
それから撮影も兼ねてやっていた。
ゴーストもたまに見に来て話をする。
2年頃
自寮にモンスト・ロラウンジが開店することに。
何人かはバイトをすることにしたらしいが、主人公は特に必要としていなかったため素通りしていた。
だが、今日は偶然その辺にいた学園長に「アーシェングロットくんに渡しておいてください!私、忙しいので」と頼まれた。
仕方無しに寮に戻り、ひとまずモンスト・ロラウンジに向かうとキッチンに集まる人だかり。
『おい、寮長はいるか?』
アズール「!はい、なにか?」
『学園長から預かったもん渡しに来た』
アズール「ありがとうございます」
茶封筒を渡し、出ようとしたら「ぎゃあああああああああ跳ねたぁあああああ」という悲鳴にびっくり
『……なにがあったんだ?』
アズール「あ、はは…見て行かれます?」
『お、…おう』
キッチンの中に入ると、机の上にエビや貝をはじめ、数種類の魚があった。
『へぇ、美味そうじゃないか』
アズール「ですが問題がありましてね」
『?』
アズール「捌けないんですよ、誰も」
『…………は?普段は?』
アズール「すでに加工済み、捌いたあとのを時間の短縮として送ってもらってます。これはあちらのご好意でたくさん獲れたのでおそそわけとかで…」
『お前ら人魚なら捌けねぇの?』
アズール「海の中ではまた違うので。サメ皮をなめしので鱗を取ります。あとはそのまま食べます。特にエビは」
『お、おぉ…食文化の違い……』
エビが飛び跳ねただけで慌てる様子に呆れた。
しかし、このままだとモンスト・ロラウンジにて出すにも出せない。
最終的にはそのまま食うか外で泳ぐ魚たちの餌になるだろう
アズール「モンスト・ロラウンジで使いたかったんですがね。どこぞの誰かが注文間違えたので」
「ひぇっ」
片や注文ミス。
アズール「運がいいのか、悪いのか…」
『ひとまず、捌けばいいのか?店に並んでるみたいに?』
アズール「え、えぇまぁできるなら」
『わかった』
上着とネクタイを外し、収納。
腕まくりをして手を洗う。
アズール「え」
『エビの締め方は氷水に漬けて仮死状態に。ほらととっとしろ!』
それから彼の指示通りに
『ウロコ取りは?』
「え、一応ある。」
『やるぞ、見てろ』
「自前ーー!?」
『早くしろ』
「ウッス」
『ほら、基本的なさばき方やるから見てろ』
「はーい」
「おぉ…!」
『エビの剥き方は、…』
などと、指導しつつも進めてくれた。
『あ、、殻はスープに使うから捨てんなよ』
「あぃ!」
そして、下準備が完了していったのは次々冷蔵庫に。
『よし、対価にちょっと貰っていくぜ』
アズール「えっっ、あ!はい!…ちょ!!!?詳しくお話を!」
『開店準備しないと遅れるぞ』
アズール「あぁあああ!!」
ひとり、オクタヴィネル寮キッチンに行き、一端冷蔵庫に。
そのまま、殻を出汁に海鮮汁と海鮮丼、キュウリの浅漬けを用意。
『んまぁ、』
そのまま食べていたらフロイドに見つかる。
うろつくので、うざい
『お前な、ったく対価は?』
フロイド「えぇ、…うーんっと今度魚捕ってくる!」
『…ちゃんと食えるもの持って来いよ、』
フロイド「うん!」
仕方なしにおそそわけ。スープを多めに作っていてよかった。
フロイド「……美味しい!」
『そりゃよかったよ』
アズールから熱烈に雇用を押し込んでくるが、あしらう。
『俺は食いたいときに作るんだ。言われて作る気はなれねぇ、』
フロイド「♪」もぐもぐ
ジェイド「…」じーー…
アズール「…」ギリギリ
『フロイド、ほれ。追加』
フロイド「わーーい!!先輩すきー!!」
ジェイド「…」ジィーー!
『…ジェイド、ほら』
ジェイド「!ありがとうございます!」
アズール「…だぁああああああああ!!!ずるぃいいいい!!!!」
見事、オクタヴィネル寮の胃袋を掴んだ。
ちなみにメニューの相談相手として抜擢される。
そのうち正体をポロ、と言いそう。